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PC・モニター ガジェットレビュー

『Titan Army 27G2R-B』レビュー、WQHD・200Hz対応、PIP/PBPモードも備えた高機能ゲーミングモニター

2025-05-01

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

世界中に数多くのゲーミングモニターを送り出してきたTITAN ARMYは、同ブランドの最新モデル『Titan Army 27G2R-B』を販売している。

2560×1440 (WQHD)解像度、最高200Hzリフレッシュレートに対応したモニターであり、1ms (GTG)の応答速度を誇るなど、本格的なゲーミングにも対応できるモデルとなっている。

今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。

Titan Army 27G2Rのアイコン画像

ブランド TITAN ARMY
モデル名 Titan Army 27G2R-B
ディスプレイ 27インチ 非光沢 FAST IPS、HDR対応
アスペクト比 16:9
解像度 ‎2560×1440 (WQHD)
最大視野角 178度
リフレッシュレート 最高200Hz
本体寸法 ・619mm x 445.5mm x 196.9mm(スタンド込み)
・619mm x 365.5mm x 66mm(スタンド除く)
本体重量 約4.39kg (スタンド&ベース無し) ※実測値
約4.83kg (スタンド&ベース込み) ※実測値
応答速度(GTG) 通常時:5.9ms
OD時:1ms
輝度 350nits (ピーク)
コントラスト比 1200:1
表示色 10億色
色域 DCI-P3 90%
Adobe RGB 91%
sRGB 97%
角度調整 チルト:-5±2度 ~ 20±2度
VESA規格 75mm×75mm
スピーカー 非搭載
搭載ポート HDMI 2.0 ×2
DP1.4 ×2
3.5mmオーディオジャック ×1

Titan Army 27G2Rのスペック説明画像

『Titan Army 27G2R-B』は非光沢のFAST IPSパネル採用の27インチディスプレイを備えたモニターだ。

2560×1440 (WQHD)解像度、最高200Hzリフレッシュレートの美しく滑らかな映像を楽しめる。

Titan Army 27G2Rのディスプレイ仕様

10億色 、DCI-P3 90%、Adobe RGB 91%、sRGB 97%の色域をカバー。178度の最大視野角により、どの角度からでも色鮮やかで深みのある映像を視聴できる。

ブルーライト機能も搭載しており、眼への負担を軽減。長時間の作業用モニターとしても活用できるだろう。

ブルーライト機能も搭載

スピーカーは非搭載。

ただし、背面にオーディオポートが用意されているため、外付けでのサウンド出力は可能。

【搭載ポート一覧】

  • HDMI 2.0 ×2
  • DP1.4 ×2
  • 3.5mmオーディオジャック ×1

本体サイズは、スタンド込みで619mm x 445.5mm x 196.9mm、重量は約4.99kg。

-5±2度 ~ 20±2度のチルト(前傾・後傾の可動域)を備えている。

75×75mmのVESA規格をサポートしており、モニターアーム等への取り付けも可能だ。

PIP/PBPモードにも対応しており、利便性に優れたモデルとなっている。

製品本体および付属品

▼外箱の様子

外箱の様子

箱を開けた様子

梱包されているモニター本体部分

▼内容物を全て取り出した様子

内容物一覧

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • モニター本体
  • スタンド
  • ベース
  • 電源アダプタ
  • 電源ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • キャリブレーションレポート
  • DisplayPortケーブル
  • 取付ネジ
  • マウントネジ

