数々のモニターをリリースしてきたKTC(中国・深圳)は、同ブランドの最新ゲーミングモニターとして『KTC G32P5』を販売している。
3840×2160(4K)解像度、最高480Hzリフレッシュレートに対応した31.5インチ型モニターであり、0.03ms(GtG)の超高速応答を誇るなど、本格的なゲーミングにはうってつけのモデルだ。
Adaptive-Sync&G-Sync技術もサポートし、ティアリングやスタッタリングを低減することでスムーズなゲームプレイを提供する。
今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいと思う。
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メーカー公式サイト | https://us.ktcplay.com/ |
ブランド | KTC |
モデル名 | KTC G32P5 |
ディスプレイ | 31.5インチ OLED (非光沢) |
解像度 | 3840×2160 (4K) |
リフレッシュレート | 最高480Hz (デュアルモード時) |
縦横比 | 16:9 |
描画領域 | 696.58mm×391.82mm |
コントラスト比 | 1500000:1 |
輝度 | 450cd/m2(APL25%)SDR 275cd/m2(APL100%)SDR 1200cd/m2(APL1%)HDR |
応答速度 | 0.03ms (GtG) |
ブルーライトカット機能 | 搭載 |
表示色 | 10.7億色 |
色域 | DCI-P3 99%(ΔE<2)、sRGB 137% |
信号入出力 | ・HDMI 2.1×2 (3840×2160@240Hz/1920×1080@480Hz) ・DP 1.4×1 (3840×2160@240Hz/1920×1080@480Hz) ・Type-C×1 (PD65W)(3840×2160@240Hz/1920×1080@480Hz) |
音声出力 | 3.5mmジャック |
スピーカー | 内蔵 (5W×2) |
調整範囲 | 高さ:130m 前後チルト:+20度~-5度 左右角度:45度 |
VESA規格 | 対応 (75mm×75mm) |
本体サイズ | 53.9cm(幅)×71.43cm(高さ)×41.2cm(奥行) |
本体重量 | ・ディスプレイのみ:4,775g (実測値) ・スタンド&ベース込み:7,020g (実測値) |
保証 | 3年間無償交換保証 |
今回紹介する『KTC G32P5』は、31.5インチ型のゲーミングモニターだ。
ディスプレイには非光沢OLEDパネルを採用。DCI-P3 99%(ΔE<2)、sRGB 137%の広色域、10.7億色表示、1,500,000:1の超高コントラスト比をサポートし、非常に色鮮やかで没入感の高い映像体験が可能となっている。
▼5Wスピーカーを2基内蔵。モニター単体でのサウンド出力も可能だ。
▼独自技術「ピクセルリフレッシュ」技術により、OLEDパネル寿命の延長に成功。
3840×2160(4K)解像度に対応。独自のデュアルモード技術により、4K出力時には最高240Hz、FHD出力時には最高480Hzの超高リフレッシュレートを実現。驚異的な0.03ms(GtG)超高速応答と合わせて、本格的なゲーミングにはうってつけの仕様となっている。
▼VESA Display HDR True Black 400認証取得済み。
モニター本体は高精度人感センサーを内蔵(1m/2m検知範囲切替可能)。ユーザーを検知すると自動的に画面を点灯、30秒間無操作で省電力スリープに移行。これにより、最大70%の電力削減を実現しているとのこと。
ブルーライトカット機能も備えており、長時間の作業時にユーザーの眼の健康を守る。
そして筐体背面には非常に充実した入出力インターフェースを備えており、多種多様なデバイスとの接続互換性を備えている。
▼YouTubeにショート動画を投稿しました。製品の使用感は動画でもチェックできます
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- KTC G32P5モニター本体
- ユーザーマニュアル
- ベース
- スタンド
- ユーザーマニュアル
- キャリブレーションレポート
- リモコン
- 乾電池
- HDMIケーブル
- DPケーブル
- Type-Cケーブル
- 電源アダプタ&ケーブル
- アーム取付用金具
▼ユーザーマニュアルは日本語に完全対応。
