これまでに数多くのプロジェクターを世界中にリリースし、スイカゲームの開発元としても有名なAladdin X(アラジン エックス)から、最新プロジェクター『Aladdin Poca Laser』が登場しました。
2025年12月1日より公式サイト・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングにて正式販売を開始。
映像・音・光の演出まで、すべてを1台で完結できる “オールインワン型ポータブルプロジェクター” です。わずか約1.3kg、207.6×96.5×96.5mmのコンパクトサイズながら、最大200インチの大画面投影に対応し、パワフルな Harman Kardon製6W×2スピーカーを内蔵。
20,000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、電源コードなしで最大2.5時間の映画鑑賞が可能。屋内外を問わず、映画・音楽・空間演出まで手軽に楽しめる一台です。
こんな方におすすめ!
- 家でも外でも、どこでもシアター体験を楽しみたい方
- 映像・音・光の演出をまとめて楽しみたい方
- 設置や設定が面倒なプロジェクターは避けたい人
今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」をレビューしていきます。
『Aladdin Poca Laser』のスペック・仕様表
| ブランド | Aladdin X |
| モデル名 | Aladdin Poca Laser |
| 搭載OS | Aladdin OS |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 解像度 | 1,920×1,080(FHD) |
| 光源 | Laser(3色レーザー) |
| 投影サイズ | 40 ~ 200インチ |
| 明るさ | 550 ANSIルーメン |
| コントラスト | 3000:1 |
| 色域 | BT.2020 110% |
| 接続 | HDMI、USB Type-C(充電インターフェース、PD3.0規格)、USB Type-A、Wi-Fi、アプリ、音声操作 |
| 動作音 | 28 dB未満 |
| 内蔵バッテリー | 20,000mAh |
| 再生時間 | 動画再生:最大約2.5時間(Ecoモード時) 音楽再生:最大約6時間 |
| その他の機能 | アイ・プロテクション、自動台形補正、オートフォーカス、MEMC(2025年11月以降に対応予定) |
| スピーカー | 2 × 6W Harman Kardon製スピーカー |
| 本体サイズ | 207.6×96.5×96.5mm |
| 本体重量 | 公称値:1.32kg 実測値:1.30kg |
※参照元:Makuake(Aladdin Poca支援ページ)
「Aladdin Poca」と「Aladdin Poca Laser」の違い・比較
今回紹介する「Aladdin Poca Laser」には、兄弟モデルである「Aladdin Poca」が存在しています。
各モデルのスペック・違いは以下の通りです。
| 項目 | Aladdin Poca | Aladdin Poca Laser |
| 光源 | LED光源 | 3色レーザー光源 |
| 明るさ | 450 ANSIルーメン | 550 ANSIルーメン |
| 解像度 | 1920×1080 (フルHD) | 1920×1080 (フルHD) |
| 色域 | DCI-P3 90%(Aladdin X Lab測定) | BT.2020 110%(Aladdin X Lab測定) |
| 自動調整 | 自動台形補正+オートフォーカス | 自動台形補正+オートフォーカス |
| スピーカー | Harman Kardon製 6W×2 | Harman Kardon製 6W×2 |
| バッテリー再生時間 | 動画 最大2.5時間(Eco) 音楽 最大6時間 |
動画 最大2.5時間(Eco) 音楽 最大6時間 |
| 対応OS | Aladdin OS(主要VOD+20以上の専用アプリ) | Aladdin OS(主要VOD+20以上の専用アプリ) |
| サイズ・重量 | 207.6 × 96.5 × 96.5 mm / 約1.3kg | 207.6 × 96.5 × 96.5 mm / 約1.3kg |
| Makuake先行価格 | 45,900円〜(最大34%OFF) | 65,900円〜(最大34%OFF) |
| 一般販売価格 | 69,900円(税込) | 99,900円(税込) |
「Aladdin Poca」はLED光源(450 ANSIルーメン)を採用。360°回転スタンド、Harman Kardon製スピーカー、専用「Aladdin Lens」対応など「持ち運び&多用途」で手軽に大画面を楽しみたい人向けのモデルです。
