デスク上でBlackview MEGA 12を使用している様子
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ガジェットレビュー スマホ・タブレット

Blackview MEGA 12 実機レビュー!正直、メーカー史上最高傑作レベルのタブレット

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

世界市場に多くのモバイルデバイスを展開してきたBlackview(ブラックビュー)は、2026年1月12日に同ブランドの最新タブレット『Blackview MEGA 12』を発売しました。

通常価格は310.19ドル(約48,600円)のところ、AliExpressにて限定割引クーポン適用後に295.19ドル(約46,000円)での購入が可能です(期間限定キャンペーン)。

12.2インチ / 120Hz / 2.4Kディスプレイや、4nmプロセスの5G SoC「MediaTek Dimensity 7200」、最新OS「Android 16」を搭載しつつ、水没や高圧洗浄にも耐える圧倒的な耐久性を実現した高性能タブレットです。

薄さ8.2mm、重量約690gという携帯性と、キッチンや浴室、アウトドア、現場作業といった過酷な環境でもそのまま使える頑丈さを両立。キーボードケースやペン、マウスも付属し、幅広いシーンで活躍する最新モデルとなっています。

こんな方におすすめ!

  • ノートPC代わりに使える高性能タブレットを一式そろえたい方
  • 動画視聴・AI活用・5G通信まで快適にこなしたいヘビーユーザーの方
  • 水回り・屋外でも使える頑丈なタブレットを求めている方

Blackview MEGA 12で原神をプレイしている様子

今回、メーカーより本製品(12GB+256GBモデル)を提供していただいたので、実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」をレビューしていきます。

『Blackview MEGA 12』のセール・割引情報

  • AliExpress商品ページ
  • 通常価格:310.19ドル(約48,600円)
  • 割引後価格:295.19ドル(約46,000円)
  • 15ドルOFFクーポンコード:MEGA12J15
  • 有効期限:2026年2月3日(火)~ 2月28日(土)

『Blackview MEGA 12』のスペック・仕様表

Blackview MEGA 12

モデル名 Blackview MEGA 12
カラー スペースグレー、フラッシュゴールド
本体重量 公称値:約690g
実測値:約691g
本体サイズ 280.2×194.2×8.2 mm
防水防塵性能 IP69K(防水・防塵)
ディスプレイ 12.2インチIPS 2.4K(2400×1600)
画面占有率 94.2%
リフレッシュレート 120Hz(AI Smart Refresh)
Widevine L1
スピーカー Quad Smart-K Box スピーカー
背面カメラ 50MP Samsung® JN1
前面カメラ 13MP
プロセッサ MediaTek Dimensity 7200(4nm)
メモリ 12GB LPDDR5(最大24GBの仮想RAM拡張サポート)
16GB LPDDR5(最大32GBの仮想RAM拡張サポート)
ストレージ 256GB / 512GB UFS 3.1
マイクロSDカード 最大2TBまでサポート
通信規格 5G(デュアルSIM)
Wi-Fi Wi-Fi 6E
Bluetooth Bluetooth 5.3
対応バンド 【5G】
N1/N3/N5/N7/N8/N20/N28/N38/N40/N41/N77/N78
【4G FDD】
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B20/B19/
B28A/B28B/B25/B26/B30/B66
【4G TDD】
B40/B41/B38/B34/B39
【3G WCDMA】
B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 (Support RXD)
【3G CDMA】
BC0/BC1/BC10 (support RXD)
【2G】
B2/B3/B5/B8
位置測位 5-in-1 ナビゲーション
OS DokeOS_P 5.0(Android 16ベース)
AI機能 Doke AI 2.0(DeepSeek-R1 / ChatGPT-4o mini / Gemini 2.0 Flash)
付属品 キーボード、マウス、スタイラス、イヤホン、強化ガラス
バッテリー 10,000mAh
充電 55W 有線急速充電

※参照元:Blackview公式サイト(MEGA 12製品ページ)