▼電源アダプタはやや大きめのサイズ。
▼モニターを設置するためのベース部分
▼ベースとモニターをつなぐためのスタンド部分。
▼専用リモコン&乾電池が付属。モニターを遠隔操作できる。
モニター本体
▼モニター本体の外観。31.5インチ 非光沢OLEDパネルを搭載。
▼下部中央には、スマート人感センサーが内蔵されている。
▼真上から見た様子。通気用の穴が空いている。
▼背面の様子
▼背面中央にはスタンド取り付け用ポートが用意。75mm×75mmサイズの四つ穴も開いており、モニターアーム等を接続することも可能。また、背面上部には、モニター起動時に点灯する、KTCロゴを型取ったLEDライトが内蔵。
▼背面左下には、電源ボタン / 操作スティック が用意。
▼背面中央下部には、ポート類が集約されている。5Wスピーカー×2基も内蔵。
▼画面左から、3.5mmオーディオジャック、HDMI 2.1×2、DP 1.4、Type-C(PD65W)、USB-UP、USB 3.0 Type-A×2、DC電源ポートが用意。
スタンド&ベース非装着時のモニター重量は、実測で約4,775g。
このように、モニター本体はスタイリッシュかつ高級感もあるデザインとなっている。
HDMI・DPのほか、Type-C(PD65W)やUSB Type-Aも複数用意されており、非常に多彩なデバイスとの接続に対応できる点が嬉しい。
モニターの設置手順
モニターを組み立てる手順はいたって簡単だ。
まず、モニター背面中央にスタンドを取り付ける。
続いて、スタンド下部にベースを挿入して取り付ける。
▼固定用のネジは、素手でも簡単に締めることが可能。
これだけで、モニターの組み立ては完了だ。
▼実際に組み立てた様子。安定性は優れており、ちょっとやそっとの揺れで倒れることは無い。
スタンド&ベースを装着した状態の重量は、実測で約7,020g。手で持つとややズッシリ感があるものの、設置場所の移動に支障をきたすレベルではない。
▼真上から見た様子。
▼ディスプレイ部分は約5mmと非常に薄型。このおかげで31.5インチと大柄ながら、全体的にスタイリッシュな印象を受ける。
▼真横から見た様子。
▼背面の様子。
▼スタンドにはケーブルホルダーが付いており、モニター背面から伸びるケーブルを纏めることができる。
ベース部分は薄いため、キーボードなどPC周辺機器を収めておくことができる。
▼筐体外観(360度)
自在に動かせる可動域
本製品は自在に動かせる可動域を備えており、高さ、向き、前傾・後傾を柔軟に調節することができる。
まず、高さは13cmの範囲で調整可能。
▼ディスプレイを一番高く上げた状態。
▼一番高く上げた状態で設置面から約17cmの高さ。
▼ディスプレイを一番低く下げた状態。
▼一番低く下げた状態で設置面から約4cmの高さ。
傾きに関して、前傾5度、後傾20度ほどの角度で調節が可能。
そして、左右45度の水平角度調整に対応している。
設置場所や用途に応じて柔軟な調整ができる点も、本製品の最も大きなメリットの1つだろう。
31.5インチ有機ELディスプレイによる、圧倒的な映像美と臨場感
3840×2160(4K)解像度対応のOLEDパネルで映し出される映像は、実に綺麗で見やすい。
高解像度により、ウェブサイト閲覧時でも細かな文字まで鮮明に描画される。非光沢パネルを採用しているため、どの角度から観ても画面への映り込みも気にならず、目が疲れづらい。
非常に広い視野角に対応しており、極端な角度をつけて画面を見た場合でも、映像が色あせて見えることは一切なかった。
何より、1,500,000:1という高コントラスト比と、DCI-P3 99%(ΔE<2)、sRGB 137%の広色域により、色彩のグラデーションが非常になめらかだ。特に自然風景やCG作品など、色の豊かさが映えるコンテンツでは、画面そのものが「窓」になったかのような感覚を覚えるほど、空気感と没入感のある映像を楽しむことができた。
▼非常に色鮮やかな映像を楽しめる。
▼細かなディテールまで繊細に描画され、まるでモニター自体が窓になったかのような没入感が生まれていた。
OLEDパネル特有の黒色表現も見事だ。黒表現にシッカリとした深みがあるおかげで、光が際立ち、色が映えていた。VESA DisplayHDR True Black 400に対応していることもあり、HDR映像では明るい部分と暗い部分の境界が自然かつ滑らに描画され、立体感が生まれている。
▼動画視聴の様子
以上の通り、プロレベルの映像制作にも耐えうる再現力(色精度)を備えていると言える。没入感の高いゲーミング体験だけでなく、クリエイティブな用途にも問題なく活用できるだろう。
