世界市場、特にヨーロッパ、アフリカ、アジアで多くのモバイルデバイスをリリースしてきたBlackview(ブラックビュー)のサブブランドであるTabweeは、最新11インチタブレット『Tabwee T90』を発売した。
リーズナブルな価格に対して優れたパフォーマンスを発揮するモデルだ。CPU(SoC)には「Unisoc T615 オクタコアプロセッサー」を採用。8,000mAh大容量バッテリーを内蔵し、外出先でも長時間の連続使用が可能となっている。
そしてパッケージにはタブレット本体のほか、キーボード、マウス、保護ケース、タブレットケース、保護フィルムなど、付属品が充実。製品購入後すぐに本格的なタブレット利用を開始できる。
今回、メーカーより本製品(Android 15搭載版)を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていく。
『Tabwee T90』のスペック&概要
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| ブランド | Tabwee |
| モデル名 | Tabwee T90 |
| ディスプレイサイズ | 11インチ IPS |
| 解像度 | 1920×1200 |
| Widevine | L1 |
| OS | Android 15 |
| CPU (SoC) | Unisoc T615 オクタコアプロセッサー |
| RAM | 8GB (最大16GBの仮想RAM拡張サポート) |
| ストレージ | 128GB |
| マイクロSDカード | 最大2TBまでサポート |
| SIMカード | 非対応 |
| カメラ | フロント:5MP リア:13MP |
| スピーカー | デュアルスピーカー内蔵 |
| バッテリー容量 | 8,000mAh |
| 対応通信規格 | Wi-Fi、Bluetooth 5.0 |
| 本体サイズ | 257.3×168.8×8.3mm |
『Tabwee T90』は、Android 15を搭載したタブレットだ。なお、2025年7月15日より、AmazonにてAndroid 16搭載版の『Tabwee T90』が新たに発売される。
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2025年7月19日追記 ▼『Tabwee T90』のレビュー記事を投稿しました。 世界市場、特にヨーロッパ、アフリカ、アジアで多くのモバイルデバイスをリリースしてきたBlackview(ブラックビュ ...
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パッケージにはタブレット本体のほか、キーボード、マウス、保護ケース、タブレットケース、保護フィルムなど、付属品が充実。製品購入後すぐに本格的なタブレット利用を開始できます。
最新のAI機能「Gemini AI 2.0」を搭載しており、写真撮影からバッテリー管理にいたるまで、全面的にサポートしてくれる。
Android 16を搭載版のT90には、ユーザーの集中力維持をサポートする機能が多数用意されています。通知音量のフェード機能や、進化した「おやすみモード」により、作業中・勉強中などの集中したい場面において、通知で気が散らない環境を提供する。
ハンズフリー操作に関しては、端末を持ち上げるだけで画面が点灯する「Raise to Wake」や、モーションによる操作トリガーなども搭載されており、触れずに通知を確認することが可能だ。
さらに、利用状況に応じて電力配分を最適化する「アダプティブバッテリー」と、8,000mAhの大容量バッテリーの組み合わせにより、最大840時間のスタンバイ時間を実現。外出先でも安心して長時間利用できる。
筐体サイズは257.3×168.8×8.3mmであり、持ち運びに適したサイズ感だ。
11インチ IPSディスプレイは1920×1200解像度に対応。WidevineはL1サポートとなっており、大きめの画面と合わせて、メディア視聴に適している。
CPU(SoC)には「Unisoc T615 オクタコアプロセッサー」を、RAM(メモリ)には8GBを採用。一般的なタブレット用途は問題なくスムーズにこなせるだけの性能を備えています。なお、最大16GBの仮想RAM拡張をサポートしている。
内蔵ストレージとして128GBが用意。カードスロットを備えており、マイクロSDカードを挿入することで最大2TBまでの拡張が可能だ。
Wi-Fi、Bluetoothなどの通信規格に対応。一方でSIMカードの挿入には対応しておらず、モバイルデータ通信を行えない点には注意したい。
筐体前面には5メガピクセルのフロントカメラを、背面には13メガピクセルのリアカメラを内蔵しており、風景撮影からテレワーク、オンライン授業などの用途にも活用可能。顔認証もサポートしている。
バッテリー容量は8,000mAhと大きめであり、長時間の連続使用が可能。外出先でも安心して長時間利用でき、利便性に優れていると言える。
『Tabwee T90』の外箱&付属品一式