『Blackview MEGA 12』のパッケージ内容

▼外箱の様子

Blackview MEGA 12の外箱

Blackview MEGA 12の箱の中

▼内容をすべて取り出した様子

  • Blackview MEGA 12本体
  • Blackview MEGA 12の付属品一式2
  • Blackview MEGA 12の付属品一式1

内容物一覧

  • タブレット本体
  • 保護フィルム
  • キーボード付きケース
  • ワイヤレスマウス
  • スタイラスペン
  • USB-Cケーブル
  • 電源アダプタ
  • 有線イヤホン
  • ユーザーマニュアル
  • SIMカードピン

充電式のスタイラスペンが付属。タブレットに絵を描いたりメモ取りするなど、直感的な操作を行うことができます。

充電式のスタイラスペン

パッケージにはキーボードが一体化したタブレットケースが付属。マグネット装着式でタブレット本体にピタッとくっつきます。

▼ケースを背面に折りたためば簡易スタンドとしても機能します。

キーボード付きタブレットケース

タブレット接続用の端子が設けられており、接続時に自動でPCモードに移行する設定も用意されています。

キーボード付きタブレットケースの接続用端子部分

キーボードはUS配列。一つ一つのキーは大きめで、タッチパッドも備わっているため、ノートPCのような操作感覚でタブレットを使用できます。

キーボード付きタブレットケースのキーボード部分

ほかにもマウスや保護フィルムなども付属する充実のパッケージ内容となっており、製品購入後すぐに本格的な利用を開始できる点は大きなメリットだと感じました。

『Blackview MEGA 12』タブレット本体の外観

タブレットの本体サイズは280.2×194.2×8.2mmと大柄。12.2インチディスプレイを搭載したスタイリッシュな外観です。なお、今回のレビューではフラッシュゴールド色を使用しています。

Blackview MEGA 12の外観(正面アングル)
Blackview MEGA 12の外観(背面アングル)

前面中央には13MPフロントカメラを、背面には50MP Samsung® JN1リアカメラを備えています。

Blackview MEGA 12のフロントカメラ
Blackview MEGA 12のリアカメラ

本体に触れた率直な感想としては、「これまでのBlackviewタブレットの中で、もっとも完成度が高いかも」という印象です。力を入れても軋み音はほとんどなく、レザー調の表面仕上げが施された背面は、デザイン性と手触りを両立しています。

▼サラサラとした手触りで、指紋や皮脂汚れも目立ちづらく、高級感のある質感です。

Blackview MEGA 12の背面仕上げ

筆者はBlackviewのタブレットをこれまでに数十台以上触れてきましたが、MEGA 12は同ブランドの中でも、特にデザイン面に強くこだわって作られているモデルだと感じました。

Blackview MEGA 12を手に持っている様子(正面アングル)
Blackview MEGA 12を手に持っている様子(背面アングル)

さらにIP69K対応の防水・防塵で、水回りや屋外でも安心して使える点も魅力です。

厚みは8.2mmで、カバンなどに入れて持ち運んでもかさばりません。

Blackview MEGA 12を手に持っている様子(側面アングル)

本体重量は実測で約691gとほぼ公称値通り。ズッシリ感はあるものの、持ちづらさを感じるレベルではありません。

Blackview MEGA 12を計量している様子

インターフェース構成

続いてインターフェースについて紹介していきます。

右側面には電源ボタン音量調節ボタンカードスロットが用意。

Blackview MEGA 12の右側面インターフェース

カードスロットにはデュアルnanoSIMカード、および最大2TBまでのマイクロSDカードを挿入できます。

国内主要バンドに幅広く対応しており、ドコモ・au・ソフトバンク系およびMVNO SIMでも利用できる可能性があります。※最終的な対応可否は、ご利用予定のSIM仕様をご確認ください。

Blackview MEGA 12のカードスロットを開けた状態

なお、本機は指紋認証(電源ボタン)に対応しており、指でタッチすればスピーディに認証完了できます。

Blackview MEGA 12で指紋認証している様子

左側面にはキーボードケース接続用の端子が用意。

Blackview MEGA 12の左側面インターフェース

上部・下部には計4つのスピーカーグリルが設けられているほか、USB-Cポート(OTG対応)も用意されています。

Blackview MEGA 12の上部インターフェース

計4基のスピーカー(Quad Smart-K Box スピーカー)を内蔵することで、立体感と臨場感のあるサウンド体験が可能となっています。

『Blackview MEGA 12』のAnTuTuベンチマークテスト結果

本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみました。

▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照

AnTuTuベンチマークテストを行う方法のトップ画像
Android端末でAnTuTuベンチマークテストを行う超簡単な方法(2025年時点)

2024年12月26日追記 記事内容を最新の状態に更新しました。 スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末のスペック(スコア)を計測することのできるツールとして、『AnTuTu Benchmark ...