▼クイックスタートガイドは日本語にも完全対応。

ユーザーマニュアル

▼スタンド&ベースを組み立てるための取付ネジと、マウント接続用のネジが付属。取付ネジには1本ずつ予備が含まれている。

ネジ一式

▼モニターを設置するためのスタンド&ベース部分

スタンド

ベース-表

ベース-裏

▼電源アダプタは比較的コンパクトなサイズ。

電源アダプタを手に持つ様子

電源アダプタの仕様表記

モニター本体

▼モニター本体の外観。27インチ 非光沢 FAST IPSパネルを搭載。

モニター本体の外観-正面

▼下部の様子

モニター本体の外観-下部

▼下部には操作スティックを兼ねた電源ボタンが用意。

電源ボタン

▼背面の様子

モニター本体の外観-背面

▼背面中央にはスタンド取り付け用ポートが用意。

背面中央ポート

▼背面中央左右にはLEDが内蔵されており、電源を入れると点灯する。

背面内蔵LED-左

背面内蔵LED-右

▼背面下部には、DC電源ポートHDMI 2.0 ×2DP1.4 ×23.5mmオーディオジャックが用意。

背面インターフェース

このように、実にシンプルかつスタイリッシュなデザインとなっている。

なお、スピーカーは非搭載のため、サウンド出力には外付けスピーカー等を別途用意する必要がある点に注意したい。

▼スタンド&ベース非装着時のモニター重量は、実測で約4,390g。

スタンド&ベース非装着時のモニター重量計量の様子

スタンド&ベース非装着時のモニター重量

モニターの設置手順

モニターを組み立てる手順について解説する。

まず、モニター背面中央のプレートを外す。

モニター背面中央のプレートを外す様子

モニター背面中央のプレートを外した様子

※付属のマウントネジを使用することで、VESA規格(75mm×75mm)対応のモニターアーム等を接続することも可能。

そして、付属のネジを使用して、取り外したプレートにスタンドを固定する。

取り外したプレートにスタンドをドライバーで固定する様子

取り外したプレートにスタンドを固定する様子

続いて、同じく付属のネジを使用して、スタンド下部にベースを固定する。

スタンド下部にベースをドライバーで固定する様子

スタンド下部にベースを固定した様子

あとは、完成したスタンド&ベース部分を、モニター背面に挿入して取り付ける。

完成したスタンド&ベース部分を、モニター背面に挿入して取り付ける様子

完成したスタンド&ベース部分を、モニター背面に挿入して取り付けた様子

以上で、モニターの組み立ては完了だ。

組み立て方法自体はいたって簡単だが、一般的なモニターと比べると、ひと手間かかる。

▼実際に組み立てた様子。安定性は優れており、ちょっとやそっとの揺れで倒れることは無い。

実際に組み立てた様子-正面

▼モニター本体は比較的薄型で、奥行きの場所も取らない。

実際に組み立てた様子-上部視点

▼側面の様子。

実際に組み立てた様子-側面

▼背面の様子

実際に組み立てた様子-背面

-5±2度 ~ 20±2度のチルト(前傾・後傾の可動域)を備えている。

▼前傾時前傾時

▼後傾時後傾時

▼ベース&スタンド装着時のモニター重量は、実測で約4.83kg。

 

ベース&スタンド装着時のモニター重量計量の様子

ベース&スタンド装着時のモニター重量

スタンド&ベース装着状態でもそこまで重くはないため、設置場所移動の際にも苦労することはないだろう。

モニターを手で持つ様子

このように、モニター自体は非常にシンプルで無駄のないデザインとなっている。一般的な会社のオフィスに設置しても違和感はないだろう。

▼電源を入れると、背面のLEDライトが点灯する。後述する設定画面より、点灯のオン/オフを切り替えることが可能だ。

背面のLEDライトが点灯する様子

鮮やか&滑らかな映像を楽しめる

Titan Army 27G2Rのモニターを表示させた様子

2560×1440(WQHD)解像度対応のFAST IPSパネルで映し出される映像は、実に綺麗で見やすい。

▼ディスプレイの表示情報。200Hzリフレッシュレートに対応。

ディスプレイの表示情報

非光沢パネルにより反射や映り込みが抑えられており、目が疲れづらい。

▼178度の広い視野角に対応。角度をつけて画面を観た場合も、視認性が損なわれることはない。

視野角確認-左側

視野角確認-右側

2560×1440(WQHD)解像度対応により、27インチの画面サイズに対して非常に鮮明な描画を実現。文字の輪郭もシャープで、ウェブサイト閲覧時や資料作成時でも、非常に読みやすかった。