▼外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子。
内容物一覧は以下の通り。
【内容物一覧】
- タブレット本体
- タブレットケース
- スタンド
- USB Type-Cケーブル
- 電源アダプタ
- ユーザーマニュアル
- Bluetoothキーボード
- ワイヤレスマウス
- タブレットペン
- 保護フィルム
付属品一式
本製品は、キーボード・ケース・フィルム・マウス・ペン・スタンドが付属する、非常に充実したパッケージ内容となっている。
▼スタンド。タブレットを好みの角度で立てかけて設置できる。
▼タブレット用ペン。質感は安っぽいが、コンパクトなサイズで携行しやすい。
▼Bluetooth接続対応のワイヤレスキーボード。US配列。Type-C充電式。
▼専用タブレットケース。装着することでディスプレイ面を保護でき、携行時や収納時に便利。
▼スタンド背面を折り曲げることで、簡易的なタブレットスタンドとしても機能する。
タブレット本体
▼タブレットの外観。11インチディスプレイ搭載のスタイリッシュな外観。
▼前面中央には5MPのフロントカメラを内蔵。
▼背面の様子。
▼背面には13MPリアカメラを内蔵。
▼本体重量は実測で約508g。
▼本体サイズは257.3×168.8×8.3mmで、十分に携行しやすいサイズ感。
▼背面はサラサラとした手触りで、指紋や皮脂汚れが目立ちづらい。金属特有の鈍い光沢やヒンヤリ感もある。
▼厚みは8mm強。薄型とは言えないが、カバンなどに入れて持ち運んでも支障にならないだろう。
続いてインターフェースについて紹介していく。
▼左側面にはスピーカー穴が2つ用意。
▼右側面には電源ボタン、音量調節ボタン、3.5mmイヤホンジャックが用意。
▼上部にはType-Cポート、カードスロットが用意。最大2TBまでのマイクロSDカードの挿入をサポートしている。
▼下部の様子。
以上の通り、必要最低限のポート類のみが用意された、シンプルな設計となっている。
『Tabwee T90』のAnTuTuベンチマークテスト結果
本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみた。
▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照
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Android端末でAnTuTuベンチマークテストを行う超簡単な方法(2025年時点)
2024年12月26日追記 記事内容を最新の状態に更新しました。 スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末のスペック(スコア)を計測することのできるツールとして、『AnTuTu Benchmark ...
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結果として、約23.4万点のスコアを記録した。
| 性能区分 | 総合スコア | 性能の目安 | |
|---|---|---|---|
| スマホ | タブレット | ||
| エントリー | 30万点~50万点 | 20万点~40万点 | 基本的な操作や軽量アプリの使用に適している |
| ミッドレンジ | 50万点~80万点 | 40万点~70万点 | 普段使いの操作、一般的なアプリ、軽めのゲームに快適に対応 |
| 上位ミッドレンジ | 80万点~120万点 | 70万点~100万点 | 重めのアプリや3Dゲームもある程度快適に動作 |
| ハイエンド | 120万点~150万点 | 100万点~120万点 | 高負荷な作業(動画編集、最新3Dゲーム)にも対応でき、スムーズなマルチタスクが可能 |
| フラッグシップ | 150万点~170万点 | 120万点~140万点 | 最先端の性能を備え、最新ゲームやAI処理、マルチメディア作業に最適 |
| ウルトラハイエンド | 170万点~ | 140万点~ | ゲーミング専用機並みの性能。最大限のパフォーマンスが必要なコンテンツや今後リリースされる最新アプリケーションに対応可能 |
1万円台の格安タブレットの中では、平均的なスコア記録できている。
ヘビーな作業には向かないが、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なタブレット用途に用いる分には問題のないエントリーモデルと言える。
ただし、GPUスコアが低めなため、高負荷なゲーミングには向かないだろう。
▼これまでにレビューしたスマホ&タブレットのベンチマークスコア一覧はこちら
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【2025年最新】スマホ&タブレットのAnTuTuベンチマークスコアまとめ(実測値)
更新履歴 2025/11/19:ベンチマーク表に「Blackview ZENO 10」を追加しました。 2025/11/06:ベンチマーク表に「REDMI K90 Pro Max」を追加しました。 2 ...
