ミニPC、ノートPC、タブレットなどを数多く手掛けるメーカーCHUWIは、AMD Ryzen 5 7430U搭載の14.1型ノートPC『CHUWI CoreBook X』を販売しています。
6コア12スレッドの AMD Ryzen 5 7430U を搭載し、日常作業から画像編集、軽い動画編集までスムーズにこなせる高コスパ14インチノートPCです。
16GB DDR4メモリと512GB NVMe SSDを標準搭載し、OS起動やアプリ動作も快適。メモリ&ストレージの拡張も可能で、長く使える構成となっています。
ディスプレイは 2160×1440(2K)解像度・3:2比率・100% sRGB の高精細パネルを採用。縦の表示領域が広く、資料作成やブラウジングが快適です。
さらに正規版 Office 2024 をプリインストールしており、購入後すぐに仕事環境を整えられる点も大きな強みとなっています。
こんな方におすすめ!
- 軽快に動くコスパの良いノートPCを探している方
- すぐに仕事を始めたい学生・ビジネスユーザー
- 大きめの表示領域で快適に作業したい方
今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」をレビューしていきます。
『CHUWI CoreBook X』のスペック・仕様表
| ブランド | CHUWI |
| 型名 | CHUWI CoreBook X |
| OS | Windows 11 Home |
| ディスプレイ | 14.1インチ IPS光沢液晶 |
| 解像度 | 2160×1440 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 色域 | 100% sRGB |
| CPU | AMD Ryzen 5 7430U(6コア、12スレッド、最大4.3GHz) |
| グラフィックス | AMD Radeon Graphics(2GB、1800MHz) |
| メモリ(RAM) | 16GB DDR4 3200MHz(最大64GBまで拡張可) |
| ストレージ(ROM) | 512GB PCIe SSD |
| 拡張性 | M.2 2280 PCIeスロット(最大1TBまで拡張可能) |
| TFカード | 最大128GBまでサポート |
| 対応通信規格 | Bluetooth 5.2、Wi-Fi 6 |
| インターフェース | 【右側面】 ・TFカードスロット ・3.5mmヘッドホンジャック ・USB 3.0 Type-A ・ケンジントンロック穴 【左側面】 ・USB 2.0 Type-C(PD) ・USB 3.0 Type-A ・HDMI 1.4ポート ・USB Type-C(フル機能) |
| 搭載カメラ | 100万画素 Webカメラ |
| スピーカー | 内蔵 |
| マイク | デュアルマイク内蔵 |
| バッテリー | 46.2Wh(11V/4,000mAh) |
| バッテリー持続時間 | 最大8時間 |
| 本体サイズ | 幅310×奥行229.5×厚さ17.2mm |
| 本体重量 | 公称値:1.36kg 実測値:約1.39kg |
※参照元:楽天(CHUWI CoreBook X商品ページ)
▼CHUWI CoreBook Xのバージョン情報
初起動時点で、ストレージの使用可能領域は430GBでした。
なお、コマンドプロンプトで「slmgr -dli」を実行したところ、正規ライセンスのWindows 11 Home(リテール版)を搭載していることを確認しました。起動後すぐにライセンス認証済みの状態で利用できます。
『CHUWI CoreBook X』のパッケージ内容
▼外箱の様子
▼内容をすべて取り出した様子
内容物一覧
- CHUWI CoreBook X本体
- 電源アダプタ
- 電源ケーブル
- ユーザーマニュアル一式
『CHUWI CoreBook X』の本体
CHUWI CoreBook Xの外観は、マット調のグレーを基調としたスタイリッシュな見た目です。金属特有のヒンヤリ感があり、指紋や皮脂汚れも目立ちづらく、そこそこの高級感があります。
底部には滑り止め用のゴム足が設けられているほか、スピーカー穴や排気口が用意。
筐体右側面にはTFカードスロット、3.5mmジャック、USB 3.0 Type-A、ケンジントンロック穴が用意。
左側面にはUSB 2.0 Type-C(PD)、USB 3.0 Type-A、HDMI 1.4ポート、USB Type-C(フル機能)が用意。
筐体サイズは幅310×奥行229.5×厚さ17.2mm、重量は実測で約1,390g。持ち運びには十分適したサイズ感です。
片手でラクラク持ち運ぶことが可能。閉じた状態で17.2mmと比較的薄めなため、カバンなどに入れて携行しても支障になりません。
上部を開くと、14.1インチ液晶ディスプレイが現れます。
スクリーンは光沢仕上げ(グレア)で、鮮やかな発色を実現する一方、映り込みが出やすく、指紋が多少目立ちます。
ディスプレイ上部中央には100万画素 Webカメラを内蔵。
キーボードは英語配列。右側に電源キーが用意されています。テンキーは非装備。
タッチパッドの範囲は約8.4cm×約13.3cm。操作しやすいよう広めに設けられています。
内側も外側と同じ色合いで統一感があります。こちらも皮脂等の汚れに強く、綺麗な状態で気持ちよく利用し続けられます。
ちなみに、ディスプレイ部は最大170度あたりまで展開可能。使用環境に応じた柔軟な角度調整に対応しています。
▼筐体外観(360度)
初回起動時の推奨設定
CHUWI CoreBook Xのキーボードは英語配列であり、起動時には「かな入力」がデフォルトでオンになっているため、キーボード設定の見直しを推奨します。
「設定」⇒「アクセシビリティ」⇒「キーボード」⇒「言語と地域」から、日本語の「言語のオプション」にアクセス。
そしてキーボードレイアウトを確認し、「英語キーボード(101/102キー)」を選択します。
続いて日本語の「言語のオプション」⇒「Microsoft IME」⇒「キーボードオプション」から「全般」を選択し、入力設定で「ハードウェアキーボードでかな入力を使う」をオフにします。
上記の設定により、普段から日本語配列キーボードに慣れ親しんでいる方でも、スムーズなキーボード入力が可能になるでしょう。
▼半角/全角切替は、「Altキー」+「~キー」の同時押しで切り替えることができます。
『CHUWI CoreBook X』のベンチマークテスト結果
『CHUWI CoreBook X』で、各種ベンチマークテストを行った結果を紹介していきます。
※いずれも「ターボモード」で実行。
Windowsエクスペリエンスインデックスの結果
▼Windowsエクスペリエンスインデックスの実測結果
| 項目 | スコア |
| プロセッサ | 9.2 |
| メモリ(RAM) | 9.2 |
| グラフィックス | 6.7 |
| ゲーム用グラフィックス | 未計測 |
| プライマリディスク | 9.2 |

