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Amazfit Bip Max 実機レビュー | 2.07インチ大画面&最大20日バッテリーの高コスパスマートウォッチ

※ 記事内にアフィリエイト広告が含まれています

スマートウォッチブランドのAmazfit(アマズフィット)から、2026年5月21日(木)に同ブランドの最新モデルとして『Amazfit Bip Max』が発売されました。通常価格は18,980円(税込)。

カラーはシルバー、ダークブルー、カーボングレーの3色展開で、ダークブルーとカーボングレーは6月19日発売予定です。

本製品は、その名の通り5つの「MAX」機能を搭載した、Activeシリーズの集大成的なモデルとなっています。

5つの「MAX」機能

5つの「MAX」機能

  1. ディスプレイMAX:2.07インチの大型AMOLED、最大3,000nitの高輝度
  2. バッテリーMAX:550mAh大容量バッテリー、最大20日間のロング駆動
  3. ストレージMAX:4GBストレージ搭載、オフラインマップ対応
  4. スピーカー&マイクMAX:Bluetooth通話・音声操作に対応
  5. コスパMAX:このクオリティで税込18,980円!

税込18,980円という手に取りやすい価格ながら、最大20日間のロングバッテリー、5衛星測位対応のGPS、オフラインマップ、音声通話、健康モニタリングなど、日常使いから運動管理まで幅広く使える機能を搭載。

初めてスマートウォッチを使う方はもちろん、格安モデルからの買い替えや、バッテリー持ちを重視したい方にもおすすめしやすい一台となっています。

Amazfit Bip Maxを左腕に装着している
屋外でAmazfit Bip Maxを装着している

先に結論 | Amazfit Bip Maxはこんな製品

  • 強み2.07インチAMOLED、最大20日間バッテリー、GPS・オフラインマップ・通話対応まで備えたコスパの高さ
  • 弱み気圧高度計やMIL規格には非対応で、本格アウトドア向けとしてはやや物足りない
  • 向く人初めてのスマートウォッチや、充電頻度を抑えつつ日常・運動・健康管理をまとめて使いたい人

今回、メーカーより本製品(シルバー色)を提供していただきました。

本記事では『Amazfit Bip Max』について、外観・インターフェース・実際の使用感などを実機検証し、どのような人に向くモデルかを詳しくレビューします。

『Amazfit Bip Max』のスペック・仕様表


Amazfit Bip Max

製品名 Amazfit Bip Max(アマズフィット ビップ マックス)
希望小売価格 18,980円(税込)
カラー シルバー/ダークブルー/カーボングレー
本体サイズ 約49.5 × 42.63 × 10.93mm
重量 公称値:約52.6g(バンド含む)/約34.3g(バンド除く)
実測値:約53.08g(バンド含む)/約34.64g(バンド除く)
ボディ素材 アルミニウム合金+プラスチック
ボタン 2ボタン
防水性能 5ATM
ディスプレイ 2.07インチ HD AMOLED
解像度 432 × 514
画素密度 324PPI
最大輝度 3,000nit
タッチスクリーン 強化ガラス
バンド素材 シリコン
バンド幅 22mm
対応手首サイズ 140〜205mm
バッテリー容量 550mAh
バッテリー持ち 通常使用で最大20日間
充電方式 マグネット式充電
充電時間 約2.5時間
搭載OS Zepp OS 5
対応アプリ Zeppアプリ
対応デバイス Android 7.0以上/iOS 15.0以上
接続 Bluetooth 5.3 BLE
音声操作 Zepp Flow、オフライン音声アシスタント対応
音声通話 対応(マイク・スピーカー搭載、受発信対応)
通知機能 着信通知、アプリ通知、SMS返信、LINE返信に対応
※返信機能はAndroidのみ
音楽機能 音楽コントロール、音楽ストレージ対応
ストレージ 約4GB
ウォッチフェイス 200種類以上
スポーツモード 150種類以上
スマート認識 8種類のスポーツに対応
ランニングサポート 仮想ペーサー、PeakBeats™、インターバルトレーニング、トレーニングテンプレート、Zeppコーチ™など
測位システム GPS/GLONASS/Galileo/BDS/QZSSの5衛星測位に対応
ナビゲーション オフラインマップ、ルートナビゲーションに対応
コンパス 対応
健康センサー BioTracker™ 6.0 PPG 生体センサー(5PD+2LED)
健康モニタリング 心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルの24時間モニタリングに対応
睡眠モニタリング 睡眠段階、REM睡眠、昼寝、睡眠スケジュール、睡眠時の呼吸の質、睡眠スコアに対応
健康指標 BioCharge、PAI、ワンタップ測定、呼吸エクササイズ、生理周期トラッキングなど
健康リマインダー 高心拍数・低心拍数、低血中酸素、ストレス緩和、スタンドリマインダー
搭載センサー 3軸加速度センサー、3軸ジャイロスコープ、環境光センサー、地磁気センサー、リニアモーター
その他機能 太陽と月、潮汐、嵐アラート、ミニアプリなど
非対応機能 Alexa日本語対応、表面温度測定、体組成測定、気圧高度計、MIL規格、ダイビング、超低温モードなど
続きを見る