「Aladdin Poca Laser」は同じく約1.3kgのフォルムを維持しながら、3色レーザー光源(550 ANSIルーメン)を採用し、発色・明るさにこだわったハイグレード仕様モデルです。LEDモデルの手軽さを保ちつつ、映像クオリティをワンランク上げたい人におすすめです。
各モデルの特徴
- Aladdin Poca:手軽に使える明るさと価格のバランスを重視し、日常使いや初めてのポータブルプロジェクターに最適なモデル
- Aladdin Poca Laser:明るさ・発色・映像品質にこだわり、より鮮明な映像体験を求めるユーザー向けのハイグレードモデル
『Aladdin Poca Laser』のパッケージ内容
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧
- Aladdin Poca Laser本体
- Aladdin Lens A
- Aladdin Lens B
- 電源プラグ
- ユーザーマニュアル
- Bluetoothリモコン
- 赤外線リモコン
- 単四乾電池×2本
Bluetoothリモコンはスリムかつ軽量で片手操作も簡単。仕様は他のAladdin X製品のリモコンとほぼ同様です。
▼主要プラットフォームのショートカットボタンを備えるほか、音声操作ボタンも用意。
使用中、手前に傾けると主要ボタンが光る仕様で、プロジェクター投影中の暗い環境でも操作ボタンが分かりやすくなっています。
電源アダプタは比較的コンパクトなサイズで、邪魔に感じません。
『Aladdin Poca Laser』の筐体外観&インターフェース
▼Aladdin Poca Laserの筐体外観(収納時)
Aladdin Poca Laserの本体サイズはφ96.5×207.6mm、重量は実測で約1.306kgとコンパクトかつ軽量です。片手でラクラク持ち運べるサイズ感で、収納や設置場所に困りません。
金属製のボディを採用し、スタイリッシュで高級感のあるデザインに仕上がっています。インテリア性も高く、家中どこに置いても違和感がありません。
サウンド出力用の穴が無数に空いており、Harman Kardonの印字も見受けられます。
上部には排熱・排気用の穴が設けられています。
側面には電源ボタンと、給電用のUSB Type-Cポートが用意。
反対側には、赤外線受信部が設けられているほか、小さな赤外線リモコンがヒモで結わい付けられています。
赤外線リモコンからも基本的な各操作を行うことが可能。非常に小さく、簡単に脱着も可能。Bluetoothリモコンよりも手軽に持ち運ぶことができます。
底部にはネジ穴が備わっているため、別売りのスタンドに固定しての利用も可能です。
そして筒上部の本体部分は360度の可動範囲を備えており、投影方向を自由自在に調整できます。
▼Aladdin Poca Laserの筐体外観(展開時)
本体正面にはレンズやセンサー類を搭載。
本体側面にはUSB Type-AとHDMIポートが備わっており、PCやゲーム機と接続して映像を映し出すこともできます。
3.5mm端子は非搭載ですが、Wi-Fi/Bluetoothによるワイヤレス接続が利用できるため、スピーカーやイヤホンをワイヤレス接続できます。
このように、必要最低限のポート類のみを備えた、洗練されたデザインとなっています。ぱっと見ではプロジェクターだと分かりづらく、高級感もあるため、棚に置いておくだけでインテリアとしても機能するでしょう。
『Aladdin Poca Laser』の映像投影&UI紹介
初期設定では、Aladdin Poca Laserの本体部分を展開するだけで自動的にプロジェクターが起動し、投影が開始されます。
今回のレビューでは、プロジェクター下部にスタンドを装着し、白い壁面から約1.7m離した位置から投影を行いました。投影サイズは約70インチ。
Aladdin Poca Laserは360度の驚異的な可動範囲を備えており、本体をそのまま上に向けられるため、ベッドに寝転びながら天井に大画面を投影できるのが大きな魅力です。
本機の自動台形補正、オートフォーカスはかなり高精度であり、投影場所を変更すると自動的に映像が調整されます。いちいち手動で調整する手間を省けるため、とても使いやすく感じました。
▼映像自動補正の様子
Aladdin OSには、YouTubeやネットフリックス、U-NEXT、プライムビデオなどのアプリがプリインストールされており、各アカウントでログインすれば、すぐに映像コンテンツを視聴できます。
リモコンによる音声入力もスムーズに行えます。UIはシンプルかつ見慣れた構成なので違和感なく使えるでしょう。
キッズ向けのアプリも複数用意。小さな子供がいる家庭でも、家族で一緒にコンテンツを楽しむことができます。
アプリはストア経由で追加可能。主要な動画配信サービスはもちろん、ゲームや学習系アプリを入れて拡張でき、エンタメ端末としての完成度が高いです。
『Aladdin Poca Laser』の映像品質確認