ウェブサイト閲覧の様子

ウェブサイト閲覧の様子-ズーム

200Hzリフレッシュレート描画により、マウス操作やページスクロール時の残像感が極めて少ない。一度この高リフレッシュレートに慣れると、通常の60Hzモニターには戻れないほど快適な体験となるだろう。

また、色再現性も優秀。DCI-P3 90%、Adobe RGB 91%、sRGB 97%の広色域に対応しており、実際に眺めていても、鮮やかでありつつも、不自然なギラつき感は一切なかった。

▼動画再生の様子

▼発色は実に良好。満足度の高い映像視聴体験が可能であった。

ゲーム動画視聴の様子1

ゲーム動画視聴の様子3

ゲーム動画視聴の様子2

また、デジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して、画面輝度についても確認してみた。

▼「Windows HDR Calibration」を用いて、Max Full Frame Luminance test (フルフレーム最大輝度テスト) ・HDRオン時の画面を測定。

Max Full Frame Luminance test (フルフレーム最大輝度テスト) 時の画面

まず画面中央の輝度は359nits前後を得られた。

画面中央輝度測定の様子

また、画面端の方の輝度は278nits前後であった。

画面端輝度測定の様子

公称値(350nits)とほぼ同等の値が出ており、室内利用では十分以上の明るさが得られた。明るい環境でもはっきりと画面を視認できる。

一方で、画面端では輝度が若干低下する。特に白背景や薄い色の背景を表示している際、目を凝らすと画面端にわずかな暗さを感じることがある。

とはいえ、実際に使用している中での体感差は、映像の暗部やグラデーションに敏感なシーン以外ではほとんど気にならなかった。

ベゼル幅は一般的なレベル

本製品のベゼル幅(非描画部分)は約11mmであり、一般的な厚みであると言える。

ベゼル幅計測の様子

狭額縁(フレームレス)とは言い難いが、一般的な用途において気になる厚みではない。

ベゼル幅の確認

ベゼル幅の確認-画面全体

高リフレッシュレート&高解像度で快適ゲーミング

モンハンワイルズ起動画面

PCゲーミングの際にも、2560×1440(WQHD)解像度、最高200Hzリフレッシュレートの非常に滑らか&高精細な描画でゲームを楽しめる。

実際に200Hz出力でPCゲームをプレイしてみたところ、一般的な60Hzモニターと比べて、比べ物にならないほど滑らかな映像でゲームを楽しむことができた。

▼応答速度は1ms(OD時)と高速で、ブレや残像が非常に少なく、極めて滑らかな表示が得られる。

サブノーティカプレイの様子

後述する設定画面では、ゲーミングをサポートする機能も充実。本格的なゲーミングを楽しめるモニターとなっている。

▼PCゲームプレイの様子①

▼PCゲームプレイの様子②

この価格帯のモニターとしては、実に満足度の高いゲーミング体験を提供してくれた。

家庭用ゲーム機も快適にプレイ可能

続いて、家庭用ゲーム機と接続して遊んでみた。

▼PS5と接続。

PS5と接続した様子

▼PS5接続時の映像出力情報。PS5はWQHD出力に非対応のため、解像度は1920×1080にダウンスケールされる。

PS5の映像出力情報

PS5のような最新世代機と接続した場合でも、美麗な映像でゲームを楽しむことができた。

▼PS5ゲームプレイの様子①

▼PS5ゲームプレイの様子②

▼ニンテンドースイッチ接続時

ニンテンドースイッチ接続時の様子

▼Switchゲームプレイの様子①

▼Switchゲームプレイの様子②

家庭用ゲーム機では、本製品の200Hz高リフレッシュレートの恩恵は限定的だが、それでも鮮明かつ発色の良い映像でゲームを楽しめた。

項目が非常に充実したメニュー画面

下部の電源ボタンを押すと、オプション画面を呼び出すことができる。

下部の電源ボタンを押す様子

メニュー画面を呼び出す様子

メニュートップ画面

▼メニュー画面上部から、現在の映像出力情報を確認できる。

現在の映像出力情報

メニュー画面では、明るさやコントラストと言った一般的な設定から、ゲーミング用の機能まで、豊富な項目が用意されている。