CrystalDiskMarkの結果
▼CrystalDiskMarkの実測結果
| 項目 | Read(MB/s) | Write(MB/s) |
| SEQ1M Q8T1 | 3293.04 | 2253.07 |
| SEQ1M Q1T1 | 1808.42 | 1423.04 |
| RND4K Q32T1 | 237.74 | 391.15 |
| RND4K Q1T1 | 40.36 | 78.62 |

PCMark 10の結果
▼PCMark 10の実測結果
| 項目 | スコア |
| 総合スコア | 4,411 |
| Essentials | 7,753 |
| Productivity | 6,904 |
| Digital Content Creation | 4,353 |

Cinebench 2024の結果
▼Cinebench 2024の実測結果
| 項目 | スコア |
| シングルコア | 68 pts |
| マルチコア | 363 pts |

3DMarkの結果
3DMarkの各テスト結果を紹介していきます。
Time Spy & Night Raid
| テスト | 総合 | グラフィックス | CPU |
| Time Spy | 873 | 766 | 4,226 |
| Night Raid | 8,549 | 8,596 | 8,294 |

CPUプロファイル
▼CPUプロファイルの実測結果
| 項目 | スコア |
| 最大スレッド数 | 3,938 |
| 16スレッド | 3,861 |
| 8スレッド | 3,517 |
| 4スレッド | 2,440 |
| 2スレッド | 1,366 |
| 1スレッド | 685 |

Storage Benchmark
▼Storage Benchmarkの実測結果
| Storage Benchmark 結果 | ||
| 総合スコア | 1,292 | |
| 各テスト項目の詳細 | ||
| テスト内容 | 帯域幅(MB/s) | アクセス時間(μs) |
| Battlefield Vを読み込む | 468.46 | 157 |
| Call of Duty: Black Opsを読み込む | 356.83 | 175 |
| Overwatchを読み込む | 217.25 | 106 |
| ゲームをインストール | 100.96 | 132 |
| ゲームを録画 | 84.70 | 101 |
| ゲームを保存 | 82.63 | 92 |
| ゲームを移動 | 971.65 | 272 |

