アメリカで創業されて以来、100年以上の歴史を持つ掃除機メーカー「Eureka(ユーリカ)」は、強力な吸引力を備えたロボット掃除機『Eureka E20 Plus』を販売している。
独自開発のモーターにより、8,000Paという強力な吸引力を実現。フローリングからカーペットの上までゴミを効率的に除去できる。水拭き掃除にも対応しており、ラグやカーペットを検知すると、モップが自動的に10mm持ち上げられる機能も搭載。
充電&集塵を兼ねたステーションにはダストカップが用意されており、ハンドルを掴んで持ち上げることで、手を汚すことなく溜まったゴミを廃棄できる。
今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていく。
『Eureka E20 Plus』のスペック&概要

| メーカー・ブランド | Eureka(ユーリカ) |
| モデル名 | E20 Plus |
| カラー | ブラック、ホワイト |
| 最大吸引力 | 8,000Pa |
| 掃除方法 | 吸引、水拭き |
| ダストカップ容量 | 2L (最大60日分) |
| 自動モップ持ち上げ | 10mm |
| 音声コントロール | Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siri |
| 対応アプリ | eureka |
| 最小騒音レベル | 65dB (静音モード時) |
| その他の機能 | ・フルカスタマイズ清掃設定 ・効率的なゾーンマッピング ・マルチレベル清掃 ・清掃スケジュール ・立入禁止エリア設定 ・給水レベル低下の通知 |
| バッテリー容量 | 5,200mAh |
| 最大稼働時間 | 約180分間 (1回の充電につき) |
| 最大掃除範囲 | 560㎡ (1回の充電につき) |
| ロボットサイズ | 350×350×97mm |
| 重量 | 8kg (ステーション込み) |
今回紹介する『Eureka E20 Plus』は、吸引掃除、水拭き掃除の両方に対応した2WAYロボット掃除機だ。
独自開発のモーターにより、8,000Paという強力な吸引力を実現。フローリングからカーペットの上までゴミを効率的に除去できる。
20cmの障害物越え、落下防止など、効率的な掃除走行をサポートする機能を搭載。5,200mAhの大容量バッテリーを内蔵し、1回の充電で最大180分間・560㎡の広さを掃除できる。
高度な「DuoDetect AI 3D障害物回避技術」を搭載。動く障害物を感知する精度が大幅に向上したほか、暗い環境でも驚くほど効率的に障害物を回避でき、ベッド、ソファなど家具の下もまんべんなく掃除できる。
吸引された最大60日分のゴミは、ステーション内のダストカップに溜められる。紙パックの購入や交換は不要だ。
13コーン構造を採用したマルチサイクロン分離技術と、自動ゴミ収集時の吸引によって発生する強力な遠心力を組み合わせることで、フィルターに到達する前にホコリやゴミの98%を分離することに成功。これにより、フィルターの寿命が大幅に延び、ベースステーションの吸引力を維持し、吸引不足による集塵ポートの詰まりを防げるようになっているとのこと。
▼ダストカップ上部に用意されたハンドルを掴んで持ち上げることで、手を汚すことなく溜まったゴミを廃棄できる。
そして水拭き掃除にも対応しており、ラグやカーペットを検知すると、モップが自動的に10mm持ち上げられる機能も搭載。
公式アプリによる掃除カスタマイズが可能なほか、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriなどを利用した音声コントロールもサポート。
優れた掃除性能と大容量バッテリー、ストレスのないメンテナンス性を併せ持ったロボット掃除機となっている。
製品本体および付属品
▼外箱の様子
▼内容物を全て取り出した様子
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- ロボット本体
- 集塵ステーション
- ユーザーマニュアル
- クイックスタートガイド
- サイドブラシ×2
- クリーニングブラシ
- 交換用モップパッド
▼ユーザーマニュアルは日本語に完全対応。クイックスタートガイドも付属しており、初めてロボット掃除機に触れる方でも問題なく使用を開始できる。
ロボット本体
▼ロボット本体。350×350×97mmの円形デザイン。
▼前方上部には、画像左からスポット清掃/ネットワークボタン、電源ボタン、再充電ボタンが用意。
▼その上にはライダーセンサーが搭載。周囲の物との距離を正確に測定し、部屋のマップを作成する。
▼厚みは97mmと薄く、ベッドなど家具の下にもスイスイ入っていける。
▼両側面にはエッジセンサーが内蔵。
▼後部には充電用端子が用意。