※参照元:Amazfit公式サイト(Bip Max 製品ページ)

『Amazfit Bip Max』のパッケージ内容

箱を開けると、ウォッチ本体がバンドを取り外された状態で梱包されていました。

Amazfit Bip Maxの外箱
Amazfit Bip Maxの箱を開けた

ウォッチ本体やバンドに加え、マグネット式の充電器も付属。ただしUSB-Cケーブルは付属しないので、自前で用意する必要があります。

Amazfit Bip Maxのパッケージ付属品一式

内容物一覧

  • Amazfit Bip Max 本体
  • シリコン製バンド
  • 充電アダプタ
  • ユーザーマニュアル

『Amazfit Bip Max』の本体外観

Bip Max 本体の外観について。約49.5 × 42.63 × 10.93mmの筐体に、四角形の2.07インチ HD AMOLEDタッチスクリーンが搭載されています。裏面には各種センサーと充電端子が用意。

Amazfit Bip Maxの本体外観(表面)
Amazfit Bip Maxの本体外観(裏面)

本体部分のみの重量は、実測で約34.64g。

Amazfit Bip Maxの本体部分を計量している

側面には計2つの物理ボタンに加え、スピーカー穴も開いています。

Amazfit Bip Maxの物理ボタン
Amazfit Bip Maxのスピーカー穴

パッケージに付属しているバンドはシリコン製で、汚れが付着しづらく、手触りも良好。軽量かつ耐久性に優れています。

バンドを装着した状態の総重量は、実測で約53.08g。十分に軽量な部類です。

Amazfit Bip Maxにバンドを装着した
バンド装着状態のAmazfit Bip Maxを計量している

存在感がありつつも快適な着け心地

Amazfit Bip Maxのボディは、アルミニウム合金とプラスチックを組み合わせた構成です。

グレード5チタン合金ボディを採用した「Amazfit Cheetah 2 Ultra」ほどの高級感はないものの、見た目に安っぽさはなく、スタイリッシュで日常使いしやすいデザインだと感じます。

Amazfit Bip Maxを腕に装着している

大型の2.07インチディスプレイを搭載していることもあり、腕に着けたときの存在感はしっかりあります。一方、本体重量はバンド込みで約52.6gに抑えられており、実際に装着してみると、見た目の印象よりも軽く感じました

ただ、180cm・100kgの筆者でちょうど良いと感じるサイズ感だったため、細身の方が装着すると、やや大きく感じる可能性があります。

Amazfit Bip Maxを装着した左腕(側面アングル)
Amazfit Bip Maxを装着した左腕(裏面アングル)

シリコンバンドも使っているうちに柔らかく馴染んでくるので、長時間着けていても痛みや不快感は生じづらかったです。

余計な装飾もないのでシャツやジャケットに合わせても違和感が少なく、仕事中は普段使いのスマートウォッチとして、運動時はランニングウォッチとしてそのまま使えるのが便利です。

装着中のAmazfit Bip Maxの本体外観

また、本体部分は5ATMの防水仕様のため、手洗いや雨、プールでの使用にも対応しています。ただし、温水や石けん、強い水圧がかかる環境では注意が必要です。

Amazfit Bip Maxにシャワーを当てている

公式アプリのインストールでスマホと同期

本製品の利用を開始する際は、スマートウォッチと連携したいスマホやタブレット端末へ、事前に公式アプリをインストールしておく必要があります。

▼公式アプリ(iOS・Android対応)