Aladdin Poca Laserの明るさは550 ANSIルーメンと、コンパクトサイズのプロジェクターとしては明るい部類であり、多少暗い部屋であれば十分に鮮やかで見やすい映像を投影できます。
以下の3つの条件で、映像品質を比較してみました。
日中の視聴でも、カーテンを閉じれば想像以上に見やすく、極端な白飛びや黒つぶれも起きにくいです。完全な明るいリビングでの視聴は厳しいものの、カーテンを閉じるだけで十分に視聴できる点は、ポータブル機として優秀といえます。
夜間に照明を点けた部屋でも、映像自体の輪郭はしっかりと表示され、線の少ないアニメ動画やYouTubeコンテンツ等の視聴であれば問題なく楽しめました。レーザー光源特有の色のメリハリがあるため、人物の肌、テロップ、背景の色分布が自然で視認性が高い点も大きな魅力です。
そして夜間/消灯環境では、非常に優れたシアター体験を提供してくれます。黒の締まりや色鮮やかさ、コントラストが非常に鮮明に映し出され、映像の立体感・奥行きをはっきりと感じられました。
▼本機の発色は、同タイプのポータブルモデルの中でもかなり強めで、非常にカラフルな映像を楽しめます。
以下、夜間/消灯環境で投影した映像をいくつか紹介します。
▼投影映像(花)
▼投影映像(自然風景)
▼投影映像(タイムラプス)
▼Miracastでスマホ画面をミラーリングした様子
総じて、ポータブルプロジェクターの中でも日常環境に強いモデルであり、部屋の明るさが多少変わっても見やすさが大きく崩れることはありません。特に消灯時の没入感は高く、「家の壁がそのまま大画面スクリーンに変わる」感覚をしっかり味わえる仕上がりとなっています。
さらに、レーザー光源ならではの発色の力強さとカラフルな色再現も魅力で、アニメやゲーム、夜景など色彩豊かなコンテンツほど映像が映えて見ごたえがあると感じられました。
HDMI接続で最新ゲーム機も投影可能
Aladdin Poca Laserの側面に備わっているHDMIポートを利用すれば、最新ゲーム機の映像を投影してゲームを大画面でプレイできます。
試しにニンテンドースイッチ2を接続して遊んでみました。
▼ゲームプレイの様子①
▼ゲームプレイの様子②
アクションゲームでも操作と映像のレスポンスに大きな遅延は感じられず、快適にプレイ可能。 映像もフルHD/60Hz/HDRで鮮明に表示され、文字やUIもはっきり確認できました。
▼Switch2の出力情報
現時点でも表示遅延やラグを感じることはありませんが、2025年11月以降にMEMC(フレーム補間)への対応が予定されており、動きの速いシーンでは残像がさらに少なく、より滑らかに表示されることが期待されます。
映画やアニメの視聴とあわせて「大画面でゲームも楽しみたい」というニーズにしっかり応えてくれる仕上がりとなっています。
バッテリー内蔵で屋外でも使用可能
Aladdin Poca Laserは、本体に20,000mAh大容量バッテリーを内蔵しており、電源のない場所でも使うことができます。
Ecoモードであれば約2.5時間の動画再生、最大6時間の音楽再生が可能であり、キャンプや自宅ベランダ、屋外イベントなどでも活躍してくれます。
▼ベランダで映像を投影した様子
約1.3kgと軽量で持ち運びやすく、360°回転スタンドを備えているため、地面やテーブルに置くだけですぐに投影可能。特に夜のアウトドアでは、暗所で発色の良さが発揮され、屋外でも臨場感のある映像体験が可能です。
Harman Kardon製スピーカーの音質確認
Aladdin Poca LaserにはHarman Kardon製の6Wスピーカーが2基搭載されています。
実際にクラシック音楽からEDMまで、幅広いジャンルを再生して音質を確認しました。
まずジャズ系では、中~高音域が実にクリアで、ピアノやサックスの音色が心地よく響き、空間への音の広がりも感じられます。ウッドベースの低音は十分聴こえますが、深い沈み込みや厚みはやや控えめな印象を受けます。
▼ジャズ系
続いてPOP系(女性ボーカル)の場合、ボーカルが前に出てきて、歌声が柔らかく綺麗に抜けます。高域の抜けも良いため、声の艶感や表情がしっかりと伝わり、軽快なポップスとの相性は非常に良いと感じました。
▼POP系
そしてEDM系の曲では、高音と中音のバランスが良く、キックもシャープで聴きやすいです。ただ重低音の迫力は小型スピーカーゆえに控えめで、ズンズンと響く低音を期待しない方が良いでしょう。
▼EDM系
総じて、中高域の表現力がとても優秀なスピーカーとなっています。ジャズ系やPOP系では楽器とボーカルが空間に広がるような臨場感があり、細部のニュアンスまでしっかりと描写できていると感じました。
EDMのような迫力重視のジャンルでは重低音の厚みこそ控えめですが、ビートの輪郭は明瞭なため、軽快でノリの良い曲調なら十分楽しめます。
ジャンルを問わず聴きやすい音作りがされており、映画視聴からBGM用途まで幅広く満足できるバランスの良いスピーカーといえるでしょう。
