屋外でAmazfit Active 3 Premiumを装着している様子
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ガジェットレビュー スマートウォッチ・バンド

Amazfit Active 3 Premium 実機レビュー | 実走5km検証!3,000nit高輝度&AIランニング特化ウォッチの実力

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

スマートウォッチブランドのAmazfit(アマズフィット)から、2026年2月27日(金)に同ブランドの最新モデルとして『Amazfit Active 3 Premium』のアペックスシルバー色が発売されました。

3月26日(木)にはアトラスブルー/エアロホワイト色が発売。通常価格はいずれも税込28,900円です。

Amazfit初の初級~中級ランナー向けに開発されたランニングウォッチであり、ランナー向け機能が非常に充実しています。仮想ペーサーやPeakBeats™(VO2Max・回復時間・トレーニング負荷分析)に加え、Zepp Coach™によるAIパーソナライズドトレーニングなどもサポート。

170以上のスポーツモードを備え、HYROXや筋トレのスマート認識にも対応している運動特化型ウォッチとなっています。

Amazfit Active 3 Premiumの屋外ランニング機能

5つの注目機能

  1. 初級~中級ランナー向けのトレーニングメニューが充実
  2. Zepp Coach(AI機能)を活用した日々のトレーニングメニュー提示
  3. 乳酸閾値テスト機能で持久力を最大化
  4. 運動アシスタント機能で自身の走りをチェック
  5. ランニングのための各種アラート機能を搭載

本体部分には、最大輝度3,000nitに対応した1.32インチの円形AMOLEDディスプレイを搭載。強い日差しの下でも視認性は抜群です。GPSは6衛星測位に対応し、オフラインマップや高精度ルートナビゲーションも利用できます。

先に結論 | Amazfit Active 3 Premiumはこんな製品!

  • 初級〜中級ランナー向けに最適化されたランニング特化ウォッチ
  • 高輝度AMOLED+高精度GPS+オフラインマップ搭載で屋外でも安心
  • Zepp Coachや仮想ペーサー対応で自己流ランから一歩ステップアップ
  • iPhoneではメッセージ返信不可など、一部機能はAndroid限定

Amazfit Active 3 Premiumを左手に装着している様子

今回、提携先より本製品(アトラスブルー色)を提供していただいたので、実際に使って感じた「良かった点・悪かった点」をレビューしていきます。

『Amazfit Active 3 Premium』のセール・割引情報

TikGadget編集部
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『Amazfit Active 3 Premium』のスペック・仕様表

Amazfit Active 3 Premium

■ デザイン
カラー アペックスシルバー/アトラスブルー/エアロホワイト
サイズ 約45.0 × 45.0 × 11mm
重量 約54.6g(バンド含む)/約38g(本体のみ)
素材 本体:ステンレススチール+繊維強化樹脂
バンド:シリコン
防水性能 5ATM
■ ディスプレイ
パネル 1.32インチ HD AMOLED
解像度 466 × 466(353PPI)
最大輝度 3,000nits
ガラス サファイアガラス
■ バッテリー
容量 365mAh
充電方式 マグネット式充電
駆動時間 通常使用:最大 約12日間(ハード使用:最大 約7日間)
充電時間 約2時間
■ スポーツ・トレーニング
スポーツモード 170+
ランニング支援 仮想ペーサー/PeakBeats™分析
AIコーチ Zepp Coach™対応
ナビゲーション オフラインマップ/ルートナビ対応
■ システム・スマート機能
OS Zepp OS 4.5
対応OS Android 7.0以上/iOS 14以上
接続 Bluetooth 5.3 BLE
音声通話 対応(受発信可能)
音楽保存 約4GB
ウォッチフェイス 200+
■ ヘルスケア
健康モニタリング 心拍数/血中酸素/ストレス(24時間測定)
睡眠分析 REM睡眠・昼寝・呼吸品質・睡眠スコア対応
健康指標 PAI/BioCharge
女性健康管理 生理周期トラッキング対応
■ センサー・測位
心拍センサー PPG(5PD + 2LED)
GPS デュアルバンドGPS+6衛星測位(GPS / GLONASS / Galileo / BDS / QZSS / NavIC)
その他センサー 加速度/ジャイロ/温度/環境光/地磁気/気圧高度
■ その他
通知返信 SMS/LINE返信(Androidのみ)
付属品 本体、純正バンド、充電ベース、取扱説明書
技適番号 R 217-252924
続きを見る

※参照元:Amazfit公式サイト(Active 3 Premium製品ページ)

