メカニカルキーボード、マウス、ゲーミングデバイスなどを手がけるAJAZZ(アジャズ)は、テンキーレス設計のメカニカルゲーミングキーボード『AJAZZ MK87 Pro』を販売しています。
楽天における販売価格は、記事執筆時点で税込13,910円~15,260円です。
Bluetooth / 2.4GHzワイヤレス / USB Type-C有線の3接続に対応しており、WindowsやMac、Android端末とも組み合わせて使用可能。
さらに、デュアル8KHzポーリングレート対応、10,000mAhの大容量バッテリー、1.14インチTFTカラースクリーン、音量調節用の金属ノブ、ホットスワップ対応など、機能面がかなり充実した一台となっています。
以前レビューした「MK87」と比べると、今回のMK87 Proはポーリングレートや急速充電まわりが強化されています。よりゲーム用途やカスタマイズ性を重視した上位モデルという位置づけです。
先に結論 | AJAZZ MK87 Proはこんな製品
- 強みトライモード接続、デュアル8KHzポーリング、TFTスクリーン、金属ノブ、大容量バッテリーまで備えた多機能さ
- 弱み本体重量は約1kgとやや重く、持ち運び用というより据え置き向き
- 向く人ゲーム用途だけでなく、デスク周りの見た目や打鍵感、カスタマイズ性にもこだわりたい人
今回、メーカーより本製品(ガラス瓶カラー)を提供していただきました。
本記事では『AJAZZ MK87 Pro』について、外観・インターフェース・実際の使用感などを実機検証し、どんな人に向くモデルかを詳しくレビューします。
『AJAZZ MK87 Pro』のスペック・仕様表
| ブランド | AJAZZ |
|---|---|
| 製品名 | AJAZZ MK87 Pro |
| キーボードタイプ | メカニカルゲーミングキーボード |
| レイアウト | 87キー / TKL(テンキーレス) |
| 接続方式 | Bluetooth / 2.4GHzワイヤレス / USB Type-C有線 |
| ポーリングレート | デュアル8KHzポーリングレート対応 |
| ディスプレイ | 1.14インチTFTカラースクリーン |
| 表示内容 | 時刻、接続モード、バッテリー残量、電力、カスタムカラー、GIFアニメーションなど |
| ノブ | アルミ製回転ノブ搭載(音量調節、RGBライトの輝度調整などに対応) |
| ホットスワップ | 対応(3ピン / 5ピンスイッチ互換) |
| 構造 | カスタムガスケットマウント構造 / 内部5層ガスケット構造 |
| 内部ダンパー | POフォーム、ミドルプレートパッド、IXPEスイッチシート、EPDM PCBマウントパッド、シリコンボトムケースパッドなど |
| スイッチ | ライチスイッチ |
| キースイッチ方式 | メカニカル |
| キースイッチ仕様 | 作動力:42±8gf / 終点力:52±8gf / プレトラベル:2.0±0.4mm / 総ストローク:3.6±0.2mm |
| キーボードライト | 1600万色RGBバックライト |
| ライティング効果 | 20種類のRGBアンビエントライト効果、ミュージックシンク対応 |
| バッテリー容量 | 10,000mAh |
| バッテリー駆動時間 | RGBバックライト点灯時:約53時間 / 消灯時:約400時間 |
| 充電方式 | USB充電 / 急速充電対応 |
| キートップ | オリジナルPBTキーキャップ |
| PCB | 1.2mmシングルキー開槽PCB(スペースキー:9個LED実装) |
| スタビライザー | AJAZZ工場精密調整・潤滑済みスタビライザー |
| 対応OS | Windows / Mac / Android |
| 本体サイズ | 約371.8 × 144.3 × 46.9mm |
| 本体重量 | 公称値:約1,040g 実測値:約1,039g |
| カラー | 紫、ガラス瓶、白等高線、白透明 |
「MK87」と「MK87 Pro」のスペック比較
以前レビューした「MK87」と、今回紹介する『MK87 Pro』のスペック比較表を以下に示します。
