2026年5月7日、Huawei(ファーウェイ)は、新型フラッグシップタブレット『HUAWEI MatePad Pro Max』を発表しました。
海外では2026年5月より展開され、価格は1,399ユーロ(約258,000円)から。なお、日本市場への展開については、現時点で明らかになっていません。
本製品は、13.2インチのFlexible OLED PaperMatte Displayを搭載した大型タブレットです。画面サイズは大きめですが、本体の厚さはわずか4.7mm、重量は通常モデルで約499gに抑えられており、かなり薄型・軽量なモデルとなっています。
また、PCに近い感覚で使えるWPS Officeに対応しているほか、HUAWEI Glide Keyboardと組み合わせることで、文章作成や資料編集など、タブレットPCのような使い方も可能です。
『HUAWEI MatePad Pro Max』のスペック・仕様表

| 製品名 | HUAWEI MatePad Pro Max |
| カラー | Blue、Space Gray |
| OS | HarmonyOS 4.3 |
| ディスプレイ | 13.2インチ Flexible OLED PaperMatte Display |
| 解像度 | 3000 × 2000 / 273ppi |
| 画面占有率 | 94% |
| コントラスト比 | 2,000,000:1 |
| 最大輝度 | 1,600nits |
| リフレッシュレート | 最大144Hz |
| メモリ | 12GB RAM |
| ストレージ | 256GB / 512GB ROM |
| リアカメラ | 50MP(f/1.8、AF)True-to-Colour Camera、LEDフラッシュ |
| フロントカメラ | 12MP(f/2.4、FF) |
| バッテリー | EU:9,760mAh / Non-EU:10,400mAh |
| 充電 | 最大66W急速充電、最大40W有線リバース充電 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7対応(802.11a/b/g/n/ac/ax/be、2×2 MIMO) |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0(BLE / SBC / AAC / LDAC / L2HC対応) |
| NearLink | 対応 |
| USB | USB Type-C / USB 3.1 |
| 位置情報 | GPS / GLONASS / BeiDou / Galileo / QZSS |
| センサー | 重力センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、ホールセンサー、コンパス |
| マイク | 4マイク |
| スピーカー | 6スピーカー / HUAWEI SOUND |
| 本体サイズ | 約289.34 × 196.34 × 4.7mm |
| 重量 | 約499g / PaperMatte Edition:約509g |
| 海外発売時期 | 2026年5月 |
| 海外価格 | 1,399ユーロ(約258,000円)~ |
※参照元:HUAWEI公式サイト(MatePad Pro Max製品ページ)
『HUAWEI MatePad Pro Max』の特徴
『HUAWEI MatePad Pro Max』は、ブルーとスペースグレーの2色で展開される、Huaweiの新型フラッグシップタブレットです。
通常版に加え、光の反射や映り込みを抑える仕様の「PaperMatte Edition」も用意されています。
OSにはHarmonyOS 4.3を採用。Windows搭載機ではないものの、PCレベルのWPS Officeに対応しているほか、「HUAWEI Glide Keyboard」と組み合わせることで、文章作成や資料編集など、タブレットPCに近いスタイルで作業できます。
Huawei独自のペイントアプリ「GoPaint」にも対応。「HUAWEI M-Pencil Pro」と組み合わせることで、イラスト制作や手書きメモ、アイデアスケッチなどにも活用できるでしょう。
本体サイズは289.34×196.34×4.7mm、重量は通常モデルで約499g、PaperMatte Editionで約509g。13.2インチの大型タブレットでありながら、厚さ4.7mmという非常に薄いボディを実現している点は驚異的です。
筐体にはフルメタルボディを採用しており、薄型ながら耐久性にも優れます。
13.2インチの有機ELディスプレイは3000×2000解像度、273ppi、最大144Hzリフレッシュレートに対応しており、美しく滑らかな映像を楽しめます。
ピーク輝度は1,600nitsに達し、明るい日中の屋外でもディスプレイの見やすさが保たれます。
CPU(SoC)の具体的な型番については、現時点で公式サイトには明記されていませんでした。メモリは12GB RAM、ストレージは256GB / 512GBで用意されています。
サウンド面では、6スピーカーとHUAWEI SOUNDを搭載しており、大型ディスプレイと組み合わせて、映画や動画、ゲームを楽しむ際の没入感にも期待できます。
通信面では、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、NearLinkに対応。Type-CポートはUSB 3.1に対応しており、外部機器との接続性も充実しています。ただし、SIMカードの挿入には非対応です。
前面に12MP、背面に50MPカメラを搭載。タブレットとしては十分な構成で、オンライン会議や書類の撮影、ちょっとした記録用途には問題なく使えるでしょう。
そしてバッテリー容量は、Non-EUモデルで10,400mAh、EUモデルで9,760mAhとなっています。最大66Wの有線急速充電と最大40Wの有線リバース充電をサポート。
充電速度と電池持ちの両方に優れるほか、他デバイスへ給電できる点も便利です。
完成度の高いフラッグシップモデル | 今後の日本展開にも期待
『HUAWEI MatePad Pro Max』は、薄型軽量な大画面タブレットでありながら、ディスプレイ品質、作業性能、クリエイティブ機能、サウンド、バッテリー性能までしっかり作り込まれた一台となっています。
価格はタブレットとしてはかなり高めの部類ですが、大画面タブレットをノートPCに近い感覚で使いたい人や、動画視聴・資料作成・イラスト制作まで一台でこなしたい人にとっては、かなり魅力的なフラッグシップモデルではないでしょうか。
現時点では海外展開のみが発表されており、日本市場での発売時期や価格は明らかになっていません。HUAWEIの大型タブレットを待っているユーザーも多いと思うので、今後の日本展開にも期待したいところです。
・画像出典元:HUAWEI公式サイト
▼こちらの記事もオススメ!
-
-
HUAWEI FreeClip 2 実機レビュー | 完成度の高いイヤーカフ型イヤホン、装着感・音質・音漏れを徹底検証
Huawei(ファーウェイ)は、2026年2月に最新ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeClip 2』を発売しました。通常価格は税込27,280円となっています。 耳をふさがないイヤーカフ型であ ...
続きを見る