Zepp

Zepp
開発元:Zepp Inc.
無料
posted withアプリーチ

ペアリングが完了すると、端末アプリ上でスマートウォッチの状態を確認したり、データの分析や機能のカスタマイズなどができるようになります。

そして数百種類以上のウォッチフェイスを使用可能。無料と有料のテーマが用意されていますが、無料でも十分にクオリティの高いデザインが揃っています。

ブルー系テーマ
アナログ系テーマ

Bip Maxのディスプレイ性能|2.07インチ&3,000nitで視認性良好

Bip Maxは、最大約3,000nitの高輝度HD AMOLEDディスプレイを採用しており、昼間の直射日光下でも画面の情報をはっきり確認できます。明るさ「自動調整」をオンにした方が、日光下でより高輝度を得られやすいです。

屋外の日光下でAmazfit Bip Maxの画面を見ている

そして解像度432×514、324PPIの高精細ディスプレイにより、文字やアイコンの輪郭が鮮明に描画され、小さな数値や地図表示も潰れにくく、目の疲れを感じにくいです。

Amazfit Bip Maxで文字を表示している

先述した防水性能も含め、屋外での使用にも適した仕様となっています。

なお、ディスプレイの常時表示にも対応しています。

スピーカー&マイク内蔵 | 通話やPodcastにも対応

本機はマイクとスピーカーを本体に内蔵しているため、単体での音楽再生や、ウォッチ越しの音声通話が可能です。

Amazfit Bip Maxで通話している

アプリ経由でお気に入りの楽曲をウォッチ本体に取り込めば、ウォッチ単体で音楽を再生することもできます。また、本機はポッドキャスト(Podcast)にも対応しており、好みの音声コンテンツを取り込んで再生することも可能です。

Amazfit Bip Maxで音楽を再生している
Amazfit Bip MaxでPodcastを再生している

▼ウォッチ上でPodcastを再生している様子

低音は潰れていますが、スピーカーの音圧は強く、中~高音域の音はクリアに響きます。内蔵マイクの収音性も高いため、ウォッチ越しの通話でストレスを感じることはありませんでした。Podcastの音声はとても聴き取りやすいです。

もちろん、SNSやメールの通知内容をウォッチで確認することも可能。スマホが手元になくてもほとんどの通知内容を把握できる点は便利です。

なお、SMS/LINEの返信機能も備えていますが、Android限定の機能となります。

AI搭載ウォッチ | GPT-4o活用のZepp FlowとAI栄養管理に対応

Bip Maxには、ユーザーのウォッチ体験をサポートする便利なAI機能がいくつか用意されています。

Zepp Flow(AI音声操作でハンズフリー活用)

Zepp Flowの聞き取り画面

本機はOpenAIのGPT-4o技術を活用した「Zepp Flow」を内蔵しており、音声でスマートウォッチを自在に操作できます。

ウォッチの内蔵マイクに、利用したい機能や調べたいことを話しかけることで、AIが音声で回答したり、最適な機能を案内してくれます。

Zepp Flowへの質問
Zepp Flowからの回答内容

例えば、天気の確認やアラーム設定、ワークアウトの開始などを声だけで操作できるため、手がふさがっている登山中やランニング中でもスムーズに利用可能。

応答はスピーディで、求めている機能を即座に案内してくれます。

登山やハイキング中でも、手を使わず操作しやすい便利機能です。

Zepp App Food Log(食事を撮影するだけで栄養管理)

Zeppアプリからは「食事記録機能」を利用できます。

食事の写真を撮影・登録するだけでカロリーや栄養素の推定値が自動計算され、食事管理がグッと手軽になります。しかもAmazfitのスマートウォッチがあれば、追加料金や月額費用は不要です。

ピザの栄養管理画面

カロリーを登録する方法は、以下の3通りあります。

カロリー登録方法

  • テキストで食事を記録(音声入力も可)
  • カメラで食事を撮影して記録
  • バーコードを撮影して記録

自分で料理するなどして具体的なカロリー値が不明な場合、アプリからスマホカメラを起動して撮影することで、AIがカロリーや栄養素の目安を推定します。

▼炭水化物やたんぱく質、脂質など、成分比率まで算出。

食事の撮影画面
Zepp App Food Logの食事の記録内容

記録したカロリーは毎日保存されていき、摂取目標や活動量などと比べることが可能。食事の面から、日々の健康を意識できるようになります。

4GBストレージ内蔵 | オフラインマップを保存可能

Bip Maxは4GBストレージを内蔵しており、オフラインマップをウォッチ内に保持できます。

ベースマップ・スキーマップ・コンターマップの3種類をアプリ経由でダウンロード可能。事前に地図を保存しておけば、スマホ圏外でもウォッチ上で現在地を確認できます。

ベースマップ・スキーマップ・コンターマップのダウンロード画面

マップの種類

  • ベースマップ:ウォーキングなどで使用する、道路や基本的な地形を含むマップ
  • スキーマップ:スキー場のコースを表示するマップ、世界1万箇所以上のゲレンデに対応
  • コンターマップ:等高線の記載のある、登山向けのマップ