▼スペック比較表
| 比較項目 | AJAZZ MK87 | AJAZZ MK87 Pro |
|---|---|---|
| 製品名 | AJAZZ MK87 Tri-mode with Screen | AJAZZ MK87 Pro |
| ポーリングレート | 1K | デュアル8KHzポーリングレート対応 |
| 充電方式 | USB充電 | USB急速充電対応 |
| 充電速度 | 通常充電 | 従来比約3倍の急速充電に対応 |
| スイッチ | メカニカルスイッチ | ライチスイッチ |
| カラーバリエーション | グラデーションカラー系 | 紫、ガラス瓶、白等高線、白透明 |
| 販売価格(税込) | 9,760円~13,270円 | 13,910円~15,260円 |
筐体サイズやキー構成などに関して大きな違いはありませんが、価格が高いぶん、MK87 Proの方がおもにポーリングレートと充電性能が強化されています。
MK87 Proではデュアル8KHzポーリングレートに対応しており、より高速な入力応答を求めるゲーム用途に向いています。
また、MK87 Proは急速充電にも対応しているため、バッテリーが低下してもスピーディに回復できる点が魅力。普段使いならMK87でも十分ですが、ゲーム性能や充電まわりまで重視するなら、MK87 Proの方がより満足度は高いでしょう。
▼『AJAZZ MK87』のレビュー記事はこちら
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AJAZZ MK87 実機レビュー | TFTスクリーン&ノブ搭載の個性派メカニカルキーボードを検証
メカニカルキーボード、マウス、ゲーミングデバイスなどを手がけるAJAZZ(アジャズ)は、テンキーレス設計のメカニカルキーボード『AJAZZ MK87』を販売しています。公式サイトの価格は75.90~9 ...
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『AJAZZ MK87 Pro』のパッケージ内容
▼外箱の様子
▼内容をすべて取り出した様子
内容物一覧
- AJAZZ MK87 Pro 本体
- ユーザーマニュアル
- USB-A to Cケーブル
- キーキャッププラー
- 予備スイッチ×3
- 予備キーキャップ×3
『AJAZZ MK87 Pro』の本体外観
今回使用したMK87 Proはガラス瓶モデルで、白い筐体にカラフルで透明感のあるキーキャップが採用されており、いかにもゲーミングキーボードらしい派手さがあります。
▼左右にグラデーションがかかっていて綺麗
各キーのアルファベットはキーキャップ左上に印字されており、視認性は良好。各キーの底部にはRGBバックライトを搭載。
本体サイズは約371.8 × 144.3 × 46.9mm。87キー テンキーレスのレイアウトで、フルサイズキーボードほどの圧迫感はありません。キーは英語配列。
▼フルサイズキーボード(上)と並べた様子
▼MK87(上)と並べた様子。MK87 Proの方が横幅が若干大きめ
MK87はアルファベット表記をキー側面に配置することで、印字を目立たせずデザイン性を重視しているのに対し、MK87 Proはキー正面に印字されており、より実用性を重視した印象を受けます。
本製品の大きな特徴として、右上に1.14インチTFTスクリーンとノブを備えており、普通のTKLキーボードよりもメカっぽさやガジェット感が強く、所有欲をくすぐられます。
▼ノブはアルミ素材らしい質感で、安っぽさは感じづらいです
ちなみに、TFTスクリーンとノブは取り外すことができ、付属のスイッチ&キーキャップを代わりに取り付けることも可能です。
▼物理的な拡張性が高いのもポイント
本体重量は、実測で約1,039gとややズッシリ感があります。
本体にはほどよい厚みと重量感があり、頻繁に持ち運ぶというよりは、デスク上に据え置いて使うタイプです。一方で、打鍵中に本体が動きにくく、安定感のあるタイピングを楽しめる点はメリットです。
▼左右側面にもRGBライトを搭載
