数多くのPC関連商品を手掛けるメーカーのGEEKOM(台湾)は、高性能ミニPC『GEEKOM GT13 Pro 2025 Edition』を販売しています。通常販売価格は税込84,900円。
「第13世代Intel Core i9-13900HK(最大5.4GHz)」を搭載し、ビジネスからクリエイティブ作業、中負荷程度のゲーミングまで、幅広い用途で妥協のないパフォーマンスを発揮するハイエンドミニPCです。
2024年にリリースされた人気モデル「2024年版」の仕様を、2025年向けに引き上げた上位互換モデルでもあります。
手のひらサイズのコンパクトさに対して、最大128GBメモリ、6TBまで拡張可能なPCIe Gen4x4 SSDを搭載。動画編集や大容量データ処理も圧倒的スピードでこなせる一台となっています。
こんな方におすすめ!
- 5年先でも現役クラスで使える高性能ミニPCを求める方
- 仕事・クリエイティブ・ゲームを1台でこなしたい方
- 静音性とデザイン性を重視する方
今回、メーカーより本製品(32GB+1TBモデル)を提供していただいたので、実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」をレビューします。
▼ショート動画を投稿しました!使用感はコチラでも確認いただけます。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』のセール・割引情報
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『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』のスペック・仕様表
| ブランド | GEEKOM |
| 型名 | GT13 Pro 2025 Edition |
| OS | Windows 11 Pro (64bit) |
| CPU | Intel 第13世代 i9-13900HK |
| RAM | 32GB デュアルチャネルDDR4 260PIN 3200MHz SODIMM、最大128GB |
| ストレージ | 1 × SSD(PCIe Gen 4×4) 1 x M.2 Key-M スロット(PCIe x4 Gen 4 NVMe SSD用) 1 x M.2 Key-B スロット(SATA用) 最大6TB |
| 対応通信規格 | Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.2, 有線LAN(RJ45) |
| グラフィック | Iris Xe グラフィックス |
| インターフェース | 1 x 背面 USB 3.2 Gen 2 Type-A 1 x 背面 USB 2.0 Type-A 1 x 前面 USB 3.2 Gen 2 Type-A 1 x 前面 USB 3.2 Gen 2 Type-A 2 x USB 4 Gen 3 Type-C 1 x 前面 3.5mm ステレオヘッドセットジャック 1 x RJ45(背面パネル) 2 x HDMI 2.0(背面パネル) 1 x DC入力(背面パネル) 1 x 電源ボタン 1 x SDカードスロット |
| 本体サイズ | 112.2×112.2×38mm |
| 本体重量 | 実測値:約434g |
※参照元:GEEKOM公式サイト(GT13 Pro 2025エディション 製品ページ)
▼実機のバージョン情報
なお、コマンドプロンプトで「slmgr -dli」を実行したところ、正規ライセンスのWindows 11 Pro(OEM版)を搭載していることを確認しました。起動後すぐにライセンス認証済みの状態で利用できます。
2024年版と2025年版の違い
2024年版と2025年版の違いはCPUです。
| 項目 | 2024年版(GEEKOM GT13 Pro) | 2025年版(GT13 Pro 2025 Edition) |
| CPU | Intel Core i7-13620H / Core i9-13900H | Intel Core i9-13900HK(最大5.4GHz) |
2024年版の「Core i7-13620H/i9-13900H」構成から、2025年版ではより高クロックなCore i9-13900HK(最大5.4GHz)へと刷新され、処理性能と電力効率が向上しています。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』のパッケージ内容
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧
- GEEKOM GT13 Pro 2025エディション本体
- 電源アダプタ
- 電源ケーブル
- ユーザーマニュアル
- VESAマウント金具&ネジ
- HDMIケーブル
VESAマウント金具&ネジが付属しており、モニター裏に取り付けることで、デスク周りをさらに省スペース化できます。
電源アダプタは比較的コンパクトなサイズで場所を取りません。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』本体の外観&インターフェース構成
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』の本体サイズは、112.2×112.2×38mmと非常にコンパクト。上質なアルミニウム合金ボディで造られたシルバーの筐体には高級感があり、ビジネスデスクやリビングにも自然に溶け込むプレミアムな仕上がりとなっています。
手触りはサラサラして心地よく、指紋や皮脂汚れも目立ちづらいです。
▼筐体外観(360度)
手のひらに載せられるほどのサイズ感で携行性もGOOD。
厚みは3.8cmと薄く、カバンなどに入れて外出先へ気軽に持ち運ぶことも可能です。
底部の四隅にはゴム脚が備わっているほか、VESAマウント金具を取り付けるための穴も用意されています。
本体重量は実測で約434gと比較的軽量です。
小型デザインのおかげで、実際にデスク上に設置してもスペースを取らず、邪魔には感じません。
マウスと並べると、ミニPCの小ささが際立ちます。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』のインターフェースについて見ていきます。
正面には電源ボタン、3.5mmイヤホンジャック、USB 3.2 Gen 2 Type-A、USB 3.2 Gen 2 Type-Aが用意。
左側面にはSDカードスロットが用意。
右側面には特に何もなし。
後部にはDC電源ポート、USB 4 Gen 3 Type-C×2、HDMI 2.0×2、RJ45 LANポート、USB 3.2 Gen 2 Type-A、USB 2.0 Type-Aが用意。
限られたスペースに必要なポート類が集約されたインターフェース構成となっていますType-A、Type-C含めUSBポートが多く用意されているので、幅広いデバイスを同時接続できる点は便利です。
なお、HDMIポート×2、USB 4 Gen 3 Type-C×2を併用することで、最大4画面同時出力が可能です。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』の拡張性
ミニPCの底部のゴム脚を強く引っ張って外すと、ネジが現れるのでドライバーを使って外していきます。
そして最後に、内部金属プレートの四隅のネジをドライバーで取り外します。
なお、内部基板からの配線がプレートに繋がっており、金属カバーを外す際に力を入れ過ぎると線が抜けてしまうので要注意。
配線を外さないよう注意しながらカバープレートを外すと、内部基板にアクセスできます。拡張ポートにアクセスしづらい点がややネックです。
最大128GBまでのRAM拡張、最大6TBまでのSSD増設をサポート。拡張性はかなり優れています。
なお、1TBモデルの内蔵ストレージは、初期状態で857GB分が使用可能領域となっていました。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』のベンチマークテスト結果
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』で、各種ベンチマークテストを行った結果を紹介していきます。
Windowsエクスペリエンスインデックスの結果
▼Windowsエクスペリエンスインデックスの実測結果
| 項目 | スコア |
| プロセッサ | 9.3 |
| メモリ(RAM) | 9.3 |
| グラフィックス | 8.3 |
| ゲーム用グラフィックス | 未計測 |
| プライマリディスク | 9.6 |