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結果として、約100万点のスコアを記録しました。

『Blackview MEGA 12』のAnTuTuベンチマークテスト結果

筆者がこれまでにレビューしたBlackviewタブレットの中では、現時点で最も高いスコアとなりました。数値的にはミッドレンジ帯に位置付けられます。

ウェブサイト閲覧や動画視聴はもちろん、『原神』などの激重ゲームアプリでも、設定次第で快適に遊ぶことのできる性能の高さです。

仕事用タブレットを探している方から、趣味程度にゲームを遊ぶためのタブレットを求める方まで、幅広くおすすめできるモデルとなっています。

▼これまでにレビューしたスマホ&タブレットのベンチマークスコア一覧はこちら

スマホ&タブレットのAnTuTuベンチマークスコアまとめページのトップ画像
【2025年最新】スマホ&タブレットのAnTuTuベンチマークスコアまとめ(実測値)

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以下からは、実際に使用した感想について紹介していきます。

2.4K・120Hzリフレッシュレートの鮮明な描画

Blackview MEGA 12で原神をプレイしている様子

Blackview MEGA 12の12.2インチIPSは、ウェブサイト閲覧や動画視聴、ゲーミング、そしてペイント作業まで、あらゆる用途において優れたパフォーマンスを発揮してくれます。

2400×1600解像度、最高120Hzのリフレッシュレートに対応しており、美しく滑らかな映像を楽しめます。設定から60Hz/90Hz/120Hzで切り替えることも可能。

高解像度の大型ディスプレイでは、ウェブサイト閲覧時も、細かい文字まで明瞭に表示され見やすいです。高リフレッシュレートのおかげでウェブサイトのページスクロールもなめらかで、ストレスなく閲覧できました。

Blackview MEGA 12でウェブサイトを閲覧している様子1
Blackview MEGA 12でウェブサイトを閲覧している様子2

発色も良好。ゲームや映画、アニメなどでもカラフルな映像を楽しめます。設定には複数種類の描画プリセットも用意されています。

Blackview MEGA 12でゲーム動画視聴の様子

ベゼル幅(非表示領域)は実測で約11mmと、12.2型としてはやや薄めな部類に入ります。画面占有率は94.2%と高く、映像への没入感を高めることに成功しています。

ベゼル幅(非表示領域の幅)を測っている様子

映像コンテンツ視聴をメイン目的にタブレットの購入を検討している方でも、満足度の高い体験が可能でしょう。

ちなみに、デジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して画面の明るさを計測したところ、最高314nitの明るさを得られました。

デジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して画面の明るさを計測している様子

なお、実際の見え方ベースでの明るさの目安は以下の通り。

明るさ (nits) 実際の見え方・使用シーン
0~150 nits 真っ暗な部屋での使用に適切。明るい場所ではかなり暗く感じる。
150~300 nits 暗めの室内なら十分。明るい部屋ではやや暗く感じることもある。
300~500 nits 室内使用では快適。カフェやオフィスの明るさにも十分対応。
500~700 nits 明るい部屋や日陰の屋外で問題なく見える。直射日光下は少し厳しい。
700~1000 nits 日陰や曇りの日の屋外で快適。直射日光下では「まあ見える」レベル。
1000~1500 nits 晴れた日の屋外で十分見える。直射日光下でも大きな不満はない。
1500~2000 nits 強い日差しの下でも快適。HDR動画視聴時は非常に鮮やかに映る。
2000~3000 nits 強烈な直射日光下でもはっきり見える。HDRピーク輝度としても十分優秀。
3000 nits以上 眩しさを感じるほど明るい。屋外でも反射を感じにくく、最高の視認性。