なお、デジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して、日常的に使用する平時の輝度を測定してみた。
まず、画面中央の輝度は最高264nitsであった。
また、画面端の方の輝度は最高258nitsであった。
画面中央と端との差はわずか6nitsで、画面全体で非常に均一な輝度分布を実現していることが確認できた。
輝度ムラが少ないため、写真・動画編集、グラフィックデザインといったクリエイティブ作業において、表示の正確さと安定性を求める方々にとって、G32P5は十分に実用レベルのモニターだと言えるだろう。
ベゼル幅は一般的なレベル
本製品のベゼル幅(非描画部分)は約8mmであり、一般的な厚みだと言える。
狭額縁(フレームレス)とは言い難いが、一般的な用途において気になる厚みではない。
もし性能よりも、極薄ベゼルのスタイリッシュなモニターを望むのであれば、個人的には同ブランドの「KTC H24F8」が最もオススメだ。
内蔵スピーカー搭載で、モニター単体でも音声出力が可能
本製品は5Wスピーカー×2基を内蔵しており、モニター単体でも音声出力が可能だ。
▼サウンド品質の確認①
▼サウンド品質の確認②
この手のモニターに搭載されている一体型スピーカーは、一般的に最低限の品質のものが多いため、正直音質に全く期待してはいなかった。
しかし、実際に聴いてみると意外にも音がクリアであり、そこそこ満足度の高いサウンド体験が可能であった。
もちろん、外付けスピーカーと比べると音圧や低音などで明らかに劣るものの、モニター内蔵型スピーカーとしてはかなり健闘している印象だ。
音質に強くこだわらなければ、内蔵スピーカーだけでも映像視聴に支障はないだろう。
480Hzリフレッシュレートの圧倒的な滑らかさは想像以上
このモニター最大の特徴は、FHD解像度での480Hz表示。加えて、4KやWQHD解像度でも最大240Hzに対応しており、用途やタイトルに合わせて滑らかさを柔軟に追求できる点が魅力だ。
▼240Hz設定時
▼480Hz設定時
240Hz環境でアクション系のPCゲームをプレイした場合、カメラ操作や敵の動きが実に滑らかで、視点を動かしても画面に残像が出にくく、非常に見やすい。個人的には144Hzや165Hzのディスプレイでも充分だと思っていたが、実際に240Hzで遊んでみると想像以上に滑らな描画に圧倒されてしまった。
▼一瞬のタイミングで敵の攻撃を避ける必要のあるゲームにおいては、240Hzの恩恵がプレイ全体にダイレクトに反映され、立ち回りがさらに安定する。
▼(参考)Steam版キングダムハーツプレイの様子
そして、解像度をFHDに下げて480Hzモードに切り替えたところ、画質はややソフトになるものの、そのぶん描画の滑らかさが一気に突き抜ける。とにかく、視点を左右に素早く振ってもオブジェクトがまったくブレず、まるで自身の目がゲーム内カメラになっているかのような感覚になる。
▼480Hz出力には、後述するモニター設定より「デュアルモード」をオンにする必要がある。
操作と画面のレスポンスが完全に一致しているように感じられ、マウスのちょっとした動きまでも映像に反映されている実感がある。このレベルになると、「表示が早い」というよりも、「映像に違和感がない」という表現のほうが近いかもしれない。
Adaptive-Sync & G-Sync対応でティアリングやカクつきを軽減。
応答速度も0.03ms(GtG)と非常に優れており、Apex LegendsやValorantのような高速FPSタイトルでは、1フレームの判断がそのまま勝敗に直結する。480Hz対応のタイトルでプレイしてみると、「見えた瞬間に撃つ」ことが本当にできてしまう感覚で、対人戦におけるアドバンテージがはっきりと体感できるだろう。
もちろん、480Hzで安定動作させるには、それ相応のグラフィック性能が求められるが、それでもこの滑らかさを一度体験してしまうと、もう戻れない。それほどまでに、表示の質はプレイ体験そのものに大きく影響するのだと、改めて実感できた。
ニンテンドースイッチ2接続時は最高120fpsに対応
2025年6月に発売されたばかりの最新ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」はHDMI 2.1による120fps出力をサポートしており、対応タイトルではより滑らかで反応の良いプレイ体験が可能となる。
▼スイッチ2の映像出力情報