▼後部のツマミ(リリースボタン)を引くことで、ダストボックスを取り出せる。
▼ダストボックス本体
▼右側のキャップを開いて給水することで、底部のモップパッドを湿らせて水拭き掃除を行うことができる。
▼ダストボックスは各パーツをバラバラに取り外して、簡単に掃除できる。
▼底部の様子。中央にはゴミを吸引するメインホールが空いている。
▼大きな車輪で多少の段差は乗り越える。
▼中央のカバープレートを外すことで、メインブラシを取り外せる。
▼ゴム製のメインブラシは髪の毛などが絡まりにくく、メンテナンスもしやすい。
▼底部後方には水拭き用のモップパッドが取り付けられている。
▼モップパッド部分のみを取り外すことも可能。
このように各パーツを簡単に分解でき、メンテナンス性に優れている点も、本製品のメリットの1つだと言えるだろう。
集塵ステーション
本製品にはベースステーションが付属しており、ロボット掃除機が集めたゴミを溜めておいたり、ロボットの充電を全自動で行ってもらうことができる。
▼集塵ステーションの外観。
▼前方中央にはダストカップが搭載されており、2L (最大60日分)のゴミを溜めておくことが可能。スケルトンデザインで溜まったゴミを目視できる。
▼前方下部には充電ポートと自動排出入口、表示ランプが用意。
▼後部にはフィルターが内蔵されており、カバーを外すことで簡単に取り出して掃除できる。
▼後方下にはケーブルスロットも設けられており、余ったケーブルを巻き付けておける。
▼底部の様子。滑り止めのゴム足が設けられている。
▼真上の様子。スライドスイッチとハンドルが用意。
上部のスライドスイッチを解除した状態で、ハンドルを握り上に持ち上げることで、ダストカップをフィルターごと取り外すことが可能。
ダストカップ自体は非常に軽く、片手でもラクラク持ち運べる。
▼上部のフタを開き、フィルターを取り外すことで中に溜まったゴミを排出できる。
このように、集塵ステーション自体も比較的シンプルな構造となっており、各パーツを簡単に分解してメンテナンス(掃除)できるようになっている。
使用開始までの手順
『Eureka E20 Plus』の使用を開始するまでの手順は、いたって簡単だ。
①:集塵ステーションの設置
まず最初に集塵ステーションを、自宅内の好きな場所へ設置し、コンセントを接続する。
▼周囲の壁から多少スペースを空けることが推奨されている。
電源コードをコンセントに接続すると、ステーションに給電されインジケーターが点灯する。
②:ロボット本体のセッティング
続いて、ロボット本体を準備する。
ロボット本体の底部に、付属のサイドブラシを装着する。
▼サイドブラシ
そして上部の電源ボタンを長押しするか、ステーションに設置することで、ロボットの電源がオンになる。
③:スマホアプリとの連携
そして最後に、スマホに専用アプリをインストールし、Eureka E20 Plusとの接続(ペアリング)を行う。
▼専用の無料アプリ(iOS・Android対応)
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インストール後、アプリを起動すると、電源がオンになっているロボットが認識され画面上に表示される。
あとは画面の指示に従い、インターネット接続を含む初期設定を完了することで、ロボット掃除機が利用可能状態となる。
なお、本製品を利用するためには2.4GHz帯のWi-Fi環境が必要だ。5GHz帯には対応していないので注意しよう。
▼アプリトップ画面
以上で、ロボット掃除機&ステーションの使用準備は完了だ。
実際にやってみると手順が比較的少なく、スムーズにセッティングを完了できるため、初めてロボット掃除機に触れる方でも問題ないだろう。
アプリを利用してWi-Fi接続を完了しておくことで、外出先の4G・5G回線からでも、スマホで掃除の指示を出すことができる。
掃除が完了したり、何らかの不具合が発生した場合には、スマホに通知が入る。離れた場所からでもロボット掃除機の状態を逐一把握できるので安心だ。
▼ロボットの機械音声言語は日本語にも変更可能。
▼アプリ上には豊富な設定項目が用意されている。ロボット掃除機の本格使用を開始する前に、事前に一通り目を通しておくと良いだろう。
自宅のマッピング
初期セットアップが完了したらまず、自宅のマッピングを行おう。
自宅の中をマッピングさせることでロボット掃除機が部屋のカタチを覚えて、次回以降から最適ルートで清掃を行うようになる。
▼接続完了後、アプリ上で指示を出すことでマッピングを行わせることができる。
▼室内のマッピングに出発。
初回起動時には、マッピングと同時に吸引掃除も行われる。ロボットが室内をリアルタイムで認識し、アプリ上に室内マップが生成されていく。
▼ロボットが走行した軌跡は白線で表示される。
