プロジェクターを数多くリリースしてきたXGIMI(エクスジミー)は、4K×4100 ISOルーメンの超高輝度プレミアムプロジェクター『XGIMI HORIZON 20 Pro』を販売しています。通常価格は税込349,900円。
4100 ISOルーメンの超高輝度、BT.2020 110%・ΔE<0.8の高色精度に加え、20,000:1の高コントラスト比、HDR10+/Dolby Vision/IMAX Enhanced対応により、自宅で映画館のような圧倒的で深みのある映像体験を可能にします。
1msの超低遅延(1080p/240Hz)、VRR、ALLM、HGiG対応により、ゲーム用途にもうってつけ。最大300インチの大画面で迫力のあるゲーミングが楽しめます。
Google TV搭載でアプリも豊富に利用でき、Google Assistantによる音声操作にも対応。Harman Kardon製12W×2スピーカーやDTS Virtual:Xも備え、単体でホームシアター級の音響を楽しめます。
こんな方におすすめ!
- 明るいリビングでもくっきり映る高画質プロジェクターを求める方
- 映画・ドラマを最高の没入感で楽しみたい方
- 大画面で遅延なくゲームを楽しみたい方
今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」をレビューしていきます。
『XGIMI HORIZON 20 Pro』のスペック・仕様表
| ブランド | XGIMI |
| モデル名 | HORIZON 20 Pro |
| 搭載OS | Google TV |
| CPU | MT9679 |
| GPU | Mali-G52 |
| 光源 | RGB 3色レーザー |
| ディスプレイ技術 | DLP |
| 標準解像度 | 3840×2160ピクセル(4K UHD) |
| 投影サイズ | 40~300インチ |
| 明るさ | 4100 ISOルーメン |
| コントラスト比 | 20,000:1(DBLEオン時) |
| 遅延 | ゲームモード、VRRオン、AKオフ時・1ms (1080p@240Hz)・2.2ms (1080p@120Hz)・3ms(4K@60Hz) |
| 色域 | BT.2020 110%、ΔE<0.8 |
| 対応フォーマット | HDR10+、IMAX Enhanced、Dolby Vision |
| RAM | 4GB |
| ストレージ | 128GB |
| 入出力ポート | DC入力 ×1、HDMI ×2(HDMI1はeARC対応)、USB 3.0 ×1、USB 2.0 ×1、光デジタル音声出力 ×1、オーディオ出力 ×1 |
| 騒音レベル | ≤28dB(1m距離) |
| 通信規格 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 |
| 電源 | AC100~240V、50/60Hz |
| 消費電力 | ≤230W |
| 投影方法 | フロント/リア/フロント天吊り/リア天吊り |
| その他の機能 | 自動台形補正、オートフォーカス、スクリーン自動アジャスト、障害物自動回避 等 |
| スピーカー | Harman Kardon製 12W×2(Dolby Audio対応) |
| 本体サイズ | 249 × 298 × 190 mm |
| 本体重量 | 公称値:4.9 kg 実測値:約5.01kg |
※参照元:XGIMI公式サイト(HORIZON 20 Pro製品ページ)
HORIZON 20・HORIZON 20 Pro・HORIZON 20 Maxの3機種比較
"HORIZON 20" シリーズには、今回レビューする『HORIZON 20 Pro』以外に、「HORIZON 20」と「HORIZON 20 Max」が存在しています。
3機種の基本スペックを一覧で紹介します。
▼スペック比較表
| 項目 | HORIZON 20 | HORIZON 20 Pro | HORIZON 20 Max |
| 筐体画像 | ![]() |
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| 商品ページ | Amazon | Amazon | Amazon |
| 通常価格(税込) | 289,900円 | 349,900円 | 450,900円 |
| 明るさ | 3200 ISOルーメン | 4100 ISOルーメン | 5700 ISOルーメン |
| 解像度 | 4K (3840 × 2160 画素) | 4K (3840 × 2160 画素) | 4K (3840 × 2160 画素) |
| スピーカー | 12W x 2 Harman Kardon | 12W x 2 Harman Kardon | 12W x 2 Harman Kardon |