マップデータをウォッチ上で呼び出せば、スマホの地図アプリのように現在地を確認したり、ワークアウト時のルートデータを記録できます。

Amazfit Bip MaxでMAPを表示している
Amazfit Bip Maxで歩行ルートを表示している

5衛星測位による位置測位精度は十分に高く、少なくとも今回試したような、開けた郊外のランニングコースでは、スマホGPSと比べても大きくズレるような場面はありませんでした。

ウォッチにトレーニングメニューを設定 | 実際の運動で使い勝手をチェック

トレーニングアイコン

アプリの「トレーニング」から、好みのトレーニングメニューを選びウォッチに設定することが可能。筋力トレーニングから持久力強化まで、幅広い項目が揃っています。

トレーニングメニュー一覧1
トレーニングメニュー一覧2

項目をタップすれば、トレーニング目的と詳細をチェック可能。自身に合ったトレーニングメニューを見つけられます。

筋力トレーニングメニュー
持久力トレーニングメニュー

なお、ウォッチにもデフォルトでトレーニングライブラリが備わっており、選択して「GO」をタップすれば、即座にトレーニングを開始できます。

Amazfit Bip Max上のトレーニングメニュー

実際に、筆者が普段ランニングしているコース(約5km)で、トレーニングメニューの「有酸素持久力基礎クラス」を実行してみました。

屋外のウォーキングコースでAmazfit Bip Maxを使用している

トレーニングを開始すると、心拍ゾーンや目標ペースといった具体的な指標で、ペースゾーンを明確に指示してくれます。設定されたペースゾーンを逸脱すると、電子音と振動、画面表示で通知してくれるので、普段のように "なんとなく走る" 状態ではなく、きちんとペースを意識しながら運動できました。

通常ペース
逸脱ペース

「基礎クラス」ということもあり、運動強度は強すぎず、軽すぎない絶妙なバランス。しっかり走った感がありつつ、翌日に疲労を持ち越しにくい印象です。

トレーニング完了後には、リカバリ用のリラックスタイムがきちんと設けられています。

リカバリ用のリラックスタイム

アプリでは、PeakBeats™の分析結果(VO2Max推定値、ワークアウト負荷、回復時間)を確認可能。トレーニング強度が適切だったかどうか、具体的な数値で確認できます。

ワークアウト結果

筆者のように、これまで自己流でなんとなく運動してきた人が、もう少し効率よく有酸素トレーニングを続けたい場合には、かなり相性の良い機能だと感じました。

本格的にマラソンへ取り組む人はもちろん、「もう少し効率よく走りたい」「頑張りすぎによるオーバーワークを避けたい」と考えている初級〜中級ランナーにも使いやすいウォッチだと思います。

Zepp Coachが日々のトレーニングメニューを提案

そしてアプリに用意されている「Zepp Coach」を使えば、自身の今のパフォーマンスを前提に、大会の目標タイムを達成するための、日々のトレーニングメニューを提案してもらうことができます。

使い方は非常に簡単。まずはトレーニングプランを選択し、自身の身体情報を入力します。

トレーニングメニュー選択画面
身体情報入力画面

続いて、AIがいくつか質問してくるので、最適な回答を選択していきます。

AIの質問画面1
AIの質問画面2

すべての質問に回答すると、日々のトレーニングメニューが自動的に生成されます。むやみに運動するよりも、プランに従って規則正しい運動を行うことで、効率よく目標に近づける可能性が高まるでしょう。

24時間365日の健康モニタリング機能

健康モニタリング機能も充実しており、睡眠・心拍数・血中酸素飽和濃度などの数値を24時間記録(トラッキング)し、データとして可視化・保存しておくことができます。

注意

本製品の測定値は医療目的ではなく、体調管理の目安として活用するものです。体調に不安がある場合は医療機関に相談してください。

ウォッチを手首に装着しているだけで、各パラメータをリアルタイムに計測できます。

Amazfit Bip Maxで健康パラメータを測定した

健康状態が可視化されることで、体調管理を意識するきっかけになり、日々の健康習慣を見直すきっかけになるでしょう。

最大約20日間のバッテリー持ち | 充電の手間が最小限

Bip Maxは550mAhのバッテリーを備えており、公称値では、通常使用で最大約20日間持続可能です。

充電中のAmazfit Bip Max

記事執筆時点で、Bip Maxを満充電状態から15日間連続で使用していますが、まだ10%のバッテリー残量があります(常時表示オフ・画面明るさ60%程度・毎日運動計測)。