オーソドックスな設定項目

▼メニュー画面操作の様子

▼ゲーミング用の便利機能が非常に充実している。

ゲーミング用の便利機能1

▼ゲームジャンルに応じて最適な描画を実現できるプリセットも複数用意。

ゲーミング用の便利機能2

▼ゲーミングだけでなく、長時間の作業時に目を保護するためのモードも用意されている。

映像プリセット

ゲーミング用の便利機能4

Adaptive-Syncにも対応。

Adaptive-Syncにも対応

ゲーミング向け機能

▼モニター背面のLEDライトに関しても、オン/オフ切り替えが可能。

モニター背面のLEDライトの設定項目

以上の通り、一般的な映像品質設定からゲーミング向けの機能まで、豊富な機能が用意されている。

自身の用途に合わせて、モニターを最適な状態にカスタマイズすることが可能だ。

PIP/PBPモードを搭載

本製品はPIP/PBPモードを搭載しており、2つのソースからの映像を同時出力できる

▼モニター背面ポートに2つのデバイスを接続した状態で、PIP/PBPモードを起動。

メニュートップ画面

この機能を利用することで、2つの映像をスクリーン上に同時表示して、複数作業を並行して行うことが可能となる。

▼PC画面・家庭用ゲーム機画面を同時表示した様子

PC画面・家庭用ゲーム機画面を同時表示した様子

PIPモード

▼PIPモード起動時

PIPモード起動時

▼画面端に、2つ目のソースの映像を同時表示可能。

PIPモード起動時-ズーム

▼PIP時のサブウィンドウのサイズは、小・中・大の3段階で調整可能。

PIP時のサブウィンドウのサイズ変更画面

▼小モード

PIPモード起動時-小

▼中モード

PIPモード起動時-中

▼大モード

PIPモード起動時-大

また、サブウィンドウの表示位置は四隅の好きな所を選択できる。

サブウィンドウの表示位置選択画面

オーディオソースはメイン・サブのいずれからも選択可能。メイン・サブ画面の映像も簡単に入れ替えることができる。

メイン・サブ画面の映像を入れ替えた様子

PBPモード

▼PBPモード起動時

PBPモード起動時の様子

PBPモードでは、2つのソースからの映像を左右に分割して同時表示できる。

ただし、家庭用ゲーム機などの映像をPBPモードで表示した場合、アスペクト比がおかしくなってしまうため、おもに2台のPCを接続している場合に適したモードであると言える。

『Titan Army 27G2R-B』のまとめ

Titan Army 27G2Rのアイコン画像

今回紹介した『Titan Army 27G2R-B』について、特徴をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • シンプルかつスタイリッシュな筐体デザイン
  • WQHD解像度、200Hzリフレッシュレートによる綺麗で滑らかな映像
  • 広色域カバー
  • 1ms(OD時)の応答速度に対応
  • 項目が非常に充実したメニュー画面
  • ゲーミング用機能も充実
  • PIP/PBP機能を搭載

悪かった点

  • 可動域は前傾・後傾のみ
  • 多少の輝度ムラがある(特段気になるレベルではない)
  • ベゼル幅はやや厚め(約1.1cm)

以上の通り、WQHD解像度×FAST IPSパネル×最大200Hzリフレッシュレートにより、日常使いから本格的なゲーミングまで、幅広い用途に対応できる高機能モニターとなっている。

広色域カバー、1ms(OD時)の応答速度により、価格以上に満足度の高い映像体験を提供してくれた。

PS5やニンテンドースイッチなど、WQHD出力非対応のゲーム機ではフルHD解像度にダウンスケールされるため、おもにPCゲームや普段使いメインの方にこそ最適なモニターと言えるだろう。

なお、スピーカーは非搭載のため、サウンド出力には外付けスピーカー等を別途用意する必要がある点に注意したい。

何はともあれ、高精細な映像と滑らかな操作感を、コストを抑えつつ両立したい方にはおすすめできるモニターだ。

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