| OS | Google TV | Google TV | Google TV |
| レーザーダイオード | 20個のレーザーダイオード | 30個のレーザーダイオード | 40個のレーザーダイオード |
| レンズシフト | 垂直±120%/水平±45% | 垂直±120%/水平±45% | 垂直±120%/水平±45% |
| 投影サイズ | 40-300インチ | 40-300インチ | 40-300インチ |
| 消費電力 | ≤180W | ≤230W | ≤280W |
このように、3モデルはいずれも4K対応のプロジェクターですが、搭載するレーザーダイオードの数などに大きな違いがあります。
それぞれのおもな立ち位置は以下の通りです。
HORIZON 20シリーズ3機種の特徴
- HORIZON 20:まずプロジェクターを試したい人向け
- HORIZON 20 Pro:映画鑑賞・ゲーム・ホームシアターなど「万能性重視」ユーザー向け
- HORIZON 20 Max:最高画質・明るさ・万能性を求めるヘビーユーザー向け
『XGIMI HORIZON 20 Pro』のパッケージ内容
▼外箱の様子
プロジェクター本体および付属品は、頑丈な内箱にスッポリ収められています。
▼内容をすべて取り出した様子
内容物一覧
- XGIMI HORIZON 20 Pro本体
- ユーザーマニュアル
- 電源ケーブル
- 電源アダプタ
- リモコン
- 単四乾電池×2本
電源アダプタのサイズは結構大きめなため、設置場所にはやや工夫が必要になるでしょう。
プロジェクター遠隔操作用のリモコンが付属。稼働用の単四乾電池×2本もパッケージに付属するので、購入後すぐに使用開始できます。
『XGIMI HORIZON 20 Pro』本体の外観
▼筐体外観(360度)
筐体サイズは249 × 298 × 190 mmとそこそこ大柄ですが、全体的にダークグレーを基調とした落ち着いた色合いで、過度に主張せず、部屋のインテリアになじみやすい印象を受けます。
過度な装飾が無く、レンズやスピーカー部の造形も含めて洗練されています。
0.47インチ DLP DMD チップ使用のDLP方式レンズを採用。光漏れが少なく、高コントラストを実現します。レンズシフトは垂直 (Vertical) ±120%、水平 (Horizontal) ±45%まで可能で、プロジェクターを動かさずに画面を最適な位置へ調整できます。
IMAX Enhanced対応により、IMAXコンテンツを最適な状態で楽しめます。
筐体表面は上質なマット調の仕上げで、指紋や皮脂汚れが目立ちづらく、高級感もあります。
重量は実測で約5.01kgとズッシリ感がありますが、両手で抱えれば場所移動も支障なく行えます。
本体には垂直135°・水平360°回転可能なスタンドが備わっており、好きな方向に映像を投影できます。底部中央にはスタンド取り付け用の穴も用意。
▼スタンドを動かす様子
筐体後部(縦スリット側)には入出力ポートが集約されています。
画像左から光デジタル音声出力、USB 2.0、USB 3.0、HDMI ×2、オーディオ出力、電源ボタンが用意。
スタンド後部にはDC電源ポートが用意。電源端子が下部に設けられていることで、コンセント接続時に配線の収まりをよりスッキリ見せることが可能となっています。
このように派手さや過剰な装飾を避け、リビングや書斎など「生活空間に溶け込む」上質な外観となっています。
Google TV搭載 | 膨大なコンテンツを視聴可能
今回のレビューでは、白い壁面から約2m離した位置から投影を行いました。投影サイズは約90インチ。
▼4100 ISOルーメンの超高輝度により、眩しさを感じるほど明るいです。
初期セットアップが完了すると、Google TVのトップ画面が表示されます。
初起動時点でYouTubeやNetflixをはじめとするバリエーション豊かなアプリがプリインストールされており、ログイン後すぐに幅広いコンテンツの視聴を開始できます。
▼ストアから好みのアプリを追加することも可能。バリエーションは膨大です。
なお、コンテンツの検索はリモコンの音声入力ボタンからでも行えます。
▼リモコンの主要ボタンは点灯するので、暗室でも操作しやすいです。
天井投影可能 | 高度な自動補正機能
前述したように、プロジェクター本体と一体化したスタンドは垂直±120%の可動範囲を備えており、本体をそのまま上に向けられるため、ベッドに寝転びながら天井に大画面を投影できるのが大きな魅力です。
本機の自動補正機能は非常に優秀です。特にオートフォーカスと自動台形補正の精度と速度は他のプロジェクターと比べても群を抜いており、投影位置を少し動かしただけでも、瞬時に最適な状態へと調整されます。