後部にはWIN/MACモード切替スイッチ、USB-Cポート、BT/USB/2.4Gモード切替スイッチが用意。
底部には四隅に滑り止め用のゴム脚が設けられているほか、展開式のスタンドが用意されています。
2種類(大・小)のスタンドが用意されており、好みに合わせて角度を調整できます。
▼いずれも滑り止めが施されています
このように、ゲーミングデバイスらしい派手な見た目と、メカニカルキーボードらしい個性的な構造が融合したデザインとなっています。
便利なTFTスクリーン
キーボードの電源を入れると、右上のTFTスクリーンが点灯してキーボードの状態を確認したり、各種設定を利用できます。
トップ画面では日時、バッテリー残量、接続モードなどを確認可能。初起動時は中国の時刻に合わせられていますが、後述する公式ドライバと連携すれば自動で修正されます。
▼バッテリー残量を把握できるのは便利
Bluetooth・2.4GHz・有線接続を切り替えて使う場合でも、現在の接続状態を画面上で確認できるのは実用的です。
また、「FNキー」と「ノブ」を同時に押すと設定モードに入り、ノブを回しながら各種項目を変更できます。
▼インターフェース言語は英語 / 中国語のみ
▼RGBライトの明るさやエフェクトも調整できます
さらに公式ドライバを使えば、好みの画像や動画をスクリーンに表示することも可能です。実用的なステータス表示だけでなく、デスクアクセサリーの一部として楽しめます。RGBバックライトやグラデーションカラーのキーキャップとも合っている要素だと感じます。
▼当サイトのイメージキャラ「がじぇ子」を表示
このようにTFTスクリーンは、ガジェット感を増すだけの単なるオマケではなく、しっかりとした実用性も兼ね備えたインターフェースとなっています。
RGBライト搭載 | 多彩な点灯パターンを楽しめる
電源オン時は、RGBライトによるさまざまな点灯パターンを楽しめます。
エフェクトや明るさ、点灯スピードなどは、TFTスクリーンや公式ドライバ、または特定のキーの組み合わせで変更可能。キー下だけでなく両側面も点灯するので、デスク上が一気に賑やかになります。
▼点灯エフェクト変更の様子(全パターン)
また、「FNキー」+「1キー」「2キー」「3キー」のいずれかを同時押しすることで、ゲーム向けのエフェクトに変更できます。
▼ゲームプレイ時に主要キーが分かりやすい
RGBライトに関しても、見た目が華やかになるだけでなく、実用性もしっかり確保している点が好印象です。
落ち着いた打鍵音で、しっかりした入力感もある
実際にタイピングして、打鍵感や打鍵音を確認してみました。
AJAZZ MK87 Proには、ライチスイッチが採用されています。公式によると、作動力は42±8gf、総ストロークは3.6±0.2mmとなっており、押し心地としては重すぎず軽すぎないバランスでした。
実際にタイピングしてみると、キーを押した時の反応は良く、指先にきちんと入力感が返ってきます。軽すぎてスカスカする感じはなく、文章入力からゲーム操作まで「ちゃんと押している」感覚があります。
▼適度な反発感もあり、心地よい打鍵感
打鍵音についても、耳に刺さるような高音ではなく、やや落ち着いた「カチカチ」とした音です。メカニカルキーボードらしい小気味よさはありつつ、音の響き方は比較的マイルドに感じました。
指に少し力を入れて強めにタイピングしても必要以上にうるさく感じにくく、長時間の作業でも扱いやすい印象です。
▼打鍵音の確認
また、内部には5層構造のクッション材が組み込まれており、打鍵時の反響音や底打ち感を抑える設計になっています。そのため、派手な見た目に反して打鍵感は意外と落ち着いており、見た目の楽しさと実用性のバランスが取れたキーボードだと感じました。
なお、付属のキーキャッププラーでキャップを外し、付け替えを楽しむこともできます。
公式ドライバで詳細なカスタマイズが可能
AJAZZ MK87 Proは、専用の公式ドライバを使用することで、キーリマップ、マクロ設定、TFTスクリーンのカスタマイズなどを行うことができます。
ドライバはオンライン形式なので、PCにインストールする必要はありません。ブラウザ上で完結するのは地味に便利なポイントです。なお、有線接続でのみ認識されます。