『Amazfit Active 3 Premium』のパッケージ内容

▼外箱の様子

Amazfit Active 3 Premiumの外箱
Amazfit Active 3 Premiumの箱の中身

▼内容をすべて取り出した様子

内容物一覧

  • Amazfit Active 3 Premium 本体
  • バンド
  • 充電アダプタ
  • ユーザーマニュアル

ウォッチ本体の外観

Active 3 Premium 本体の外観について。約45.0 × 45.0 × 11mmの筐体に、円形の1.32インチAMOLEDタッチスクリーンが搭載されています。

Amazfit Active 3 Premium本体部分のディスプレイ

本体部分のみの重量は、実測で約37.66g。

Amazfit Active 3 Premiumの本体部分を計量している様子

左右には計4つの物理ボタンに加え、マイク穴・スピーカー穴が用意。

Amazfit Active 3 Premiumの左側面
Amazfit Active 3 Premiumの右側面

裏面には各種センサーと充電端子が用意。

Amazfit Active 3 Premiumの裏面

バンドはシリコン製で、軽量かつ耐久性に優れています。

Amazfit Active 3 Premiumの本体部分とバンドを並べている様子

▼バンドを装着した状態

バンドを装着した状態のAmazfit Active 3 Premium(表面)
バンドを装着した状態のAmazfit Active 3 Premium(裏面)

バンドを装着した状態の重さは、実測で約54.23g。十分に軽量な部類です。

バンドを装着した状態のAmazfit Active 3 Premiumを計量している様子

『Active 3 Premium』と『T-Rex Ultra 2』の外観比較

『Active 3 Premium』(画像左)と、同時期に発売された『T-Rex Ultra 2』(画像右)のデザインを比べてみます。

『Active 3 Premium』と『T-Rex Ultra 2』を並べた様子

『Active 3 Premium』と『T-Rex Ultra 2』を並べた様子(ズーム)

1.5インチディスプレイ、約51.0×51.0×14.3 mmの大柄な筐体を備えたT-Rex Ultra 2と比べて、Active 3 Premiumは一回りコンパクト。厚みもまるで異なります。

『Active 3 Premium』と『T-Rex Ultra 2』の厚み比較

そもそもActive 3 Premiumはスポーツや日常トレーニング向け、T-Rex Ultra 2は登山など過酷な環境向けに造られたウォッチなので、設計思想そのものが異なります。

とはいえ、Active 3 Premiumも5ATM防水と耐衝撃・耐摩耗性のあるサファイアガラスを採用しているので、耐久性は十分に高い仕上がりです。

オフィスや取引先などのフォーマルな場でも違和感なく装着でき、スポーツ用途にも対応できる実用的な耐久性を備えたスマートウォッチを求めている人には、Active 3 Premiumは間違いなくおすすめできるモデルと言えるでしょう。

運動時に邪魔にならないサイズ感 | 軽量で腕も疲れづらい

Active 3 Premiumは約54.23g(バンド込み)と比較的軽めのスマートウォッチであるため、長時間装着し続けても腕への負担は感じられません。

起動中のAmazfit Active 3 Premiumを装着している左腕

本体部分の直径は約45.0mmのため、よほど細腕の人でなければ腕からはみ出さず、スポーツや筋トレの際に邪魔になることはないでしょう。

Amazfit Active 3 Premiumを男性の左腕に装着した様子(側面アングル)
Amazfit Active 3 Premiumを男性の左腕に装着した様子(裏面アングル)

ランニングウォッチでありつつ、無駄な装飾を省いたスタイリッシュな見た目のため、スーツと一緒に着用してビジネスウォッチとして使用しても違和感がありません。

▼幅広いシーンに着用していけるのも強み

Amazfit Active 3 Premiumを男性の左腕に装着した様子(手前側アングル)

シリコン製のストラップは肌あたりが柔らかく、フィット感が高いです。運動中の汗や水濡れにも強く、アウトドアやスポーツシーンでも安心して使えます。

また、本体部分は5ATMの防水仕様のため、装着した状態で手洗いを行ったり、シャワーを浴びたり、プールに入っても問題ありません。

Amazfit Active 3 Premiumに水を当てている様子

公式アプリのインストールでスマホと同期

本製品の利用を開始する際は、スマートウォッチと連携したいスマホやタブレット端末へ、事前に公式アプリをインストールしておく必要があります。

▼公式アプリ(iOS・Android対応)