Aladdin Lensで映像体験を拡張
Aladdin Poca Laserは、付属の「Aladdin Lens A」「Aladdin Lens B」を装着することで、通常のプロジェクターでは味わえない独自の空間演出を楽しめます。
いずれもマグネット式で、プロジェクターのレンズ部分にパチッと簡単に装着できます。
Aladdin Lens Aを使うと、投影映像を拡大し、部屋いっぱいに臨場感あふれる映像空間を作り出すことができます。通常の投影では体験できないような「没入感のある映像表現」が可能になり、VRデバイスがなくても自宅でプラネタリウムを楽しむこともできます。
▼Aladdin Lens Aを使った際の投影映像
一方の Aladdin Lens B は、柔らかな光がふわりと広がり、落ち着いた雰囲気づくりに最適です。ムードライトとして活用すれば、音楽や読書、就寝前のひとときを心地よく演出してくれます。
▼Aladdin Lens Bを使った際の投影映像
特にレーザー光源を採用したPoca Laserでは、発色の強さがレンズ演出と相性が良く、より鮮やかでカラフルな雰囲気を楽しめます。
映像を観るだけでなく、「空間を演出する」という新しいプロジェクターの使い方を楽しめるユニークな仕掛けです。
ムードライトモード搭載
本機には、映像を投影しない状態でも、空間を彩るオブジェクトとして機能する 「ムードライトモード」 が搭載されています。
本体を閉じる、または電源ボタンを軽く押すだけで起動し、柔らかな光がゆっくりと広がる“間接照明”のように光を放ちます。
ムードライト中はスマホ等とBluetooth接続して音楽を再生できるため、照明+スピーカーを兼ねた “雰囲気づくりのツール” としても優秀です。
点灯パターンや色などはカスタマイズ可能。自分好みの演出を実現できます。
読書やリラックスタイム、就寝前など、プロジェクターとして使わない時でも活躍してくれる一台となっています。
優れた静音性
Aladdin Poca Laserの静音性は非常に優れており、稼働中に近づいても「フォー」という排気音がわずかに聞こえる程度で、映像視聴の妨げにはまったくなりませんでした。寝室や小さな部屋で利用しても快適に視聴できます。
▼稼働音確認の様子
発熱も非常に少なく、長時間使用しても安心して使うことができます。
『Aladdin Poca Laser』の良かった点・悪かった点
『Aladdin Poca Laser』を実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」は以下の通りです。
良かった点
- スタイリッシュで高級感のある筐体デザイン
- 550ANSIルーメン&3色レーザーで日中でも見やすい
- 約1.3kg+バッテリー内蔵で携行性抜群
- 自動台形補正&オートフォーカスが優秀
- 空間に音が広がるHarman Kardonスピーカー
- 主要な動画配信サービスに対応
- Aladdin Lensやムードライトで空間演出まで楽しめる
- 稼働音が非常に静か
- HDMIポート搭載&低遅延でゲーム機もプレイ可能
悪かった点
- スピーカーの重低音の迫力は控えめ
- 3.5mmジャック非搭載で、有線外付けスピーカーに非対応
- Ecoモード時(バッテリー駆動時)は明るさが落ちるため、よほどの暗い環境が必要
よくある質問(FAQ)



総評:「観る・聴く・演出する」を1台で完結できるポータブルプロジェクター
Aladdin Poca Laserは、「観る・聴く・演出する」を一台で完結できる、非常に完成度の高いポータブルプロジェクターです。
550ANSIルーメンの明るさと3色レーザーの鮮やかな発色により、カーテンで環境光をある程度遮れば日中でも十分見やすく、夜間の暗室では大型液晶テレビで視聴しているかのような没入感を味わえます。
Harman Kardon製スピーカーの空間に広がるサウンドも相まって、映像と音のバランスが良く、ポータブルプロジェクターとは思えない視聴体験を楽しめました。
また、約1.3kgの軽量ボディに20,000mAhのバッテリーを内蔵しており、ベランダやキャンプなど屋外でも気軽に使える利便性も大きな魅力です。ムードライトやAladdin Lensといった空間演出機能も加わり、単なるプロジェクターにとどまらず、エンタメ家電としての個性も際立っています。
一方で、完全な防水には非対応で屋外使用には注意が必要です。また、内蔵スピーカーは中~高音域こそ強いものの、低音の迫力が控えめなため、重低音重視の方は別途Bluetoothスピーカーの接続をオススメします。
手軽に大画面を楽しみたい人から、寝室やリビングの雰囲気づくりを重視する人、アウトドアで映画を楽しみたい人まで、幅広いユーザーが満足できる新世代ポータブルプロジェクターとなっています。
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