2160×1440(2K)解像度・100% sRGBの鮮明な描画
2160×1440(2K)解像度に対応した、14.1インチ液晶スクリーンで描画される映像は非常にクリアであり、ウェブサイト閲覧時や資料作成時でも、細かな文字まで読みやすいです。
3:2の画面比率により、一般的な16:9アス比と比べて縦方向の表示領域が広く、文章や表を多く扱う業務や資料閲覧、電子書籍・PDFの閲覧などに強いです。画面をスクロールする回数が減り、快適な作業が可能でした。
ベゼル(非表示領域)の幅は上部が約1cm、左右が約8mmほど。薄ベゼルとは言い難いですが、気になるほどの厚みでもありません。
IPS光沢液晶パネルを採用しており、どの角度からでも色むらが少なく、鮮明な描画が保たれていました。画面を少し傾けて他の人と一緒に使ったりする場合にも有効です。
100% sRGBの色域で、色の正確さはシッカリと確保されています。プレゼン資料作成から画像編集などクリエイティブ用途まで、幅広く対応できるディスプレイ仕様となっています。
▼動画視聴の様子
なお、デジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して、明るさを最大に設定した際の画面中央の輝度を測定したところ、最高343nitsでした。ノートPCとしては十分明るい部類で、屋内ではどのような環境でも快適に使用できます。
総じて、本機のディスプレイは、ビジネス用途・日常使い・軽めのクリエイティブ用途において非常にバランスの取れた映像品質といえます。高精細&縦長の画面比により「情報量が多く見やすい」「作業効率が上がる」点が強みで、資料作成、Web閲覧、レポート作成、Office作業など、仕事用・学業用ノートとしても非常に実用的だと感じました。
一般的なPC作業は非常に快適
画像の多いサイトから、スクリプトを多用したサイトまで閲覧してみましたが、どのサイトでもページ遷移・読み込みはスムーズであり、終始快適に閲覧することができました。
一般的なウェブサイト閲覧において、ストレスを感じることはありません。
続いて、YouTubeやNetflixなどで動画を視聴してみました。
最高4K画質で動画を再生しましたが、カクつきが生じたり、動画が途中でストップしてしまうことはなく、快適に視聴できました。
そしてOfficeソフト等を用いた作業について。本機は正規版 Office 2024 をプリインストールしており、追加料金は不要で、製品を受け取った時点でOfficeが使える状態になっている点が大きなメリットです。
▼主要Officeアプリがプリインストール済み
WordやExcel、PowerPointといったOfficeアプリの動作も軽快で、資料作成や表計算、スライド編集がストレスなく行えました。Officeソフトとウェブブラウザを同時に立ち上げても処理落ちすることなく、ビジネス用途でも安心して活用できます。
なお、筐体左側面に用意されたUSB-C+HDMIの同時出力で、デュアルディスプレイ構成も可能です。外部ディスプレイに映像を出力した場合でも、動作に支障をきたすことなく快適に作業できました。
総じて、日常的な利用シーンでの使用感は快適で、性能不足を感じる場面はありませんでした。
軽めのPCゲームであれば設定次第でプレイ可能
本機は内蔵GPUに「AMD Radeon Graphics」を採用しており、AAA級の重量級タイトルを遊ぶのは無理ですが、軽めのPCゲームであれば設定次第で遊べる性能を備えています。
DQ10のベンチマークテスト結果
テスト条件
- 1920×1080解像度
- 最高品質
- フルスクリーン
ドラゴンクエストX (DQ10)でベンチマークテストを行った結果、"FHDフルスクリーン×最高品質" で 「快適」という結果が得られました。
MMORPG系でも、DQ10のようなライトタイトルであれば、最高品質でも快適に遊べることが分かります。
FF14のベンチマークテスト結果
テスト条件
- 1920×1080解像度
- 標準品質(デスクトップ)
- ウィンドウモード
FF14の場合、標準品質まで設定を落としても "設定変更が必要" という結果になりました。
FF14クラスの大規模MMOを遊ぶのは厳しいものの、DQ10やフォートナイトなどの軽量PCゲームであれば、設定次第で遊ぶこと自体は可能でしょう。
スピーカー品質は及第点レベル
本機の内蔵スピーカーの品質について確認してみました。
▼サウンド品質確認の様子
内蔵スピーカーは、ボリュームを最大まで上げた場合でも音圧はそこまで強くありません。中~高音域に関してはクリアに出力できている一方で、低音に関してはほとんどつぶれてしまっていました。
音質は及第点レベルといったところ。普通に映像を視聴する分には問題ありませんが、迫力のあるサウンド体験は期待できないです。
満足度の高いサウンドを楽しみたい場合は、3.5mmジャックを利用してイヤホンや外付けスピーカー等を接続することをおすすめします。
タイピング&タッチパッドの使い心地は快適
本機のキーボードは、一つ一つのキーがタイピングしやすい大きさに設計されており、打鍵ミスが少なく快適に入力できました。キーの押下圧は軽めで、ストロークも浅めなため、長時間のタイピングでも指が疲れにくいです。