屋内利用では十分な輝度ですが、直射日光下ではやや見づらさを感じる場面があるかもしれません。

大抵のタブレット作業を快適にこなせる性能

ウェブサイト閲覧・動画視聴など、一般的なタブレット作業で本機のパフォーマンスを検証してみました。

まず、ウェブブラウジングは非常に快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであってもスムーズに閲覧することができました。

Blackview MEGA 12でウェブサイトを閲覧している様子3

また、YouTubeやNetflixなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディかつ滑らかな動画再生が可能でした。

▼最高画質設定の美しい映像を、スムーズに視聴することが可能。発色も良く、アニメから実写映画まで、満足度の高い映像体験を楽しめました。

Blackview MEGA 12でゲーム動画を視聴している様子

以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、基本的なタブレット作業は何の問題もなく快適に行うことができました。

ちなみに、WidevineはL1サポートとなっており、Amazon PrimeビデオやHuluなどのサイトにおいて高画質設定の映像を楽しめます。

Blackview MEGA 12のWidevine確認画面

またストレージについては、ファイルマネージャーアプリおよびPC接続で確認したところ、256GB分のほぼ全領域を使用可能であることを確認できました。

ファイルマネージャーアプリの確認画面
PC上のストレージ確認画面

ペン+キーボードケース+マウス+PCモードでラップトップのように使用可能

本機はPCモードに対応しており、パッケージに付属するペン+キーボードケース+マウスを併用することで、ラップトップのような扱いが可能となります。

Blackview MEGA 12をラップトップのように使用している様子

キーとタッチパッドのサイズは比較的大きめに設計されているので、扱いづらさはあまり感じず、一般的なラップトップと同様スムーズに操作できました。キーボードが英語配列なのがやや残念ですが、変換操作に慣れれば大きな支障にはなりません。

Blackview MEGA 12で表計算ツールを使用している様子

PCモードなら別々のアプリを2ウィンドウで同時表示することも可能。工夫次第で作業効率を高められるでしょう。

Blackview MEGA 12で2ウィンドウ同時表示している様子

なお、スタイラスペンによる直感的な描画操作にも対応しています。本格的なイラスト制作に十分な精度とまでは言えませんが、メモ用途であれば実用的なレベルです。

スタイラスペンでBlackview MEGA 12に描いている様子

クアッドスピーカーは良品質

本機はクアッドスピーカー構成を採用しており、タブレットとしては音圧にしっかり余裕があると思いました。最大音量も十分に確保されており、動画視聴やゲームプレイ時でも物足りなさは感じにくいレベルです。

▼音楽再生の様子

低音はやや控えめで、重低音がズンズン響く感じはありません。一方で、中〜高音域は比較的クリアで解像度が高く、セリフや効果音、ボーカルが聴き取りやすいチューニングだと感じました。

また、上下計4か所のスピーカーグリルから出力される音には立体感があり、臨場感のあるサウンド体験が可能です。特にゲームプレイ時には音で敵の位置をつかみやすいと感じました。

重低音重視の音楽鑑賞よりも、動画・ゲーム・日常コンテンツ視聴に最適化された、聴きやすさ重視のスピーカー品質という印象です。

優れたカメラ性能

本機に搭載されているカメラの性能について簡単に確認しました。

▼フロントカメラで撮影した写真

Blackview MEGA 12のフロントカメラで自撮りした写真

13MPフロントカメラに関して、画質は実に良好であり、全体的に明るく、人の輪郭から表情までクリアに映し出すことができています。

発色も自然で肉眼で見た場合に近く、激しく動いても気になるレベルの残像は発生しないため、見づらさを感じることもありませんでした。

自撮りだけでなく、ウェブ会議や授業など、オンライン通話用途に利用しても問題のない品質です。

▼(参考)フロントカメラで録画した動画

続いてリアカメラについて。

▼リアカメラで撮影した写真
※クリック/タップで拡大

Blackview MEGA 12のリアカメラで撮影したぬいぐるみ
Blackview MEGA 12のリアカメラで撮影した造花(ズーム)
Blackview MEGA 12のリアカメラで撮影した屋外(1倍)
Blackview MEGA 12のリアカメラで撮影した屋外(4倍)