CrystalDiskMarkの結果
▼CrystalDiskMarkの実測結果
| 項目 | Read(MB/s) | Write(MB/s) |
| SEQ1M Q8T1 | 6031.34 | 4992.62 |
| SEQ1M Q1T1 | 4505.46 | 4130.61 |
| RND4K Q32T1 | 1088.27 | 796.63 |
| RND4K Q1T1 | 68.01 | 336.56 |

PCIe Gen4 SSDらしい圧倒的なスループットにより、OS起動や大容量データ転送が一瞬で完了するレベルの快適さを実現。総じて、ミニPCとしてはトップクラスのストレージ性能を備えているといえます。
PCMark 10の結果
▼PCMark 10の実測結果
| 項目 | スコア |
| 総合スコア | 5,443 |
| Essentials | 8,594 |
| Productivity | 7,280 |
| Digital Content Creation | 6,997 |

さらに「Digital Content Creation」は6,997点を記録しており、画像編集や軽めの動画編集もスムーズに処理できます。
Cinebench 2024の結果
▼Cinebench 2024の実測結果
| 項目 | スコア |
| シングルコア | 102 pts |
| マルチコア | 550 pts |

3DMarkの結果
3DMarkの各テスト結果を紹介していきます。
Time Spy & Night Raid
| テスト | 総合 | グラフィックス | CPU |
| Time Spy | 1,799 | 1,577 | 9,012 |
| Night Raid | 16,231 | 18,178 | 10,103 |

軽量~中量級の3Dゲームやクリエイティブ用途において、安定した描画性能と十分なCPU処理能力を発揮します。
Fire Strike
▼Fire Strikeのスコア結果
| 項目 | スコア |
| 総合スコア | 1,840 |
| グラフィックススコア | 5,432 |
| 物理スコア | 21,169 |