キーにも皮脂汚れが目立ちにくい素材が使われており、清潔感を保ちやすい点が好印象。打鍵音は比較的控えめで、静かな環境でも気になりにくいです。
タッチパッドの手触りもサラサラとして心地よく、軽快なタッチ操作が可能でした。
そしてキーにはバックライトが仕込まれており、点灯オフ/弱点灯/強点灯の3段階で切り替え可能。暗い部屋でもキーが見やすく作業効率が落ちません。
ウェブカメラ&マイク内蔵、これ一台でウェブ会議が可能
本機はウェブカメラ&マイクを内蔵しており、これ一台でウェブ会議の準備を整えることができます。
フロントカメラは100万画素で、画質は比較的クリアだが、フレームレートが低めであり、激しく動くと残像がやや目立ちます。ただし見づらさを感じるレベルではなく、十分に実用的なカメラ品質です。
▼フロントカメラの録画映像
内蔵マイクの質は最低限レベル。周囲の環境音(空調ノイズ)まで拾われているものの、普通に通話する分には実用的なマイク性能。話者の発言内容はクリアに拾い上げられており、聴き取りやすいです。
ウェブ会議やオンライン授業にも利用しても問題のないカメラ&マイク品質となっています。
優れた放熱性 | 電源モード切り替えが可能
計5時間ほど、各種ベンチマークテストや日常利用におけるパフォーマンスを確認した後、HWMonitorで筐体の発熱を確認してみました。
▼計測値(室温27℃、Cinebenchや3DMarkなど実行後)
CPUパッケージ温度はおおむね 46〜52℃前後、SSD も 35〜45℃台 に収まっており、いずれもノートPCとしてはかなり低めの温度に抑えられています。軽作業〜中程度の負荷時であれば、筐体表面が熱く感じる場面は少なく、ファンの騒音も控えめで快適に使用できます。
特に Ryzen 5 7430U 搭載モデルは発熱が大きくなりやすい傾向がありますが、本機では冷却がしっかり機能しており、温度の乱高下もなく安定動作している点は評価できます。排熱設計のバランスが良く、普段使いにおいて熱を気にせず使えるノートPCだといえます。
▼筐体下部から熱が生じるので、膝上に載せて使用する際は低温ヤケドに要注意。
そして稼働音は比較的静かで、日常作業(ブラウジング、文書作成、動画視聴など)ではほぼ無音に近いレベルで動作しました。ECOモードとターボモードをワンタッチで切り替えられる仕様も便利で、状況に応じて静音性とパフォーマンスを簡単に使い分けられます。
▼「Fnキー」+「Spaceキー」でモード切り替え
ECOモードではファン回転数が抑えられ、静かな室内でも気にならない稼働音を維持。発熱が少ない軽作業中心であれば、終始ほぼ無音で使用できる印象です。
▼ECOモード時の稼働音確認
一方、ターボモードではCPU負荷が上がるとファンがしっかり回転し、風切り音が聞こえるようになりますが、過度に耳障りな高音ではなく、一般的な薄型ノートの動作音レべりに留まります。高負荷処理を行っても、安定した冷却性能が維持されている点は安心です。
静音性とパフォーマンスを用途に応じて切り替えられる柔軟さは本機の魅力であり、必要なときだけ性能を引き出す使い方が可能なノートPCとなっています。
『CHUWI CoreBook X』の良かった点・悪かった点
『CHUWI CoreBook X』を実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」は以下の通りです。
良かった点
- スタイリッシュなデザイン
- 比較的軽量で持ち運びやすい
- Ryzen 5+16GBメモリ+NVMe SSDで日常作業が快適
- 高精細で作業効率の良いディスプレイ
- Office 2024 正規版プリインストール
- バックライト付きキーボード
- カメラ&マイク搭載でWeb会議に利用可能
- 優れた排熱性&静音性
- ECO/ターボの電源切替が便利
- USB-C+HDMI搭載で外部ディスプレイ出力対応
悪かった点
- 光沢パネルで映り込みが出やすい
- 内蔵スピーカーは低音・音圧が弱い
- Webカメラのフレームレートが低め
よくある質問(FAQ)



総評:日常用途でストレスなく使えるノートPCを求める方に最適な一台
CHUWI CoreBook X は、日常用途でストレスなく使えるノートPCを求める方に最適な一台です。
Ryzen 5 7430U+16GBメモリの構成で、Web閲覧・動画視聴・Office作業・オンライン会議といった日常的なタスクはいずれも快適。2160×1440(3:2)の高精細IPS光沢ディスプレイは発色が良く、実測343nitsの明るさも相まって、視認性の高さは同価格帯でトップクラスと感じました。
筐体の質感も良く、薄型で約1.39kgと持ち運びやすい点も魅力。Webカメラ&マイク内蔵、正規版Office 2024プリインストール済みで、買ってすぐに仕事環境が整うコストパフォーマンスの高さは大きな強みです。
スピーカーの音圧不足や、光沢パネル特有の映り込みなど弱点こそあるものの、総合的には価格以上の満足感を提供するバランスの良いノートPCといえます。
費用を抑えて実用的なPCを手に入れたい方に、自信を持っておすすめできるモデルです。
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