▼自動補正の様子
一般的なプロジェクターと比べて映像調整にかかる時間がとても短いため、視聴の流れが遮断されることもありません。投影向きを変えたり、部屋を移動したりしても、プロジェクター側が自然と最適な映像に仕上げてくれるため、セットしてすぐ見られる快適さを強く実感できました。
▼スクリーン自動アジャスト、障害物自動回避機能なども搭載。
プロジェクターに慣れていない人でも迷わず使える仕様は、かなり大きなメリットといえるでしょう。
もちろん、自動補正後の映像に不満を感じる場合は、手動での調整も可能です。
『XGIMI HORIZON 20 Pro』の映像品質確認
XGIMI HORIZON 20 Proの明るさは4100 ISOルーメンと、数あるプロジェクターの中でも最上級クラスに位置しています。
以下の3つの条件で、映像品質を比較してみました。
4100 ISOルーメンの超高輝度とRGB 3色レーザーの組み合わせにより、非常にキレのある鮮明さと色の深みが両立されています。輪郭はシャープで細部の表現まで解像感が高く、特に暗室で使用した際の鮮明さは、同インチ帯の液晶テレビに迫るほどクリアでシャープ。
▼細かな部分まで、潰れることなく鮮明に映し出されます。
色合いに関して、BT.2020 110%の広色域に対応していることもあり、鮮やかさと自然さのバランスが非常に優秀。人物の肌色や暗部の階調なども豊かに再現され、映画・アニメ・ゲームのいずれでも満足度の高い画を得られました。
▼プロジェクターとは思えないほど、カラフルな映像を楽しめます。
光量が非常に強いため、大画面に映し出された映像が眩しく感じるほどの明るさがあります。特に白基調のシーンでは光を特に強く感じ、明るさを抑えたくなる場面もあるほどです。
一方、この明るさのおかげで、屋外の光が入り込む昼間や照明下でも鮮明な映像を維持でき、部屋を真っ暗にせずとも高画質映像を楽しめるのは大きな魅力です。
以下、夜間/消灯環境で投影した映像をいくつか紹介します。
▼投影映像(自然風景)
▼投影映像(タイムラプス)
▼投影映像(AI水族館)
また、Disney+でIMAX Enhanced対応コンテンツを視聴してみました。著作権的に映像を紹介できないので文章のみで感想を述べます。
▼設定から「IMAX(自動検出)」をオン
まず、画面の縦方向が広がるIMAX特有の拡大アスペクト比(1.90:1)により、通常よりも映像の迫力が大きく向上。高輝度・高コントラスト・RGBレーザーの強みがそのまま活かされ、暗部の深みとハイライトの輝きがより明確に描写されるため、アクションやSF作品では圧倒的な没入感が得られました。
また、宇宙空間などダイナミックレンジの広いシーンでは、IMAX映像の情報量がしっかり再現され、まるで小さなIMAXシアターにいるような体験が得られました。
総じて、本機はIMAXコンテンツとの相性が非常に良く、家庭用プロジェクターとしてはトップクラスのシネマ体験が可能となっています。
ただし、暗室で視聴した場合はレーザー光源の明るさが非常に強く、明るいシーンで眩しさを感じる場面もあったため、人によっては明るさを少し落とした方が良いかもしれません。
▼明るさを含め、画像プリセットや詳細なパラメータをカスタマイズ可能。
4K×大画面×低遅延で快適なゲーミングが可能
XGIMI HORIZON 20 Proの後部に備わっているHDMIポートを利用すれば、最新ゲーム機の映像を投影してゲームを大画面でプレイできます。
試しに「ニンテンドースイッチ2」と「PS5」を接続して遊んでみました。
▼ニンテンドースイッチ2を遊ぶ様子
▼PS5を遊ぶ様子
実際にいくつかのゲームをプレイしてみましたが、4K解像度の鮮明かつ色鮮やかな映像でゲームを楽しむことができました。
なお、プロジェクターでゲームを遊ぶ際にネックとなるのが "遅延" ですが、本機は1080p@240Hz出力時に1ms、4K@60Hz出力時に3msの低遅延を実現しており、プレイ中に遅延を意識することはほとんどありませんでした。
▼「低遅延ブーストモード」をオンにすることで遅延を低減。
FPSタイトルをプレイした際、動きの速いシーンでも操作の遅れをほとんど感じず、プロジェクター特有のもたつきもありません。暗いエリアの視認性も高コントラストによって保たれ、敵が黒つぶれして見えにくい場面が少ないのも好印象でした。
▼FPSプレイ時(手前視点)
映画的な映像美とゲームに求められるレスポンスを両立しており、大画面で最新ゲームタイトルを遊ぶ場合にも、満足できる体験を提供してくれます。
「アイ・プロテクション」で目を保護
本機は4100 ISOルーメンという強力な出力を備えているため、本体から発せられる光が直に目に入ってしまうと、目の健康を損ねてしまう危険性があります。