マッピング・清掃が完了したロボット掃除機は、自動的にステーションへと帰還する。ステーション待機時は常に給電が行われているため、いちいち電源を切る必要はない。
▼自動的にステーションへ戻ってくる様子
マッピングが完了すると、アプリ上に掃除範囲の完成版マップが生成される。
▼自動的にエリア分けされ、エリア別に掃除指示を出したり、特定の範囲のみを掃除させることも可能となる。
▼立ち位置禁止区域(後述)を含め、様々なマップ編集機能が用意。
以上でロボット掃除機本格利用のためのセッティングが完了した。
次回以降は、
- ロボットのボタンを押す
- アプリから指示を出す
- アレクサやGoogleアシスタントを利用して音声で指示を出す
- 事前に掃除を予約する
といった操作を行うことで、ロボットが全自動で部屋の隅々まで掃除してくれるようになる。
▼掃除の詳細なスケジューリングが可能。
▼吸引力や水拭き掃除の強度なども調整できる。
▼ステーションに帰還した際に集塵を行う頻度なども細かく設定可能。
▼チャイルドロック機能やスリープモードの設定項目も用意。各家庭の状況や都合に応じて、掃除設定を柔軟にカスタマイズできる点は非常に魅力的だ。
強力な吸引力でホコリを逃さず除去
本製品は8,000Paという強力な吸引力を誇り、細い髪の毛から、フローリングの隙間に入り込んでしまった小さなゴミまで、逃さずに取り除くことができる。
▼実際に掃除している様子
本製品の走破性能は高く、カーペットの上や、多少の段差は乗り越えて掃除してくれる。
▼フローリングや絨毯など、床の素材によって吸引力が落ちることはない。カーペットを検出すると出力を自動的に上げる機能も用意。
▼ヒトの手では面倒な部屋の隅まで、文句ひとつ言わずにスイスイ掃除してくれる。
また、Eureka E20 Plusの厚みは約97mmほどとなっている。
そのため、ソファーや戸棚の下などの狭い隙間でも、問題なく入り込んでホコリを取ることができる。
▼通常では掃除しづらい家具下のホコリもスイスイ取ってくれる。
通常であれば手抜きしがちな場所でも全自動で掃除してくれるため、部屋の中を常に隅々までキレイに保っておくことができる。
この便利さは、一度体験すると手放せなくなること間違いなしだ。ただし、散乱するコード類に絡まりやすいため、稼働前に片づけておこう。
Eurekaが独自に開発した「DuoDetect AI 3D障害物回避技術」3D識別技術を使用し、夜間や暗い環境でもロボットが障害物を効果的に回避し、掃除を隅々まで続行できる。実際に掃除を行わせても、家具や壁などに強く衝突する場面はほとんど確認できなかった。
▼走行中のロボットの様子。壁や障害物をギリギリで避け、衝突することはほとんどない。
そして掃除を完了したロボットがステーションに帰還すると、ロボット内のゴミがステーションのダストカップに吸い上げられる。
▼ステーション自動集塵の様子
デフォルト設定ではロボット掃除機がベースへ戻るたびに、ゴミの吸引が行われる。この時の音はそこそこ大きめなので、夜間に掃除させる際には注意したい。
吸い上げられたゴミは、ステーション内のダストカップに溜められる。2L大容量のため、1ヶ月を超える分のゴミを溜めておくことが可能だ。
▼溜まったゴミの量は目視で確認できる。ただ、ゴミを直接見たくない人のために、簡易的な目隠し等があればよかったかもしれない。
上部の取っ手を掴んでダストカップを取り外し、フタとフィルターを外すことで溜まったゴミを取り除くことができる。
▼実際に1回だけ掃除を行わせた後に、収集されたゴミの量。普段から他のロボット掃除機に毎日掃除を行わせていたが、狭いリビングにて本製品を一度稼働させただけで、これほどの埃・ゴミを集めることができていた。
本製品の掃除能力は実に優れていると言えるだろう。
▼なお、アプリから特定の範囲(緑枠部分)のみを掃除するよう、指示することも可能だ。
水拭きでフローリングをピカピカに
ロボット掃除機に水拭きをさせることも可能だ。
▼水拭きを行わせる際は、給水タンクへ水道水を注ぎ入れる。
給水済みタンクをロボットへ戻し、ロボット掃除機の底面にモップパッドを装着した状態で水拭きモードで清掃指示を出すことで、フローリングの水拭きを行わせることができる。
▼モップ等で床を拭いた場合と同様に、ロボット掃除機が通った跡はピカピカの状態になる。
そしてラグやカーペットを検知すると、モップが自動的に10mm持ち上げられる機能も搭載。大切な家財が濡れてしまうのを防ぐことができる。
体力を使わずに、水拭きを行いたい場合にはうってつけのロボット掃除機だ。
騒音レベルはやや控えめ
本製品の吸引掃除には、柔らか/標準/強の3種類の稼働モードが用意されている。
柔らか~標準モードであれば稼働音は比較的静かであり、壁の薄い集合住宅で稼働させた場合でも、近所迷惑になるレベルではない。ただし、夜間の稼働は避けた方が良いかもしれない。