50MP Samsung® JN1リアカメラに関しては、フロントカメラ以上に自然な発色で、クリアな輪郭の写真を撮影できました。画質は十分に良好です。4倍最大ズーム時でも、遠方の被写体の輪郭を比較的クリアに映し出すことができていました。

映像記録用やウェブ会議、オンライン授業には問題なく活用できるカメラ性能となっています。

▼(参考)リアカメラで録画した映像

ゲーミング性能の検証

Blackview MEGA 12でゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても検証しました。

PUBG

『PUBG』について、グラフィッククオリティは『HDR』まで選択できました。

PUBGの画質設定画面

実際に試合に参加してみましたが、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、処理落ちやカクつきなどはほとんど生じず、終始快適なゲームプレイが可能でした。

▼ "HDR" 画質では、遠方まで鮮明に描画されて見やすいです。

PUBGプレイの様子4
PUBGプレイの様子2

激しく動き回っても、ラグやフレームレート低下などはほとんど生じません。

12.2インチの大きめなディスプレイで描画される映像には迫力があり、遠方まで索敵しやすいです。仮想コントローラーのボタン配置にも余裕があり、操作時のミスタッチを防止できます。

PUBGプレイの様子1
PUBGプレイの様子6

▼PUBGプレイの様子(HDR設定)

PUBGではHDR設定で動作に支障はなく、快適なプレイが可能でした。

マインクラフト

マイクラをプレイしてみましたが、スムーズかつ快適に操作できました。

▼大規模チャンク読み込み時にも処理の重さを感じません。

マイクラプレイ画面4
マイクラプレイ画面3

処理の重いバイオームを移動する際にも、フレームレート低下やカクつきなどはほとんど感じられず、終始スムーズなゲームプレイが可能です。

マイクラプレイ画面2
マイクラプレイ画面1

▼マインクラフトプレイの様子

クリエイティブやサバイバル、またはマルチサーバーに参加した際などにも、パフォーマンスは安定しており終始スムーズにプレイできました。

多くのアドオンを導入したり、友人らと多人数マルチサーバーに参加した場合でも、スムーズな動作でゲームを楽しめるでしょう。

原神

非常に重いゲームアプリとして有名な『原神』ですが、本機では問題なくスムーズにプレイすることが可能でした。

画質設定はデフォルト状態で "" に設定されていますが、"高" 以上でも高FPSを保ったまま快適に遊ぶことができました。

原神の画質設定画面(低)
原神の画質設定画面(高)

高画質設定の『原神』を大画面でプレイすると、迫力が段違いです。本機のような大型タブレットは、RPGやアクションゲームとの相性が特に良いと感じました。

原神プレイの様子1

原神プレイの様子2

▼原神プレイの様子(高画質設定)

ちなみに、"高" 画質設定でもフレームレートは概ね60FPS前後で推移していました。また、"中" 画質程度に抑えれば、120FPSに達する高フレームレートでの滑らかなプレイ可能でしたが、実際の体感フレームレートは60FPS前後で安定している印象でした。

高画質設定時60FPS前後
中画質設定時120FPS前後

『原神』クラスの激重ゲームでもこれだけ快適に遊べるのであれば、ほとんどのゲームアプリがスムーズに動作するでしょう。ゲーム専用機としての運用にも適していると感じました。

▼ちなみに、ゲームアプリ起動時に表示されるツールウィンドウでは、パフォーマンスの切り替えから、画面録画、通知ブロックなど、ゲーミングに関する様々な便利機能を利用することが可能です。

ゲームアプリ起動時に表示されるツールウィンドウ

長時間使用できる10,000mAh大容量バッテリー

本製品には10,000mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、長時間の連続利用が可能です。

実際に満充電の状態から3時間ほど処理の重いゲームアプリを連続して遊んでみたところ、30%ほどしかバッテリーが減っておらず、1日以上持続可能な充電残量を残していました。バッテリーセーバーを起動すれば、より長時間使用できるようにもなります。