Zepp

Zepp
開発元:Zepp Inc.
無料
posted withアプリーチ

ペアリングが完了すると、端末アプリ上でスマートウォッチの状態を確認したり、データの分析や機能のカスタマイズなどができるようになります。

そして数百種類以上のウォッチフェイスを使用可能。無料と有料のテーマが用意されていますが、無料でも十分にクオリティの高いデザインが揃っています。

ランナー系テーマ
ブラック系テーマ

Active 3 Premiumのディスプレイ性能|1.32インチ&3,000nitで視認性良好

Active 3 Premiumは、最大約3,000nitの高輝度AMOLEDディスプレイを採用しており、昼間の直射日光下でも画面の情報をはっきり確認できます。

▼明るさ「自動調整」をオンにした方が、日光下でより高輝度を得られやすいです。

屋外でAmazfit Active 3 Premiumの画面を見ている様子

そして解像度466×466、353PPIの高精細ディスプレイにより、文字やアイコンの輪郭が鮮明に描画され、小さな数値や地図表示も潰れにくく、目の疲れを感じにくいです。

Amazfit Active 3 PremiumでSNS通知を見ている様子

前述した防水性能も含め、屋外での使用にも適した仕様となっています。

なお、ディスプレイの常時表示にも対応しています。

グローブモード搭載 | 手袋を着けたままタッチ操作可能

グローブモードを起動すれば、手袋を着けたままタッチ操作できるようになります。

手袋を着けたままタッチ操作している様子

厚手の手袋を着けていても反応性は良好。運動時にグローブを装着していても、いちいち外さずに操作できる点は便利です。

スピーカー&マイク内蔵 | 通話も音声操作も手元で完結

本機はマイクとスピーカーを本体に内蔵しているため、単体での音楽再生や、ウォッチ越しの音声通話が可能です。

Amazfit Active 3 Premiumで通話している様子

そしてアプリ経由でお気に入りの楽曲をウォッチ本体に取り込めば、ウォッチ単体で音楽を再生することもできます。

▼ウォッチ上で音楽を再生している様子

スピーカーの音圧は強め。低音は潰れていますが中~高音域の音はクリアに響き、内蔵マイクの収音性も高いため、ウォッチ越しの通話時に聴き取りづらさやストレスを感じることはありませんでした。

もちろん、SNSやメールの通知内容をウォッチで確認することも可能。スマホが手元に無くてもほとんどの通知内容を把握できる点は便利です。

なお、SMS/LINEの返信機能も備えていますが、Android限定の機能となります。

AI搭載ウォッチ | GPT-4o活用のZepp FlowとAI栄養管理に対応

Active 3 Premiumには、ユーザーのウォッチ体験をサポートする便利なAI機能がいくつか用意されています。

Zepp Flow(AI音声操作でハンズフリー活用)

Amazfit Active 3 PremiumのZepp Flow起動画面

本機はOpenAIのGPT-4o技術を活用した「Zepp Flow」を内蔵しており、音声でスマートウォッチを自在に操作できます。

ウォッチの内蔵マイクに、利用したい機能や調べたいことを話しかけることで、AIが音声で回答したり、最適な機能を案内してくれます。

Amazfit Active 3 Premiumに質問した様子
Amazfit Active 3 Premiumの回答内容

例えば、天気の確認やアラーム設定、ワークアウトの開始などを声だけで操作できるため、手がふさがっている登山中やランニング中でもスムーズに利用可能。

応答はスピーディで、求めている機能を即座に案内してくれます。

一人で登山やハイキングしている時にも安心感が得られる便利機能です。

Zepp App Food Log(食事を撮影するだけで栄養管理)

Zeppアプリからは、最新の「食事記録機能」を利用できます。

食事の写真を撮影・登録するだけでカロリーや栄養素の推定値が自動計算され、食事管理がグッと手軽になります。しかもAmazfitのスマートウォッチがあれば、追加料金や月額費用は不要です。

ピザの栄養管理画面

カロリーを登録する方法は、以下の3通りあります。

カロリー登録方法

  • テキストで食事を記録(音声入力も可)
  • カメラで食事を撮影して記録
  • バーコードを撮影して記録

自分で料理するなどして具体的なカロリー値が不明な場合、アプリからスマホカメラを起動して撮影することで、AIが自動的にカロリー値を測定します。

▼炭水化物やたんぱく質、脂質など、成分比率まで算出。

食事の撮影画面
Zepp App Food Logの食事の記録内容

記録したカロリーは毎日保存されていき、摂取目標や活動量などと比べることが可能。食事の面から、日々の健康を意識できるようになります。

4GBストレージ内蔵 | オフラインマップを保存可能

Amazfit Active 3 Premiumは4GBストレージを内蔵しており、オフラインマップをウォッチ内に保持できます。

▼ベースマップ・スキーマップ・コンターマップの3種類をアプリ経由でダウンロード可能。スマホ圏外でもウォッチ上で現在地を確認しつつ、ルート案内を受けることができます。