ドライバ画面は日本語表示に対応しており、キーボードの配列を見ながら設定できるため、初めてでも比較的扱いやすい印象です。キーの入れ替えやショートカット登録だけでなく、マクロの作成、ライティング効果の変更、TFTスクリーンへの画像・GIF・動画の登録まで行えます。
さらに、1K / 4K / 8Kのポーリングレート切り替えにも対応。ゲーム用途では8K、普段使いでは1Kや4Kといったように、用途に応じて調整できる点も便利です。
特筆すべきは、一般的なキーボード設定に加えて、SOCD、MT、TGL、CBといった上級者向けの入力カスタマイズまで用意されている点です。
▼アドバンストキー設定も充実
見た目重視のキーボードに見えますが、実際にはかなり細かく入力挙動を作り込めるようになっています。
SOCD|同時入力時の挙動を調整できる
SOCDは、左右・上下など相反するキーを同時に押したときの入力処理を設定できる機能です。
たとえば、AキーとDキーを同時に押したときに、どちらを優先するのか、あるいはニュートラル扱いにするのかといった挙動を設定できます。FPSや格闘ゲームのように、移動入力の正確さが重要になるゲームでは、かなり実用性の高い機能です。
ただし、タイトルや大会ルールによっては制限される場合があるため、競技用途では事前確認が必要です。
MT|1つのキーに2つの機能を割り当てられる
MT(ダブルエフェクトクリック)とは、1つのキーに「押しっぱなし時」と「クリック時」で別々の動作を設定できる機能です。
修飾キーと通常入力を1キーにまとめられるため、テンキーレス配列でも操作の幅を広げやすくなります。ゲーム用の操作をまとめたい場合はもちろん、作業用ショートカットを効率よく配置したい場合にも便利です。
TGL|押しっぱなし操作をトグル化できる
TGL(切り替えスイッチ)とは、一度押すとオン、もう一度押すとオフになるトグル入力を設定できる機能です。
ゲーム内のしゃがみ操作など、押しっぱなしが必要な動作をワンタッチ化でき、指の負担を減らせます。
CB|複数キーの組み合わせを1キーに登録できる
CB(キーコンビネーション)とは、複数の修飾キーやコマンドを組み合わせた入力を、1つのキーに割り当てられる機能です。
複雑なショートカットや、ゲーム中によく使うキーの組み合わせを登録しておけば、ワンクリックで実行可能。通常のマクロよりもシンプルで扱いやすく、作業効率化にもゲーム操作の最適化にも活用できます。
細かく設定をいじりたい人ほど面白さを感じられるキーボードだと思います。
FPSゲームでも反応性は良好 | 8Kポーリングレートの恩恵
実際にAJAZZ MK87 Proを使って、FPSタイトル『Battlefield 6』を数時間プレイしてみました。
まず感じたのは、入力に対する反応の良さです。本機は最大8Kポーリングレートに対応しており、キーを押してからゲーム内のキャラが動くまでの遅延がかなり少なく感じられました。移動、しゃがみ、リロード、武器切り替えといった操作が即座に反映されるため、FPSのようにコンマ数秒の判断が求められるゲームでも安心して操作できました。
▼ゲームプレイの様子
有線・Bluetooth・2.4GHzワイヤレスの3種類の接続方法をすべて試しましたが、いずれもプレイ中に気になる遅延は感じませんでした。個人的には、FPS用途では有線または2.4GHzワイヤレス接続の反応性が特に良いと感じましたが、Bluetooth接続でも通常プレイで特に大きな不満はありません。
また、前述したTGL機能もかなり便利でした。筆者の場合、スコープを覗く動作など、一部の操作をトグル化してみたところ、キーを押しっぱなしにする必要がなくなりました。長時間プレイしていると、この小さな差が意外と効いてきて、指への負担が少し軽くなったように感じられます。
そしてゲーム音やボイスチャットの音量を調整したい時は、右上のノブを回して直感的に操作できるのが便利。手元でサッと音量を変えられるので、足音を聞き取りたい場面や、ボイチャが少し大きすぎると感じた場面でもすぐ対応できます。
全体的に、ゲーミングキーボードとしての実用性もしっかり備えた一台と言えます。