バッテリー設定画面

普通にタブレットを利用する分には、1~2日ほど充電ケーブルに接続しなくても問題ないでしょう。

また、本製品は55Wの高速有線充電にも対応しており、短時間でバッテリーを回復できる点も嬉しいです。

充電中のBlackview MEGA 12

実際に30~40分も充電すれば、1日中使えるだけのバッテリーを回復できました。

『Blackview MEGA 12』の良かった点・悪かった点

Blackview MEGA 12

実際に『Blackview MEGA 12』を使って感じた「良かった点・悪かった点」は以下の通りです。

良かった点

  • 所有欲をそそられるデザイン
  • IP69K対応の防水・防塵
  • 高精細12.2インチ2.4K・120Hzディスプレイ
  • Dimensity 7200搭載で実用的な性能
  • キーボード・マウス・スタイラス・ケースが標準付属
  • 原神クラスのゲームアプリも快適にプレイ可能
  • PCモード対応でラップトップのような使い方ができる
  • 10,000mAhバッテリー+55W急速充電

悪かった点

  • 最大輝度は低め(実測約314nit)で屋外の直射日光下ではやや見づらい
  • スピーカーの重低音は控えめ
  • キーボードはUS配列のみ

よくある質問(FAQ)

読者さん
Q日本のSIMカードでも使える?

A国内主要バンド(4G B1/B3/B8/B18/B19/B28、5G n77/n78 など)に対応しているため、ドコモ・au・ソフトバンク系およびMVNO SIMでも利用できる可能性があります。ただし、地域や契約プランにより異なるため、最終的な対応可否はご利用予定のSIM仕様をご確認ください。
TikGadget

読者さん
QノートPCの代わりとして使える?

APCモードに対応しており、付属のキーボードケース・マウス・スタイラスを使うことで、文書作成や表計算、ブラウジングなどは快適に行えます。本格的なPCソフトが必要な作業を除けば、軽作業用ノートPCの代替として十分実用的だと感じました。
TikGadget

読者さん
Qゲーム用途でも快適に使える?

ADimensity 7200搭載で、PUBGやマインクラフトは高設定でもスムーズに動作しました。原神のような重量級タイトルでも、設定を調整すれば快適にプレイ可能です。大画面とクアッドスピーカーにより、没入感の高いゲーム体験ができます。
TikGadget

総評:あらゆる要素を高いレベルでまとめ上げた完成度の高いタブレット

デスク上でBlackview MEGA 12を使用している様子

Blackview MEGA 12は、「頑丈さ・デザイン性・大画面・性能・付属品フルセット」を高いレベルでまとめ上げた完成度の高いタブレットでした。

IP69Kの防水・防塵に対応しながら、12.2インチの2.4K・120Hzディスプレイ、Dimensity 7200による十分な処理性能、PCモード+キーボード・マウス・スタイラス同梱という実用性の高さを両立している点は、非常に大きな強みだと感じました。

実際の使用感としても、ウェブ閲覧・動画視聴・文書作業はもちろん、原神クラスの高負荷ゲームまで安定して動作しており、ゲームから仕事作業まで幅広く対応できる印象です。10,000mAh大容量バッテリー+55W急速充電についても、安心して日常利用できる仕様です。

一方で、最大輝度は実測約314nitと屋外利用ではやや物足りず、重量も約690gあるため、屋外での手持ち利用には向かないと感じます。付属スタイラスペンも単純なメモ用途には十分ですが、本格的なイラスト作業には向かない精度です。

とはいえ、充実したパッケージ内容と実用的な性能、防水対応の頑丈さまで総じてみると、コストパフォーマンスは非常に高い一台と言えます。

屋内外を問わず使えて、画質・処理性能・バッテリー持ちのバランスに優れたタブレットを探している方にとって、かなり有力な選択肢になるモデルです。

◎おすすめできる人

  • キーボード・ペン・マウス込みで、ノートPC代わりに使える大画面タブレットが欲しい人
  • 動画視聴やゲーム、マルチタスクまで1台で幅広く快適にこなしたい人
  • 全ての要素を実用的なレベルで備えつつ、価格を抑えたタブレットが欲しい人

▲おすすめできない人

  • 軽さ・携帯性を最優先にした持ち歩き特化のタブレットを探している人
  • 屋外の強い日差しの下での使用が多く、高輝度ディスプレイを重視する人
  • イラスト制作などの高精度なペン入力作業をメイン用途にしたい人

『Blackview MEGA 12』をお得に購入する方法

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