また、物理スコアが2万点を超えており、CPU性能の高さが際立っています。グラフィック処理とCPU処理のバランスに優れたオールラウンドな性能を備えているといえます。
CPUプロファイル
▼CPUプロファイルの実測結果
| 項目 | スコア |
| 最大スレッド数 | 4,892 |
| 16スレッド | 4,556 |
| 8スレッド | 3,880 |
| 4スレッド | 3,020 |
| 2スレッド | 1,798 |
| 1スレッド | 962 |

特に16スレッドで4,556、8スレッドで3,880と安定した伸びを示しており、動画編集やレンダリングなど並列処理を多用する作業でも高い処理能力を発揮します。
一方で1スレッド性能も優秀で、アプリ起動や軽作業など日常動作のレスポンスも非常に良好です。
Storage Benchmark
▼Storage Benchmarkの実測結果
| Storage Benchmark 結果 | ||
| 総合スコア | 3,089 | |
| 各テスト項目の詳細 | ||
| テスト内容 | 帯域幅(MB/s) | アクセス時間(μs) |
| Battlefield Vを読み込む | 1037.53 | 73 |
| Call of Duty: Black Opsを読み込む | 706.70 | 93 |
| Overwatchを読み込む | 481.37 | 49 |
| ゲームをインストール | 267.48 | 50 |
| ゲームを録画 | 199.96 | 43 |
| ゲームを保存 | 250.89 | 30 |
| ゲームを移動 | 2414.96 | 110 |

Steel Nomad Lightのストレステスト
▼Steel Nomad Light ストレステストの実測結果
| 項目 | 結果 |
| ストレステスト安定性 | 97.8 % |
| ベストループスコア | 1222 |
| ワーストループスコア | 1195 |
| 実行ループ数 | 20 |
| 選択ループ数 | 20 |

普段使いは非常に快適
GEEKOM GT13 Pro 2025エディションでウェブサイトを閲覧したり、動画サイトを視聴して、普段使いの快適さを検証しました。
なお、レビュー時にはウルトラワイドモニターに接続し、3440×1440解像度・100fpsで出力しています。
まずはウェブサイト閲覧時について。
画像の多いサイトから、スクリプトを多用したサイトまで閲覧してみましたが、どのサイトでもページ遷移・読み込みはスムーズであり、終始快適に閲覧することができました。
一般的なウェブサイト閲覧において、ストレスを感じることはありません。
続いて、YouTubeやNetflixなどで動画を視聴してみました。
最高4K画質で動画を再生しましたが、カクつきが生じたり、動画が途中でストップしてしまうことはなく、快適に視聴できました。
そしてOfficeソフト等を用いた作業について。
WordやExcel、PowerPointといったOfficeアプリの動作も軽快で、資料作成や表計算、スライド編集がストレスなく行えました。
Officeソフトとウェブブラウザを同時に立ち上げても処理落ちすることなく、ビジネス用途でも安心して活用できます。
なお、3画面同時出力の場合でも、処理パフォーマンスの低下は感じられませんでした。
総じて、日常的な利用シーンでの使用感は快適で、性能不足を感じる場面はありませんでした。
軽めのPCゲームであれば設定次第でプレイ可能
本機は内蔵GPUに「Intel® Iris® Xe グラフィックス」を採用しており、AAA級の重量級タイトルを快適に遊ぶのは難しいものの、軽めのPCゲームであれば設定次第でスムーズに楽しめる性能を備えています。
DQ10のベンチマークテスト結果
テスト条件
- 1920×1080解像度
- 最高品質
- フルスクリーン
ドラゴンクエストX (DQ10)でベンチマークテストを行った結果、"FHDフルスクリーン×最高品質" で 「とても快適」という結果が得られました。
MMORPG系でも、DQ10のようなライトタイトルであれば、最高品質でも快適に遊べることが分かります。
FF14のベンチマークテスト結果
テスト条件
- 1920×1080解像度
- 標準品質(デスクトップ) / 高品質(デスクトップ)
- ウィンドウモード
画質を "標準品質" に抑えれば、「普通」という結果を得られました。
設定を調整すれば、FF14レベルの大規模MMORPGでも基本的なプレイ自体は問題ありません。
フォートナイトを実際にプレイしてみた
実際にフォートナイトをプレイしたところ、序盤のプレイヤーが密集する場面では一時的にフレームレートが多少落ちることがありましたが、中画質でも常時60fps以上を維持できていました。
▼中画質設定時のfps
▼フォートナイトをプレイする様子(中画質設定時)
描画は安定しており、操作レスポンスも良好で、実用的には十分スムーズに遊べるレベルです。
内蔵GPU搭載ミニPCとしては十分に健闘しており、画質設定を "中" 以下に調整すれば、eスポーツタイトルとしてのフォートナイトでも十分スムーズにプレイ可能であることが確認できました。
優れた静音性&放熱性能
計5時間ほど、各種ベンチマークテストや日常利用におけるパフォーマンスを確認した後、HWMonitorで筐体の発熱を確認してみました。
▼計測値(室温27℃、Cinebenchや3DMarkなど実行後)
Cinebenchや3DMark実行後という高負荷状態にもかかわらず、CPUパッケージ温度が80℃前後で安定している点は非常に優れています。
Pコアが一時的に94℃まで上がるものの、Eコアや全体温度が抑えられていることから、GEEKOM独自の「IceCool 2.0」冷却システムがしっかり効いていることが分かります。
筐体内部のエアフローが最適化されたことで、SSD温度も60℃未満に収まっています。静音性と冷却性能を両立しており、動画編集や3Dレンダリングなどの長時間高負荷タスクでも安定稼働が期待できる設計だといえます。
そして静音性に関しても優秀で、5時間連続稼働後でもファン音は非常に静か。ベンチマークテスト実行時など高負荷状態でこそファンの回転音が若干大きくなることはあるものの、その後はすぐ静音状態に戻ります。
▼稼働音の確認(室温27℃、Cinebenchや3DMarkなど実行後)
オフィス作業や動画視聴時には耳を近づけてもほとんど気にならないレベルでした。
長時間のベンチマークや実用作業を行っても、熱による性能低下や過剰発熱はなく、静音・安定動作が維持できている点は好印象。
安心して長時間の作業用途に利用できるミニPCであると言えます。
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』の良かった点・悪かった点
『GEEKOM GT13 Pro 2025エディション』を実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」は以下の通りです。
良かった点
- 高級感のある筐体デザイン
- コンパクトかつ軽量な筐体サイズ
- 充実のインターフェース構成
- 日常利用~軽めのクリエイティブ作業まで快適にこなせる性能の高さ
- 軽めのPCゲームであれば快適にプレイ可能
- 優れた静音性と冷却性能
- 最大4画面の同時出力をサポート
悪かった点
- 内部拡張時のアクセス性がやや悪い(底面ゴム脚・複数ネジ・配線に注意が必要)
- 映像出力がHDMI 2.0止まり
- 瞬間的にPコア90℃台へ達するため、特に夏場は設置環境に多少配慮が必要
よくある質問(FAQ)