実際に『KTC G32P5』と接続してスイッチ2のゲームをプレイしてみた。
▼マリオカートワールド(4K@60fps)
▼NintendoSwitch2のひみつ展(WQHD@120fps)
スイッチ2のような家庭用ゲーム機を接続した場合でも、映像の美しさがしっかり保たれる。sRGB 137%・DCI-P3 99%という広色域の恩恵で、UIやエフェクトの色合いが非常に鮮明かつ自然に描画されていた。
記事執筆時点で120fps対応タイトルは少ないものの、今後対応タイトルが増えるにつれて、『KTC G32P5』のような高リフレッシュレート対応モニターの価値はますます高まっていくだろう。
豊富な項目が用意されたメニュー画面
背面の電源ボタンを押すと、メニュー画面を呼び出すことができる。
もしくは、付属コントローラーを使用することで、いちいちモニターに直接触れずとも、遠隔で各種操作を行うことも可能だ。
▼メニュー画面
▼メニュー画面上部から、現在の映像出力情報を確認できる。
オプション画面では、明るさやコントラストと言った一般的な設定から、ゲーミング用の機能まで、豊富な項目が用意されている。
▼ブラックイコライザが用意。映像が暗すぎる場合などには調整できる。
▼複数の映像プリセットが用意。
▼ブルーライトフィルターが用意。画面を長時間凝視する作業時に、眼の健康を守ることができる。
▼ゲーミング設定も充実。
▼タイマー、クロスヘアー、FPSカウンターといったゲームアシスト機能も用意。
モニター前部に搭載された「高精度人感センサー」に関する調整も可能。検知範囲を切り替えたり、明るさ自動調整のオン/オフも切り替えることができる。
そしてRGBバックライト設定項目も用意。モニター背面上部に搭載されたLEDライトの点灯パターンや色を自由に変更できる。
以上の通り、一般的な映像品質設定からゲーミング向けの機能まで、豊富な機能が用意されている。
モニターを自身の用途で最適な状態にカスタマイズすることが可能だ。
異次元の滑らかさ、ゲーミングもクリエイティブな作業もこの一台で完結
今回紹介した『KTC G32P5』について、特徴をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- スタイリッシュな外観
- 充実した入出力端子
- 可動域が広い
- 4K解像度×OLEDパネルによる圧倒的な映像美
- 広色域・高色精度
- FHDで最大480Hz、4Kでも240Hz対応のリフレッシュレート
- 応答速度0.03ms(GtG)の超高速表示
- ゲーム用機能(ブラックイコライザ、クロスヘア、FPSカウンター等)が充実
- ニンテンドースイッチ2など、家庭用ゲーム機との相性も良好
- 輝度分布が均一で、クリエイティブ作業にも向いている
- スペックに対して比較的安価
悪かった点
- FHD解像度で480Hz動作時は画質がややソフトになる印象
- 電源アダプタがやや大きく、取り回しに少し注意が必要
以上の通り、ゲーミング性能・映像美・使い勝手のすべてを高い次元で兼ね備えた、非常に完成度の高いゲーミングモニターとなっている。
FHDで最大480Hz、4Kでも240Hzという圧倒的なリフレッシュレート性能と、0.03msの超高速応答によって、FPSやレースゲームなど、動きの速いタイトルにおいても一切の遅延やブレを感じさせない快適な描画体験が得られた。Adaptive-SyncとG-Syncに対応していることで、ティアリングやスタッタリングの発生もほとんどない。
映像美に関しては、OLED特有の深みのある黒表現と高コントラスト、広色域表示によって、映画や写真、HDRコンテンツなどが非常に鮮やか、かつ自然な色合いで描画されていた。作業用としても信頼できる色再現性を備えており、グラフィックデザインや映像編集といったクリエイティブな用途でも十分活用できるだろう。
使い勝手の面でも、豊富な接続端子、リモコン操作対応、人感センサーやブルーライトカットなど、実用的な機能がバランスよく搭載されており、あらゆるシーン・用途で重宝する。5Wスピーカーの内蔵により、外部機器を接続せずにそのまま映像と音を楽しめる点も嬉しい。
これだけのスペックを備えつつ税込15万円未満という価格を実現。競合他社製品よりも2~3万円ほど安価な点も大きな魅力だ。
本格的なゲーミングから映像鑑賞はもちろん、クリエイティブな作業まで、あらゆるジャンルにおいて素晴らしいパフォーマンスを提供してくれる一台となっている。
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