一方で強モードに設定すると、明らかに稼働音が大きくなるが、ウルサイと感じるほどではない。掃除効果の高さを重視したいのであれば、迷わず強モードに設定して良いだろう。
▼各モードごとの稼働音の確認
ロボットの手動操作・音声操作も可能
アプリ上にはリモコンも用意されており、ロボットをラジコンのように手動操作することもできる。
また、本製品はAmazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカット等の音声サービスとの連携にも対応しており、声で掃除指示を出すことも可能だ。
▼スマートスピーカー経由で、音声で掃除などの指示を出すことができる。
いちいち手でアプリや掃除機本体を操作せずに済むため、家事に割く時間を削減するためには理想的な掃除機だと言えるだろう。
掃除・水拭き禁止区域などを設定可能
ロボットに掃除・水拭き禁止区域を指定することもできる。
▼生成したマップ上に、赤枠や赤線で立ち入り禁止区域を設定。
立ち入り禁止範囲を設定しておけば、ロボットはその範囲内に入り込まないように掃除を行う。
▼ロボットの走行軌跡を見てみると、禁止範囲(赤線)を避けて掃除を行っていることが分かる。
玄関の土間や風呂場など、掃除してほしくない場所がある場合には便利な機能である。
消耗品の交換時期が一目でわかる
アプリ上には消耗品の使用時間が記録されており、交換までの残り目安期間を確認することができる。
ロボット掃除機の性能を最大限発揮するためにも、各消耗品の交換時期を逐一確認しておくと良いだろう。
優れたメンテナンス性
本製品は片付け(メンテナンス)の簡単さも大きなメリットである。
メンテナンス器具がパッケージに付属しており、自前で用意しなくても良い点がGOOD。
ロボットには髪の毛などが絡みづらいゴムブラシを採用しているため、清掃がラクだ。そのまま水洗いして自然乾燥させると、簡単にピカピカな状態に戻る。
▼吸引掃除後のゴムブラシ。汚れが付着しづらく、常に綺麗な状態を保つことができ、頻繁な掃除は不要。
▼ダストカップも、各パーツをバラバラにして綺麗に洗うことができる。
モップに関しても、ロボットからパッドを簡単に取り外して手洗いできる。
全体的に、メンテナンスの手間が最小限に抑えられたモデルとなっている。
まとめ:『Eureka E20 Plus』の良かった点・悪かった点
今回紹介した『Eureka E20 Plus』について、特長をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- スマートに設置できるステーションデザイン
- 8,000Paの超強力な吸引力
- 水拭き対応
- 自動モップリフト機能(10mmにより、カーペットを濡らさず安心
- 最大180分/560㎡対応の長時間稼働が可能
- 2Lの大容量ダストカップで約60日分のゴミを収集可能
- 紙パック不要&簡単に取り外せるダストカップ
- アプリ操作・音声操作(Alexa、Google、Siri)対応
- 部屋マッピング・ゾーン指定掃除・進入禁止エリア設定など機能が充実
- 使用開始までのセットアップが簡単で初心者にも優しい
- ゴム製ブラシで髪の毛が絡みにくい構造
悪かった点
- ステーションのゴミ吸引音がやや大きめで夜間使用には注意が必要
- ダストカップがスケルトン仕様のため、ゴミが見えるのが気になる人がいるかも
以上の通り、吸引・水拭きの2WAY清掃に加え、AI障害物回避、自動ゴミ収集、静音性、アプリ連携など、ロボット掃除機に求められる機能を高いレベルで兼ね備えた一台となっている。
8,000Paという業界でもトップクラスの吸引力により、フローリングやカーペットのゴミを逃さずに除去。さらに水拭きにも対応。カーペット検知による自動モップリフト機能のおかげで、絨毯が濡れる心配もない。
また、ステーションによる自動集塵機能は非常に便利で、最大60日分のゴミを溜められる2Lダストカップのおかげで、面倒なゴミ捨ての手間も激減。フィルター寿命を延ばすサイクロン分離構造や、ゴミを手を汚さず廃棄できる構造など、細部にわたって使いやすさが追求されている。
さらに、アプリによる清掃スケジュールの設定や、音声アシスタント(Alexa/Google/Siri)との連携、立入禁止エリアの指定、消耗品の使用状況確認など、日常的な管理や運用も非常にスムーズ。メンテナンス性においても、取り外しやすいダストボックス・洗いやすいゴムブラシ・水洗い可能な各パーツなど、ユーザーの負担を最小限に抑える工夫が確認できた。
性能に対して価格も比較的リーズナブルであり、これから初めてロボット掃除機を導入する方はもちろん、古いモデルからの買い替えを検討している方にもオススメできるモデルだ。
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