続きを見る
それでは以下からは、実際に使用した感想について紹介していく。
一般的なタブレット用途は十分スムーズにこなせる
本機のパフォーマンスを確認するため、ウェブサイト閲覧時・動画視聴時の動作について確認した。
まず、ウェブブラウジングは快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであっても スムーズに閲覧することができた。
▼ほとんどのウェブサイトが素早く表示される。画像やスクリプト多めのサイトでも、読込時やスクロール時にカクつきを感じることは無く、閲覧に支障をきたすことはなかった。
▼1920×1200解像度のディスプレイでは、小さな文字の読み取りに支障をきたすことはなかった。
そして、YouTubeやネットフリックスなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディかつスムーズに動画を再生することが可能であった。
▼発色も良好。アニメから実写映画まで、色鮮やかな映像を楽しめる。
WidevineはL1サポートとなっており、ネトフリやAmazon Primeビデオなどのサービスで高画質設定の映像を楽しめる。
また、設定より最大16GBの仮想RAM拡張が可能だ。
以上の通り、一般的なタブレット作業に関しては、支障なく利用できることが確認できた。
ちなみに、デジタルルクスメーター「Vici LX1336B」を使用して画面の明るさを計測したところ、最高406nitの明るさであった。
▼明るさ最大(自動明るさ調整:オン)にした状態で、真っ白なページの中央を測定。
なお、実際の見え方ベースでの明るさの目安は以下の通り。
| 明るさ (nits) | 実際の見え方・使用シーン |
|---|---|
| 0~150 nits | 真っ暗な部屋での使用に適切。明るい場所ではかなり暗く感じる。 |
| 150~300 nits | 暗めの室内なら十分。明るい部屋ではやや暗く感じることもある。 |
| 300~500 nits | 室内使用では快適。カフェやオフィスの明るさにも十分対応。 |
| 500~700 nits | 明るい部屋や日陰の屋外で問題なく見える。直射日光下は少し厳しい。 |
| 700~1000 nits | 日陰や曇りの日の屋外で快適。直射日光下では「まあ見える」レベル。 |
| 1000~1500 nits | 晴れた日の屋外で十分見える。直射日光下でも大きな不満はない。 |
| 1500~2000 nits | 強い日差しの下でも快適。HDR動画視聴時は非常に鮮やかに映る。 |
| 2000~3000 nits | 強烈な直射日光下でもはっきり見える。HDRピーク輝度としても十分優秀。 |
| 3000 nits以上 | 眩しさを感じるほど明るい。屋外でも反射を感じにくく、最高の視認性。 |
室内使用時には、タブレット使用において支障を感じることはない輝度だ。ただし、明るい日中の屋外では、画面がやや見づらく感じるかもしれない。
ノートPCのような利用方法も可能な2-in-1モデル
上述した通り、本製品はキーボード・ケース・フィルム・マウス・ペン・スタンドが付属する、非常に充実したパッケージ内容となっている。
これらをタブレットに装着・接続することで、ちょっとしたノートPCのような使い方も楽しめる。
▼ワイヤレスキーボード&マウスを接続して、ノートPCのようにタブレットを使用。ただし、PCモードは搭載していないので注意。
付属ペンの質は高いとは言えないが、描き心地は良好。画面へ直感的かつスムーズに描くことができた。
▼ペン使用の様子
パッケージにこれだけ充実した付属品が同梱されているため、本製品を購入後、すぐに本格的なタブレット使用を開始できる点は嬉しい。
スピーカー性能は及第点レベル
本機のスピーカー品質について確認してみた。
▼音質確認の様子
本製品はデュアルスピーカーを内蔵しているが、ボリュームを最大まで上げた場合でも、音圧はそこまで強くない。
中~高音域に関してはクリアに出力できている一方で、低音に関してはほとんどつぶれてしまっていた。
音質は及第点レベルと言ったところだ。普通に映像を視聴する分には問題ないが、迫力のあるサウンド体験は期待できないだろう。
満足度の高いサウンドを楽しみたい場合は、Bluetoothイヤホンや、筐体に用意された3.5mmジャックを利用して外付けスピーカー等を接続することをオススメしたい。
単純な映像記録用としては使えるカメラ
また、本機に搭載されているカメラについても確認した。
▼実際にフロント(前面)カメラで撮影した写真。
全体的に発色が薄めな印象を受け、輪郭も多少ぼやけており、フロントカメラとしては最低限の品質といったところ。
ただ、動画撮影時に激しく体を動かしても気になるレベルの残像は生じなかったため、ウェブ会議やオンライン授業用途には対応できるだろう。
▼(参考)フロントカメラで録画した動画
続いて、リア(背面)カメラについて確認してみる。
▼実際にリアカメラで撮影した画像。