よほどヘビー利用しなければ、2週間以上も使い続けられるのは十分実用的だと言えます。スマートウォッチの中でもかなり長持ちする部類だと思います。

なお充電スピードも素早く、1時間ほど給電を行うことで満充電近くまであっという間に回復させることが可能です。バッテリー持ち・充電頻度の両面でストレスを感じづらいのも、本機の大きなメリットの一つです。

『Amazfit Bip Max』のメリット・デメリット

Amazfit Bip Max

『Amazfit Bip Max』を実際に使って感じたメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • ビジネスの場でも装着しやすいスタイリッシュデザイン
  • 2.07インチの大型AMOLEDディスプレイで、屋外でも画面が見やすい
  • 税込18,980円ながら機能が多く、コスパが高い
  • 5衛星測位GPSとオフラインマップに対応
  • マイク・スピーカー内蔵で通話にも対応
  • Zepp FlowやZepp Coachなど、AI系のサポート機能が充実
  • 150種類以上のスポーツモードと健康モニタリング機能を搭載
  • 最大約20日間のロングバッテリー

デメリット

  • 本体サイズが大きめで、細身の人は大きすぎると感じる可能性がある
  • LINE/SMS返信機能はAndroid限定
  • 気圧高度計やMIL規格には非対応で、本格アウトドア向けとしては物足りない
  • 体組成測定、表面温度測定などハイエンド向けの機能には非対応

よくある質問(FAQ)

読者さん
QAmazfit Bip Maxは初めてのスマートウォッチにもおすすめですか?

Aはい。大画面で見やすく、通知確認・健康管理・運動記録・通話・音声操作など、スマートウォッチに欲しい機能がひと通り揃っています。価格も税込18,980円と手に取りやすく、初めての1台として選びやすいモデルです。
TikGadget編集部

読者さん
QAmazfit Bip Maxのバッテリー持ちはどれくらいですか?

A公称値では通常使用で最大約20日間です。実際に使用した限りでも、常時表示オフ・毎日運動計測ありの状態で2週間以上使えており、充電頻度をかなり抑えられる点は大きな魅力です。
TikGadget編集部

読者さん
QAmazfit Bip Maxは水泳やシャワーでも使えますか?

A5ATM防水に対応しているため、水泳や雨、手洗い程度なら使用できます。ただし、温水や石けん、強い水圧がかかる環境では注意が必要です。
TikGadget編集部

総評:Amazfit Bip Maxは価格以上に使える万能スマートウォッチ

屋外で左腕にAmazfit Bip Maxを装着している

Amazfit Bip Maxは、税込18,980円という価格を考えると、かなり満足度の高いスマートウォッチだと感じました。

2.07インチの大画面AMOLEDは屋外でも見やすく、通知確認や運動中の数値チェックも快適。さらに、最大約20日間のバッテリー持ち、GPS、オフラインマップ、通話機能、AI音声操作まで備えており、日常使いからランニング・健康管理まで幅広く活躍してくれます。

一方で、本体サイズはやや大きめなので、細身の方や小型ウォッチを好む方には大きすぎると感じられるかもしれません。また、気圧高度計やMIL規格には非対応のため、本格的な登山・アウトドア用途では「Amazfit T-Rex Ultra 2」など上位モデルの方が安心です。

とはいえ、普段使いしやすいスマートウォッチを手頃な価格で探している方にとって、Amazfit Bip Maxはかなり有力な選択肢です。初めての1台としても、格安モデルからの買い替えとしても、価格以上の便利さをしっかり実感できるモデルだと思います。

◎おすすめできる人

  • 初めてスマートウォッチを購入する人
  • 充電頻度を抑えて長く使いたい人
  • ランニング・健康管理・通知確認を1台でまとめたい人

▲おすすめできない人

  • 小型で目立たないスマートウォッチを求める人
  • 本格登山や過酷なアウトドア用途で使いたい人
  • 気圧高度計・MIL規格・体組成測定などを重視する人

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この記事を書いた人

レイ

著者:

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。TikGadgetの管理・運営者。理工学修士。元大手デベロッパー勤務。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットを実機レビューしています。スペック比較やベンチマーク、使用感まで含めて、電子機器や家電を分かりやすく丁寧に紹介します。