総評:処理性能・静音性・デザイン性の三拍子がそろった完成度の高いモデル
『GEEKOM GT13 Pro 2025 Edition』は、第13世代Core i9-13900HKを搭載したハイエンドミニPCとして、処理性能・静音性・デザイン性の三拍子がそろった完成度の高いモデルです。
ベンチマークでは、PCMark 5,443点・Cinebenchマルチ550pt・3DMark Time Spy 1,799点と、コンパクトPCながらデスクトップ級のパフォーマンスを発揮。日常作業やビジネス用途はもちろん、動画編集などのクリエイティブ作業も快適にこなせる性能を備えています。
冷却システム「IceCool 2.0」による放熱効率も高く、長時間の高負荷でも80℃前後で安定稼働しました。ファンノイズも控えめで、静音性と冷却性能のバランスが優れています。
拡張性も優れており、最大128GB RAM/6TB SSDまで増設可能。2.5GbE LANやWi-Fi 6E、USB4×2など、最新規格をしっかり押さえた豊富なインターフェース構成で、NAS運用やマルチディスプレイ環境にも柔軟に対応できます。
軽~中量級のタイトルなら十分楽しめる一方で、内蔵GPU(Iris Xe)の限界上、AAA級の重い3Dゲームには不向きです。ゲーミング専用機としての運用は避けた方が良いでしょう。
総じて、本機は「静音・高性能・拡張性」をすべて高水準で実現したオールマイティミニPCと言えます。長く快適に使えるハイエンドモデルを探している方に、間違いなくオススメできる一台です。
おすすめできる人
- 高性能かつ静音性に優れたミニPCを探している人
- 仕事・クリエイティブ・軽ゲーミングを1台で済ませたい人
- 長期運用やNAS用途にも耐える拡張性を求める人
おすすめできない人
- 重量級のPCゲームを快適に遊びたい人
- コンパクトさよりも拡張性やカスタマイズ性を重視する人
- とにかく安価なPCを求める人
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