リアカメラに関して、フロントカメラ以上に鮮明な写真を撮影することができた。ただ、やはり発色が薄く全体的に暗めなため、リアカメラとしては最低限の品質だ、
記念撮影用カメラとしての運用には適さないが、単純な映像記録用デバイスとしては活用できるだろう。
ゲーミング性能の確認
本機を用いて各種ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても確認していく。
『統合版マインクラフト(旧PE)』プレイ時
まずは『統合版マインクラフト(旧PE)』の場合について。
ワールドを作成して実際にプレイしてみた。遊ぶこと自体は可能であるものの、移動やチャンク読み込み時に多少のカクつきが生じた。
▼チャンクの読み込みには遅延がある。
▼密林など負荷のかかりやすいチャンクを動き回る際には、フレームレートが顕著に低下する。
▼マインクラフトプレイの様子
マインクラフトをプレイした場合は、遊ぶのに最低限のパフォーマンスであった。
『PUBG』プレイ時
続いて『PUBG』の場合について。
まずグラフィッククオリティに関しては『HD』まで選択できた。
実際にいくつかの試合に参加してみたが、たまにテクスチャの読み込み遅延が発生する程度であり、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、スムーズなゲームプレイが可能であった。
▼HD画質設定でも、グラフィックはそこそこ良好。普通にプレイする分には支障のないレベルだと言える。
▼11インチディスプレイは、探索や索敵を行う際に十分役立つ大きさだ。
▼PUBGプレイの様子
PUBGに関しては、マイクラ以上にスムーズなパフォーマンスでゲームを楽しむことができた。
『原神』プレイ時
最後に、比較的大きな負荷のかかるゲームアプリとして知られる『原神』の場合について。
▼画質設定はデフォルトで "最低" に設定されている。
▼"低" 画質設定に上げると、フレームレート低下が生じてカクつくようになる。
▼"中" 画質設定以上に上げるとフレームレートが顕著に低下して、さすがにまともなゲームプレイは不可能となる。
Tabwee T90では、画質設定を「最低」に抑えれば、最低限のパフォーマンスでゲームプレイ自体は可能であった。
▼ "低" 画質設定プレイ時。画質は荒いが、最低限のゲームプレイは可能だ。
以上の通り、やはりAnTuTuベンチマークテスト結果においてGPUスコアが低く出たように、ゲーミング専用端末としての運用は厳しい。ただし、設定次第では軽~中負荷のゲームアプリをそこそこスムーズなパフォーマンスで遊ぶことは可能だ。
大容量バッテリー内蔵
本製品は8,000mAhの大容量バッテリーを内蔵している。
実際に使用してみたところ、動画視聴、ウェブブラウジング、少々のゲームアプリ起動などを日中に行ってみたが、計7時間ほどは充電なしでも利用し続けることが可能であった。
▼バッテリーセーバーを起動すれば、より長時間の連続利用が可能となる。
バッテリーセーバー等の機能を活用すれば、外出先に持参した場合、充電せずとも1日~2日間は余裕でバッテリーがもつだろう。
まとめ:『Tabwee T90』の良かった点・悪かった点
今回紹介した『Tabwee T90』について、特長をまとめると以下の通りだ。
良かった点
- 付属品が非常に充実
- 1万円台(割引適用)のリーズナブルな価格
- ウェブ閲覧や動画視聴などの軽作業はスムーズにこなせる
- 最大2TBまでのマイクロSDカードサポート
- Widevine L1対応
- 8,000mAhの大容量バッテリー
- ノートPC風の使い方が可能な2-in-1仕様
悪かった点
- SIMカード非対応
- カメラ性能は最低限
- ゲーミング性能は限定的
以上の通り、1万円台とは思えないほど充実した付属品と、日常使いに適した性能を備えた高コスパタブレットとなっている。
動画視聴やウェブブラウジングといった一般的な用途においては快適に動作し、Widevine L1対応の高画質ストリーミング再生や、最大2TB対応の拡張性なども魅力的。また、キーボードやマウス、スタンド、保護ケースなどが最初から同梱されており、開封後すぐにノートPCのような使い方ができるのもポイント。
一方で、ゲーム性能やカメラ画質などは価格相応であり、あくまでエントリーモデルとして割り切る必要がある。それでも、この価格帯でこれだけ多用途に対応できるデバイスは貴重であり、はじめてのタブレットやサブ端末、子どもの学習用デバイスとしてもおすすめできる。
コストを抑えつつ、タブレットを幅広く活用したい方にとって、『Tabwee T90』は選択肢の一つに入れても良い一台だ。
なお、2025年7月15日より、AmazonにてAndroid 16搭載版の『Tabwee T90』が新たに発売される。Android 16の最新機能を利用したい方はそちらもオススメだ。
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