オフラインマップのダウンロード画面

マップの種類

  • ベースマップ:ウォーキングなどで使用する、道路や基本的な地形が表示されたマップ
  • スキーマップ:スキー場のコースを表示するマップ、世界10,000箇所以上のゲレンデに対応
  • コンターマップ:等高線の記載のある、登山向けのマップ

マップデータをウォッチ上で呼び出せば、スマホの地図アプリのように現在地を確認したり、特定の場所へのルートナビゲーション機能を利用できます。

Amazfit Active 3 Premiumでルートナビゲーションを使用している様子2

デュアルバンドGPS+6衛星測位による位置測位精度は高く、ビルが立ち並ぶ都市部から、郊外の登山道まで、大きな位置ズレはありませんでした。

トレーニングメニューをウォッチに設定 | 実際に運動してみた

アプリ上のトレーニングアイコン

アプリの「トレーニング」から、好みのトレーニングメニューを選びウォッチに設定することができます。

▼計17種のトレーニングメニュー(初級~中級者向け)が用意。

トレーニングライブラリ1
トレーニングライブラリ2

トレーニング目的と詳細をチェック可能。自身に合ったトレーニングメニューを見つけられます。

トレーニング詳細

なお、ウォッチはデフォルトで5つのメニューを搭載しており、選択して「GO」をタップすれば、即座にトレーニングを開始できます。

トレーニングライブラリ

実際に、筆者が普段ランニングしているコース(約5km)で、トレーニングメニューの「有酸素持久力基礎クラス」を実行してみました。

ランニングコースでAmazfit Active 3 Premiumを使用している様子

トレーニングを開始すると、心拍ゾーンや目標ペースといった具体的な指標で、ペースゾーンを明確に指示してくれます。

ペースゾーン表示

ペースゾーンを逸脱すると、電子音と振動、画面表示で通知してくれるので、普段のように "なんとなく走る" 状態ではなく、きちんとペースを意識しながら運動できました。

ペース逸脱通知画面

「基礎クラス」ということもあり、運動強度は強すぎず、軽すぎない絶妙なバランス。しっかり走った感がありつつ、翌日に疲労を持ち越しにくい印象です。

▼トレーニング完了後には、リカバリ用のリラックスタイムが設けられています。

リカバリ用のリラックスタイム

アプリでは、PeakBeats™の分析結果(VO2Max推定値、ワークアウト負荷、回復時間)を確認可能。トレーニング強度が適切だったかどうか、具体的な数値で確認できます。

運動状態の確認画面

筆者のように、これまでは自己流で運動していたけど、一歩ステップアップして効果的な有酸素基礎トレーニングを習慣化したい人には、非常に相性が良い機能だと感じました。

本格的なマラソン志向ではないけど、「効率よく走りたい」「無駄なオーバーワークを避けたい」と感じている、まさに初級~中級ランナー向けのウォッチとなっています。

ウォッチ上で仮想ペーサーやケイデンスアシスタントを設定

スマホが手元に無くても、ウォッチ上で「仮想ペーサー」や「ケイデンスアシスタント」を設定できる点も実用的です。

その場で目標ペースやピッチを調整できるため、トレーニング中の流れを止めずに走りに集中できます。

仮想ペーサーの設定画面
ケイデンスアシスタントの設定画面

ペース管理を意識したいランナーなどにとって、使い勝手の良い機能だと感じました。

Zepp Coachが日々のトレーニングメニューを提案

そしてアプリに用意されている「Zepp Coach」を使えば、自身の今のパフォーマンスを前提に、大会の目標タイムを達成するための、日々のトレーニングメニューを提案してもらうことができます。