そのような事態を避けるために「アイ・プロテクション」機能が用意されており、プロジェクターに内蔵された人感センサーがヒトの存在を感知すると、自動で光源を消灯します。
▼アイ・プロテクションが作動する様子
センサーの感度は高く、ヒトの体の一部がレンズ前方に入り込んだ瞬間に、投影を遮断してくれます。
この機能のおかげで、小さな子供やペットがいる家庭でも、安心してプロジェクターを使用できるようになっています。
Harman Kardon製スピーカーの音質確認
本機はHarman Kardon製スピーカー(12W×2)を内蔵しています。Dolby Audioに対応しており、ジャンルごとの差もしっかり感じられるバランスの良い音作りがなされています。
実際に様々な楽曲を再生してサウンド品質を確認してみました。
▼POP系(女性ボーカル)
POP系では、ボーカルの抜けが良く、声が前に出てくるクリアなサウンドが印象的。リビングなどでのカジュアルな音楽視聴には十分な満足感があります。
▼ジャズ系
ジャズ系ではピアノの音色が柔らかく、音の余韻をしっかり感じられます。低音は過度に強調されず、細かなニュアンスもきれいに鳴るため、落ち着いた雰囲気で聴きたいときにも向いています。
▼EDM系
EDM系では、重低音こそウーファー内蔵スピーカーには及ばないものの、低音がしっかり存在感を出してくれるため、思っていた以上に迫力のある聴き心地でした。音がこもりにくく、高音の鋭さと低音の厚みがバランスよくまとまっている印象です。
総じて、プロジェクター内蔵スピーカーとしては非常に高品質であり、映画・ドラマ視聴だけでなく、音楽鑑賞も十分成立するレベルだと感じました。
優れた静音性と排熱機構
長時間の映画鑑賞やゲームプレイを続けた後でも、本体の発熱はよく抑えられており、触ってもほんのり温かさを感じる程度で、過度な熱さは生じませんでした。
▼排気口からほんのり温かい排気を感じる程度
そして稼働音は終始静かで、長時間使用し続けてもファンの回転音や排気音が大きくなることは無く、コンテンツ視聴中に気になることは一切ありませんでした。
▼稼働音確認の様子
映画鑑賞・ゲーム・スポーツ観戦など、長時間視聴にも安心して使える設計となっています。
『XGIMI HORIZON 20 Pro』の良かった点・悪かった点
『XGIMI HORIZON 20 Pro』を実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」は以下の通りです。
良かった点
- 部屋のインテリアになじみやすいデザイン
- 4100 ISOルーメンで昼間も快適に視聴可能
- HDR10+/Dolby Vision/IMAX Enhanced対応で没入感の高い視聴体験
- FPSゲームも低遅延で快適にプレイ可能
- 自動補正機能が高速かつ高精度
- Harman Kardon製スピーカー内蔵
- アイ・プロテクション機能で子どもやペットがいても安心
悪かった点
- 本体価格が税込349,900円(セール時でも約27万円)と高額で導入ハードルは高め
- 電源アダプタのサイズが大きく、設置場所や配線取り回しにはやや工夫が必要
- 暗室で視聴するときは明るさが非常に強く、白基調シーンでは人によって眩しさを感じる場合がある(明るさ調整が必要)
よくある質問(FAQ)



総評:現行トップクラスの据え置きプロジェクター
XGIMI HORIZON 20 Pro は、RGB 3色レーザーならではの鮮烈な発色、4100 ISOルーメンの圧倒的な明るさ、そして20,000:1の高コントラストを兼ね備えた、現行トップクラスの据え置きプロジェクターだと感じました。
昼間でも鮮明な映像を楽しめる明るさを備え、暗室では映画館さながらの深い黒と鮮烈なハイライトでコンテンツを楽しめます。特にIMAX Enhanced対応コンテンツでは映像の奥行きと迫力が一層際立ち、まるで小さなIMAXシアターにいるような体験を楽しめました。
高輝度モデルでありながら静音性も優れており、長時間の映画鑑賞やゲームプレイでもファンノイズが気になる場面は一切ありませんでした。排熱設計も優秀で過度な熱を持つ心配も無し。
ゲーム用途においても、プロジェクターとは思えない低遅延性能によってFPSやレースゲームを支障なく楽しめました。大画面でプレイする迫力は圧巻で、映像美を重視するタイトルほど本機の強みが生きるでしょう。
総じてHORIZON 20 Proは、「家庭で映画館品質の映像体験を楽しみたい方」や「大画面で大迫力のゲームを味わいたい方」 に強くおすすめできる一台です。
価格こそ決して安くはありませんが、予算に見合う価値をしっかり提供してくれる、間違いなく満足度の高いプロジェクターです。
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