8Kポーリングレートや細かなキー設定を活かせるため、カジュアルに遊ぶ人はもちろん、入力レスポンスにこだわりたい人にもヘビーゲーマーにも満足しやすいキーボードだと感じました。
10,000mAhバッテリー搭載 | 急速充電にも対応
本機は10,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しています。
今回のレビューでは、2.4GHz無線接続でバックライトを点灯させたまま、1日あたりおおよそ3時間ほど使用する状態で1週間以上続けてみましたが、バッテリー残量はまだ80%以上残っていました。
バッテリー残量をこまめに確認しなくても良いので、日常使いではかなり気が楽です。
そして本機は急速充電にも対応しており、下位モデルのMK87と比べても充電速度は速めです。体感では1.5倍〜2倍ほど速く充電できているように感じました。
『AJAZZ MK87 Pro』のメリット・デメリット
『AJAZZ MK87 Pro』を実際に使って感じたメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- ゲーミングデバイスらしい華やかな見た目
- デュアル8KHzポーリングレート対応
- 実用的な1.14インチTFTスクリーン
- 金属ノブで音量調整などを直感的に操作できる
- Bluetooth / 2.4GHzワイヤレス / USB Type-C有線の3接続に対応
- 10,000mAhの大容量バッテリー
- 公式ドライバで詳細なカスタマイズが可能
- 文章入力からゲーム操作まで扱いやすい打鍵感
デメリット
- 本体重量は実測約1,039gと重め
- 英語配列限定
- TFTスクリーン本体の表示言語は英語 / 中国語のみ
- シンプルなキーボードを求める人には向かない
よくある質問(FAQ)



総評:
AJAZZ MK87 Proは、見た目の派手さだけでなく、実際の使い勝手やゲーム用途までしっかり作り込まれたメカニカルゲーミングキーボードでした。
透明感あるキーキャップやRGBライト、右上のTFTスクリーンなど、デスクに置いたときの存在感は強めです。ガジェット感のあるキーボードが好きな人なら、満足度の高いデザインだと思います。
一方で、打鍵感は意外と落ち着いており、文章入力でも扱いやすい印象でした。ライチスイッチは軽すぎず重すぎず、キーを押した感触もきちんとあるため、ゲームだけでなく作業用としても違和感なく使えるでしょう。
実際にゲームをプレイしてみましたが、最大8KHzポーリングレート対応ということもあり、入力の遅れが気になる場面はほとんどありませんでした。2.4GHzワイヤレス接続でも気になる遅延は無く快適に使えました。
また、10,000mAhバッテリーや急速充電、金属ノブ、TFTスクリーン、公式ドライバによる細かなカスタマイズなど、機能面もかなり充実。SOCDやTGL、マクロ設定まで使えるため、細かく設定を詰めたい人にも向いていると思います。
一方で、本体重量は1kg超えで持ち運びには適しません。また、英語配列なので、普段から日本語配列のみを使ってきた方には、慣れるまで使いづらく感じるかもしれません。
とはいえ、デザイン性、打鍵感、ワイヤレス性能、ゲーム向け機能、カスタマイズ性をまとめて求めるなら、AJAZZ MK87 Proはかなり満足度の高いキーボードと言えます。
デスク周りを華やかにしつつ、ゲームも作業も快適にこなしたい人にとって、選択肢に入れても良い一台でしょう。
◎おすすめできる人
- FPSなど、入力レスポンスを重視するゲームを快適にプレイしたい人
- RGBライトやTFTスクリーンなど、見た目の楽しさにもこだわりたい人
- キーリマップやマクロ、SOCDなどを細かく設定して使いたい人
▲おすすめできない人
- 軽くて持ち運びやすいキーボードを探している人
- 日本語配列のキーボードに慣れており、英語配列に抵抗がある人
- RGBライトやスクリーンなどの装飾より、シンプルさを重視したい人
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