使い方は非常に簡単。まずはトレーニングプランを選択し、自身の身体情報を入力します。

トレーニングメニュー選択画面
身体情報入力画面

続いて、AIがいくつか質問してくるので、最適な回答を選択していきます。

AIの質問画面1
AIの質問画面2

すべての質問に回答すると、日々のトレーニングメニューが自動的に生成されます。

作成されたトレーニングプラン

むやみに運動するよりも、プランに従って規則正しい運動を行うことで、最短で目標を達成できる可能性が高まります。

24時間365日の健康モニタリング機能

健康モニタリング機能も充実しており、睡眠・心拍数・血中酸素飽和濃度などの数値を24時間記録(トラッキング)し、データとして可視化・保存しておくことができます。

注意

本製品の測定値は医療目的ではなく、体調管理の目安として活用するものです。体調に不安がある場合は医療機関に相談してください。

▼各パラメータをリアルタイム計測

健康パラメータの確認画面

健康状態が可視化されることで、体調管理を意識するきっかけになり、日々の健康習慣を改善・向上につなげることができるでしょう。

最大約12日間のバッテリー持ち

Active 3 Premiumは365mAhのバッテリーを備えており、公称値では最大約12日間のあいだ持続可能です。

充電中のAmazfit Active 3 Premium

この記事を執筆している時点で、Active 3 Premiumを満充電状態から7日間連続で使用していますが、いまだに20%のバッテリー残量があります(常時表示オフ・画面明るさ60%程度・毎日運動計測)。

同ブランドのウォッチの中では特段長持ちバッテリーとは言えませんが、よほどヘビー利用しなければ、1週間は使い続けられるのは十分実用的だと言えます。

なお充電スピードも素早く、1時間ほど給電を行うことで満充電近くまであっという間に回復させることが可能です。

『Amazfit Active 3 Premium』の良かった点・悪かった点

Amazfit Active 3 Premium

今回紹介した『Amazfit Active 3 Premium』について、特長をまとめると以下の通りです。

良かった点

  • スポーツ用途だけでなくビジネスシーンにも合うデザイン
  • 軽量(約54g)で長時間装着しても腕が疲れにくい
  • 初級〜中級ランナー向けのトレーニング機能が非常に充実
  • オフラインマップ+高精度GPS
  • ウォッチ単体で仮想ペーサー/ケイデンス設定可能
  • AI音声操作(Zepp Flow)やAI食事管理など最新機能を利用可能
  • 価格(約3万円)に対して機能バランスが良い

悪かった点

  • SMS/LINE返信はAndroid限定(iOSでは通知確認のみ)
  • 画面の指紋・皮脂汚れが目立ちやすい(耐指紋保護フィルムの装着を推奨)

よくある質問(FAQ)

読者さん
Q初心者ランナーでも使いこなせる?

Aはい。Zepp CoachによるAIトレーニング提案やガイド付きメニューが用意されているため、自己流で走っている初心者でも無理なくトレーニングを始められます。ペース管理も自動でサポートされるため安心です。
TikGadget編集部

読者さん
Qスマートフォンなしでもランニングできる?

A可能です。ウォッチ本体にGPSとオフラインマップを搭載しており、事前に地図やルートを保存しておけば、スマホがなくても位置確認やナビゲーションを利用できます。
TikGadget編集部

読者さん
QiPhoneでもLINEやSMSに返信できる?

A返信機能はAndroidのみ対応です。iPhoneでは通知の受信・内容確認は可能ですが、ウォッチ上からの返信には対応していません。
TikGadget編集部

総評:デザイン・機能・耐久性・価格のすべてのバランスが取れたスマートウォッチ

屋外でAmazfit Active 3 Premiumを装着している様子

Active 3 Premiumは、デザイン・機能・耐久性・価格のすべてのバランスが取れたスマートウォッチだと感じました。

耐久性・耐水性に優れたスポーツモデルでありつつ、スタイリッシュで落ち着いた見た目のため、スーツと一緒に着用してビジネスウォッチとして使用しても違和感がありません。また、女性でも着用できるサイズ感も魅力。

ウォッチ単体での通話やAI音声操作、食事の栄養管理、オフラインマップなど、日常使いの機能も充実。バッテリー持ちも最大 約12日間と十分実用的です。

そして何より、初級〜中級ランナーを中心に、スポーツ志向のユーザーにとって魅力的な機能がとにかく充実しています。完全に私事ですが、来年の3月に市民マラソンに初参加予定なので、このウォッチで計画的にトレーニングを積もうと思います。

総じて、「効率よく走りたい」「計画的にトレーニングを進めたい」初級〜中級ランナーには非常に相性の良い一台です。

なお、登山や過酷なアウトドア環境でバリバリ使えるウォッチを探している場合は、同時期にリリースされた『T-Rex Ultra 2』がおすすめです。

◎おすすめできる人

  • ランニングを効率的に続けたい初級〜中級ランナー
  • 軽量で日常使いもしやすいスポーツウォッチを探している人
  • AIトレーニングやデータ分析を活用したい人

▲おすすめできない人

  • 登山など過酷なアウトドア用途が中心の人
  • iPhoneで通知返信を使いたい人
  • 超ロングバッテリー(2〜3週間)を求める人

『Amazfit Active 3 Premium』をお得に購入する方法

TikGadget編集部
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